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2011年7月20日のブックマーク (4件)

  • スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ

    スクープ!ホンダ創業者田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 父と同じく求めた、心から信じられる「女房役」。その男に裏切られ、長きにわたる裁判闘争を強いられることになるとは。70歳目前にして刑務所に入る「長男」の葛藤を徹底取材で追った。 初めに検察のシナリオありき ホンダの創業者・田宗一郎は世襲を良しとせず、長男の博俊(69歳)を会社に入れなかった。博俊自身も「宗一郎の息子」と見られることを嫌い、宗一郎とは距離を置いていた。ただ「車好きの血」は争えず、30歳でエンジンメーカーの無限(埼玉県朝霞市)を設立。F1で4勝するなど、モータースポーツ界で知らぬ者のない存在となった。 その田博俊が6月末までに小菅拘置所から刑務所に移送され、受刑者となった。脱税の罪をこれから2年にわたって償う。 「田宗一郎の

    スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ
  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/20
    電気を使わないで、室内を明るくする方法。うまく利用できないかな。被災地とかアウトドアとかで。
  • 脱原発への具体的な道筋

    脱原発の話をすると、すぐに「脱原発派には具体的なプランがない」「再生可能エネルギーは高すぎて、補助金なしでは成り立たない」「狭い日では、再生可能エネルギーは無理」「再生可能エネルギーでやっていけるという詳細な試算はあるのか」「CO2が増えてもいいのか」「大停電が起こる」「日経済が失速する」などのヒステリックな答えが返ってくる。逆に、脱原発を主張する人の中には「危険な原発はすぐにすべてを止めて、それを太陽エネルギーで不足分はまかなう」などと極端なことを言う人もいるが、問題はそんなに簡単ではない。原発を止めるにしろ続けるにしろ、もっと冷静に、日の将来を考えた議論をする必要がある。 現時点で最も大切なことは「現実的な脱原発」とは何かを良く考え抜いた上で、「簡単ではないが十分に達成可能なゴール」を設定し、「実行可能なプラン」を建てること。 そのためには、単に原発をヒステリックに止めるのではな

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/20
    妥当な提案。こういう提言は各所から上がっているし、実現可能性も高いから、「原発が無いとダメだ」とヒステリーにならずに済むんですが。
  • NHK朝ドラ「おひさま」と「ハルカ・エイティ」 (ブログ内全記事まとめ) | 姫野カオルコ周辺ブログ…運営&宣伝=KOGA工房

    ■2013・10・1 2013年、9月下旬のこと。 ある日にある人から。 その翌々日に、別のある人から。 ほぼ同内容のことを言われた。 二人とも『ハルカ・エイティ』とNHK朝ドラ『おひさま』に関わることを言ってきた。 「??なんでまた今ごろ『おひさま』?」 と聞こうかと思ったが、二人ともさして親しくない人だったので面倒だったのでだまっていた。 代わりに、このブログに、過去の記事を一覧できるようにした。 二人に、まず、言っておきたいこと。 「『おひさま』が『ハルカ・エイティ』のパクリだ」とは、私が言い出したことではない。 私の家にはテレビがない。『おひさま』も見たことがない。 スポーツ新聞のニュースを見た人が何人もいて、 その人たちのあいだで話題になって、 それを聞いた人が私に言ってきた。 「これハルカ・エイティのパクリじゃないの?と言われているよ」と。 「へえー」と思い、私はスポーツ新聞を

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/20
    とりあえず、『ハルカ・エイティ』を読んでみよう。所十三といえば多古西応援団、懐かしい。