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言葉と考え方に関するkaerudayoのブックマーク (15)

  • 「貧乏は罪で、それに与えられる罰って感じの味だ」トップバリュの冷凍担々麺のレビューがセンスありすぎて逆に食べてみたくなる

    リンク TOPVALU 〜トップバリュはお客さまの声を商品に生かします〜 麻辣2種類の辛さ楽しむ 汁なし担々麺 -イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) 麻辣2種類の辛さ楽しむ 汁なし担々麺 の商品情報。イオンのプライベートブランド「トップバリュ」はお客さまの声を商品に生かします。 イオンのプライベートブランド「トップバリュ」はお客さまの声を商品に生かします。

    「貧乏は罪で、それに与えられる罰って感じの味だ」トップバリュの冷凍担々麺のレビューがセンスありすぎて逆に食べてみたくなる
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/04/28
    逆にセブンのPBはどれも美味しいけど、突然食べたくなくなるんだな。連続で食べたら、単に飽きてしまったってことなのかも知れんが。
  • 「弱者を勝手に代弁する人々」について、佐々木俊尚@sasakitoshinao氏のツイート 2011/5/3

    弱者や少数派を代弁する人々について、佐々木俊尚氏@sasakitoshinao氏は「その当事者性を自分の所有物であるかのように振る舞う(○○の前で言えますか?)のは間違ってると思う」と批判しています。 以下はその一連のツイート及びコメントをまとめたものです。 なお、話題とは無関係なツイートは省いております。

    「弱者を勝手に代弁する人々」について、佐々木俊尚@sasakitoshinao氏のツイート 2011/5/3
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/06/14
    当時読んだ時、自分からうまく説明できない子どもらの代わりに必死に状況を変えようとしてる自分や協力してくれる先生たち、先輩の父母ってこんな風に見られてるんだって、なんとも言えない侘しさと悔しさがわいたな
  • 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「4歳の娘が可愛くない、キレそう。いつか手をあげてしまうのでは」と自分を不安がる相談者。苦しむ母親に、鴻上尚史が教える「理屈が通じない理不尽」の経験とは? 【相談19】4歳の娘の我がままに、爆発してキレそうです(41歳 女性 ごんつく) 4歳の娘がいます。最近、娘が可愛くないのです。というのも、娘が自分勝手で我がままだからです。例えば、お昼はパ

    「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/02/20
    “苦労しているのが自分だけじゃないと分かると、人間はなんとかやっていけるのです”
  • 「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは | AERA dot. (アエラドット)

    「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋

    「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは | AERA dot. (アエラドット)
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    kaerudayo 2019/01/16
    “僕は、「俳優になろうと思うんです」と言われると、「やめた方がいい」と答えます。それでへこんでしまうような人は、そもそも、俳優を目指すエネルギーも続ける気迫もない”
  • 死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志

    ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子にが異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能

    死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/27
    “生きる権利は誰にでもあり、保証されている。 死ぬ権利を持つと、びっくりするほど生きやすくなる。生きる権利を、生きる義務にされてしまうと病気になったとき果たせないので、苦しくなるのだ”
  • いつも未来に驚かされていたい:『WIRED』日本版プリント版刊行休止に関するお知らせ

    kaerudayo
    kaerudayo 2017/12/22
    “「未来」ってものの捉え方を変えることでしか新しい未来は見えてこないってのが、端的に言うと『WIRED』で考えようとしてきたことだったはず” この辺が好きだ。
  • マインドなき大臣が更迭されない理由

    幸三地方創生担当大臣が、4月16日、大津市内で講演を終えた後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で 「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければダメだ」 と述べたのだそうだ(こちら)。 最初に《「学芸員はがん」=山担当相が発言》という記事の見出し部分を見た時、私は、単純に、意味がわからなかった。 「どうして大臣が特定の学芸員の病状に言及しているのだろうか」 と一瞬疑問に思ったほどだ。 で、リンク先の文を読んで、ようやく大臣の発言の真意を了解したわけなのだが、それでも、大臣の目指しているところと学芸員の仕事のどの部分が対立しているのかを理解できたわけではなかった。 理由は、私自身が、学芸員の仕事と、地方創生担当大臣が担っている役割を正確に把握していなかったからだ。 ついでに申せば、山幸三という政治家の来歴や人柄についても、知識を持っていなか

    マインドなき大臣が更迭されない理由
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    kaerudayo 2017/04/21
    この状況をまずいと思わないのが、まずい。
  • 【相模原19人刺殺】それでも、他者とつながり生きる。脳性まひの医師の思い

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【相模原19人刺殺】それでも、他者とつながり生きる。脳性まひの医師の思い
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    kaerudayo 2016/08/28
    「危ない人こそ、ひとりぼっちにさせない。モンスター扱いして、彼らを外部に押しやって、コミュニティーがクリーンであることを強調するような、レトリックには、徹底して抗いたい」熊谷先生の本はためになるよ
  • 安倍首相「気をつけよう、甘い言葉と民進党」:朝日新聞デジタル

    この大分でも、日全国でも野党統一候補ということで1人にしぼっています。野党統一候補、聞こえはいいですが、実態は共産党と民進党の統一候補であります。その実態をしっかりと見ていく必要があります。実際には共産党と民進党の統一候補。みなさん、「気をつけよう、甘い言葉と民進党」であります。だまされてはいけません。共産党は綱領に日米同盟を廃棄すると、そうはっきり書いています。先般の熊、そして大分の地震において、救命救援のために自衛隊の皆さんが昼夜をわかたず、頑張ってくれた。共産党はその自衛隊を解散する、こう綱領で述べています。野党候補に一票を入れることは、この主張に、その考え方に力を与えることに他ならないのであります。(13日、大分市での演説で)

