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2011年6月13日のブックマーク (10件)

  • 「日々担々」資料ブログ - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ この「資料ブログ」は、その名前の通りメインのブログ「 日々坦々」で使う資料用としてスタートし、当初は電車の中 など移動の時に、ケータイで長文を読むために個人用としてつくったもの だった。 2010年4月から3年半、今では多くの方々にアクセスいただき 感謝申し上げると同時に、急な話で大変に申し訳ないと思っ ている。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    菅を守らねば、原発推進に逆戻りってジレンマか、こんな話を読むとさ。
  • 平野耕太・成田良悟、両先生の語るオタクコミュニティクラッシュ系女子のお話

    平野耕太 @hiranokohta 玉袋筋太郎の「新宿スペースインベーダー」が40台中盤~50代中盤までに泣ける要素満載っぽいので、30台中盤~30代後半位のオタに郷愁を感じる「池袋ストリートファイター2´」とかどうだろう。主に、ゲーセンのフリーノートの話。恋愛は、無い。盛り上がりも。 平野耕太 @hiranokohta 高校→漫研部室→巣鴨キャロット→新宿スポラン→渋谷東文→代々木駅フリーボード→ウェンディーズで休憩→馬場の漫森で買ったマンガ読みながら、洋包丁でジャンボ定→帰宅→最初に戻る

    平野耕太・成田良悟、両先生の語るオタクコミュニティクラッシュ系女子のお話
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    笑っていいのか判断に困る話。そういう女、いるよね。怖い。怖い。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    雪不足で資金繰りに困っていませんか…新潟県信用組合が「異常少雪対策資金」取り扱い開始 スキー関連、建設業者など想定

    47NEWS(よんななニュース)
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    「尻軽女みたいな恰好するからだ」への抗議として、セクシーな女性たちによるデモ、わお。
  • 自民党と読売が怒り狂っている(笑) - kojitakenの日記

    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110602-OYT1T00921.htm ある派閥領袖「顔に泥、何もかもぶちこわしだ」 自民、公明など野党各党は、菅政権の打倒や民主党分裂をねらった内閣不信任決議案が不発に終わり、不満を強めている。 特に自民党内で、民主党の小沢一郎元代表との連携を模索して不信任案の早期提出を主張したベテラン議員は肩すかしをらった格好で、カンカンの議員も多い。 「事後に責任を負わない首相の下では、復旧・復興は進まず、通年国会など実を伴わない。国際社会も真剣に相手をするのか」 不信任案否決後、党部で記者会見した自民党の谷垣総裁は、時期を明示せずに「辞任表明」した首相を厳しく批判した。不信任案が否決に終わったことについては「(不信任案が)提出されたことで、首相も自らの進退を口にせざるを得なくなった」と、提出自体は成果があった

    自民党と読売が怒り狂っている(笑) - kojitakenの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    メモ。「自民党議員以上に読売の政治部記者がカンカンなんだろうな」
  • 原発事故調を骨抜きにしようとした経産省のふざけた構想を、菅直人首相が拒否 - kojitakenの日記

    今朝の朝日新聞一面の記事より。 http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY201106100678.html 原発事故調「骨抜き」の動き 経産省画策、首相が拒否 2011年6月11日3時0分 東京電力福島第一原発の事故調査・検証委員会(事故調)について、政府の国家戦略室が経済産業省の影響下に置く構想を菅直人首相に提示していたことがわかった。首相の辞任表明後に提示したもので、首相は原発を推進してきた同省が事故調の「骨抜き」を画策したとみて拒否した。 同戦略室は民主党政権下で新設された組織で各府省の職員が出向し、内閣官房に置いているが、エネルギー政策については経産省の影響力が強い。今回の動きは、経産省が事故調の調査結果に影響力を行使しようと巻き返しを図った形で、今後、新政権が事故調の中立性をどう担保するかが問われそうだ。 菅内閣は5月24日の閣議

    原発事故調を骨抜きにしようとした経産省のふざけた構想を、菅直人首相が拒否 - kojitakenの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    メモ。
  • asahi.com(朝日新聞社):原発事故調「骨抜き」の動き 経産省画策、首相が拒否 - 政治