    安倍首相「気をつけよう、甘い言葉と民進党」:朝日新聞デジタル
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    kaerudayo 2016/06/14
    相変わらずだなぁ。前の参院選の広報を見たら、なんも具体的な約束してなかったんだよね。言質とられてないから、彼の中では嘘ついてないし、アベノミクスは順調ってことなんだろうな~。
  • 父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    父が言っていることと違う事実が書いてある があります。棚に並べておいてよいのですか? (4年生児童) 日頃からお父様に対して尊敬の念をいだいている該当児童。 たまたま借りたの中の日中戦争に関する説明文で、 お父様から伺っていたことと違った記述を発見したようだ。 精神科医・作家・評論家であるなだいなださんの著書である 『心の底をのぞいたら』に、こどもはある時期まで 両親の考えや意見を絶対的なものとして信じるとあることや 発達心理学上もそのような分析がなされていることから、 該当児童の訴えはごく自然なものと考えられる。 また、一方で「図書館の自由に関する宣言」で触れられているとおり、 図書館には「資料収集の自由」と「資料提供の自由」が存在する。 該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館棚には、 いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々なが並んでいて よいのです。」と

    父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース
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    kaerudayo 2015/02/10
    「該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館の本棚には、いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々な本が並んでいてよいのです。」と説明」
  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/16
    うーん。形式として「謝る」前に、ツールとして「謝る」をどう使うかを教えるのがあるからなぁ。大抵の場合は、不注意で、悪意がない行為だけれど、でも、謝って、状況を修復するみたいなのも教えなきゃならんし。
  • 【読書感想】セラピスト ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    セラピスト 作者: 最相葉月出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/01/31メディア: 単行この商品を含むブログ (46件) を見る 内容紹介 心の病いは、どのように治るのか。『絶対音感』『星新一』の著者が問う、心の治療の在り方。うつ病患者100万人突破のいま、必読のノンフィクション。密室で行われ、守秘義務があり、外からうかがい知れない。「信頼できるセラピストに出会うまで五年かかる」とも言われる。そんなカウンセリングに対する不審をきっかけに著者は自ら学び始め、同時に治療の変遷を辿り、検証に挑んだ。二人の巨星、故河合隼雄の箱庭療法の意義を問い、精神科医の中井久夫と対話を重ね、セラピストとは何かを探る。膨大な取材と証言を通して、病との向き合い方を解く書き下ろし大作。 カウンセリングの現場では、いったいどんなことが行われているのか? 僕も医療現場で働いているわけですが、学生実習のときに

    【読書感想】セラピスト ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/28
    定量化できないってのがなぁ。
  • 自死遺族の生き方 - Everything you've ever Dreamed

    僕が迷子になったとき「死んだオヤジが連れて行ってしまった」なんてオカルトじみたことを言ったのは父である。迷子になったのは昭和52年師走、横浜駅。当時3歳。もっとも当事者の僕にその記憶はなく、ずっと後、中学生になってから母から聞かされたのだ。そのとき3歳の僕をなかなか見つけることが出来ず父と母は最悪の事態も覚悟したらしい。父は極めて楽観的で楽しい人なのだが、同時に諦めも早い人で、その前年に亡くなった祖父を持ち出して「オヤジが連れて行ってしまった」と母に話したらしい。 当時、父が祖父のことでキズつき疲れていたのは想像に難くない。祖父の遺体は海で見つかったと聞かされている。姿が見えなくなってから富山県高岡の海岸で見つかるまで一週間かかったとも。祖父は何も語らずに死んでしまった。いつだって肝心なことは言葉にされないまま終わる。そういうものなのだろう。僕が迷子になったのはその直後だ。 「オヤジが連れ

    自死遺族の生き方 - Everything you've ever Dreamed
  • 安易な「気付き」には身構えた方がいいよなあ、という話: 不倒城

    「そうだったのか!」「今まで俺が信じていたことは間違いだったのか!」という感覚は、それが自分の根幹を揺るがすようなものでない限り、実はとっても気持ちいい。 固定観念に触れない程度の気付き、というものは快感だ。覚醒欲求、とでもいうのか。それとも真実欲求、とでもいうのか。どんなジャンルでもそうだが、大体の人は「勘違いしていた自分からの脱却」「正しい知識を得たことによるレベルアップ」という感覚にわりと弱い。 という話を、以下のようなリンクを読んで考えた。 「間髪をいれず」が殺された日 そうなんですよね。 上記の記事を乱暴に要約してしまうと、「来言葉は変化するものであって、「正しくはこう!」などということを希求することに意味などないのに、知ったかぶって「正しい日語」などというものを主張する輩によって言葉狩りが発生してしまう」という問題提起になる、と思う。 この問題提起については、私は全面的に賛

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/02
    心身ともに弱っている時にひっかかりやすいので。重大なことはよく寝てから決めようという戒めw
  • 「プロレスはやらせじゃないですよね?」の質問に小島聡選手が渾身の回答 - さまざまなめりっと

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    kaerudayo
    kaerudayo 2013/08/25
    この間、プロレスの話をしていたら、猛烈にプロレスを見たくなったっけ。
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