    東京電力福島第一原発の事故調査・検証委員会(事故調)について、政府の国家戦略室が経済産業省の影響下に置く構想を菅直人首相に提示していたことがわかった。首相の辞任表明後に提示したもので、首相は原発を推進してきた同省が事故調の「骨抜き」を画策したとみて拒否した。  同戦略室は民主党政権下で新設された組織で各府省の職員が出向し、内閣官房に置いているが、エネルギー政策については経産省の影響力が強い。今回の動きは、経産省が事故調の調査結果に影響力を行使しようと巻き返しを図った形で、今後、新政権が事故調の中立性をどう担保するかが問われそうだ。  菅内閣は5月24日の閣議で事故調の設置を決定。事故調は内閣官房に置いて独立性と中立性を確保し、東電の監督官庁である経産省から離れた形で検証させるようにした。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    メモ。
  • 読者の皆様からのフィードバック - 「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン

    いただいたコメント ご協力いただきありがとうございます。日経BP社は,読者の皆様からの投稿の内容につきまして,その信頼性,適法性などを一切保証いたしません。何らかのトラブルが発生した場合,日経BP社は一切,責任を負いませんので,皆様の自己責任においてご利用願います。その他,コメントに関する諸注意はこちらをご覧ください。 2010年11月1日 他人事ではなく、読むだけで涙が出てきます。5か月の子どもがおります。家で人にお願いしているため、体調を崩すことなく働けておりますが、来年から保育所にいれることを思うと・・・・ 育てやすい子であると思いますが、それでも時々しんどくなり、泣きやまなければイライラして怒鳴ったこともゼロではありません。イライラが募り、きちんと向き合えず泣かせたまま放置して家事に気を向けたことも何回もあります。主人は管理職につき、平日は家事育児は全く参加できず、私も仕事がなけれ

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    面と向かい合わないと、こんぐらいのこと平気で書けるんだなってホラー。しかも、多くが妊娠すればこの夫婦と同じような立場になりそうな人からってのが、怖い。奴隷でしょ、これ。
  • 「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「こんなはずではなかった。つい、激しく叩くようになってしまった」 4歳の娘と1歳の息子の母、野村加奈子さん(仮名、33歳)は、肩を落とし、ぽろぽろと涙を流しながら話し始めた。 妊娠で正社員の道が閉ざされた 加奈子さんは2000年の超就職氷河期に大学を卒業。就職率55.8%という中では就職先が見つからず、派遣社員で社会人のスタートを切った。一般事務職の派遣として品メーカーで1年働き、「派遣でもスキルをつけなければ生き残れない」と感じた加奈子さんは簿記試験を受けるなどして経理の勉強を始めた。 そのうち、IT(情報技術)関連会社の経理部に派遣された。25歳で大学時代から交際していた恋人と結婚。彼は居酒屋チェーンで正社員として働いている。加奈子さん

    「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    こんな話で驚くなって現実、いっぱいありますな。被災して保育園も消えたのに「出勤しないなら解雇」とか平気で言われるらしいし。さらにブラックな国に進化するのか。
  • VIPPERな俺 : 旅行しようと思う。 ここは行っとけって場所を教えてくれ

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
  • 村上春樹さんの「カタルーニャ国際賞スピーチ」への雑感 - 琥珀色の戯言

    村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞) 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) - 毎日jp(毎日新聞) 6月9日、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された、村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文が紹介されています。 「ちょっと長い」と思われるかたも多いのでしょうが、ぜひ、10分あるいは15分だけ時間を割いて、読んでみていただきたいと思います。 以下は、僕がこのスピーチを読んで、いま考えていることです。 僕はこのスピーチ、すごく心に染みたのと同時に、「村上さんはちょっとズルいなあ」とも思ったのです。 エルサレム賞のスピーチ『壁と卵』に関しては、村上さん自身があのとき置かれていた状況もあり、「作家として、『敵地』で、よくあそこまで踏み込んだスピーチができたものだ」と僕は感動したのですが。 なぜこのような悲惨な事態がもたらされたのか

    村上春樹さんの「カタルーニャ国際賞スピーチ」への雑感 - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/13
    これだけの事故でも意見表明できない空気があったが、村上さんはハッキリそれはなにか指差したわけで。クール過ぎるその姿に嫉妬を抱くのさ。お前、うまくやり過ぎw 反原発を貫いていた人への敬意は欲しかったな