タグ

2011年12月6日のブックマーク (10件)

  • 【ウマすぎ注意】炊飯器で作るハワイ風鶏の蒸し焼き『カルア・チキン』が超美味しい! 塩コショウと鶏肉だけで最高の味に

    » 【ウマすぎ注意】炊飯器で作るハワイ風鶏の蒸し焼き『カルア・チキン』が超美味しい! 塩コショウと鶏肉だけで最高の味に 簡単で美味しい鶏肉を使った料理と言えば、鶏の唐揚やチキンソテーを思い浮かべる人が多いと思います。 ただ、どうしても油を使ったりするので後片付けがけっこう大変になったりしますよね。でも今回ご紹介する『カルア・チキン』の作り方を覚えてしまえばそんな心配はご無用。調理器具は炊飯器さえあれば超簡単・激ウマのハワイ風の鶏蒸し焼きが作れてしまうのですから。 材料もキャベツと鶏肉、塩コショウのみと非常にお手軽。これだけで作ったとは思えないぐらい美味しく、ビックリすることまちがいなしです。 ■カルア・チキンのレシピ ・材料(2人前) 鶏もも肉(からあげ用) 500グラム キャベツ 2分の1玉 塩・コショウ 適量 ・作り方 1.鶏肉をボウルに入れ、まんべんなく行き渡るまで塩・コショウを強め

    【ウマすぎ注意】炊飯器で作るハワイ風鶏の蒸し焼き『カルア・チキン』が超美味しい! 塩コショウと鶏肉だけで最高の味に
  • 香川県:「うどん県」でも郵便物届けて 郵便会社に要望 - 毎日jp(毎日新聞)

    報道陣に囲まれる中、勝野成治常務執行役員に「うどん県」表記を認めるよう求める要望書を手渡す要潤さん(右)=東京都千代田区の郵便事業会社で2011年12月6日午前10時49分、鈴木理之撮影 「うどん県」という宛名で郵便物が届くようにしてください--。香川県が6日、知名度抜群の讃岐うどんにあやかって県をPRしようと、俳優演じる「うどん県副知事」を郵便事業会社(東京都千代田区)に派遣し、前代未聞の“要望”を試みた。 訪れたのは、10月に始まったPRキャンペーンで「うどん県副知事」を務める同県出身の俳優、要潤さん。要さんは取材陣に囲まれ、郵便事業会社の担当者に頭を下げた。同社は「『うどん県』とあっても郵便番号が書かれていれば届くと思う。郵便番号がなくても、市や町の名前から届けるよう努力する」と柔軟な姿勢だ。 香川県は今年度、2300万円を投じ、県出身の俳優やタレントを起用したイメージ重視のPR動画

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    そんなにうどんがすきなのか!!!
  • やはりゼロだった - 泣きやむまで 泣くといい

    おととい書いた記事に少しブックマークがついたので、他地域のこととはいえ、府知事選挙と市長選挙における「維新」のマニフェストを確認してみた。 その結果、「障害児・障害者」についての言及は、 府知事選挙マニフェスト:ゼロ 市長選挙マニフェスト:ゼロ であった。まあ、腹は立つがこのぐらいは予想どおりである。対立候補のものと比較するエネルギーはないので、今さらでも気持ちのある方がいれば誰かやってほしい。 ただ、より重大に思えることとして、府知事選挙のマニフェストのほうにはそもそも「福祉」への言及自体が一行もなかった。さらに「子どもの笑顔」をマニフェストの表紙の一番に書きながら、「子ども」について触れているのは例の「教育改革」のみで、他の部分には「子ども」の3文字すら一度も登場なかった。率直に言って、びっくりした。 市長選マニフェストのほうは「市民サービス」の中に「子育て支援」や「福祉」があり、その

    やはりゼロだった - 泣きやむまで 泣くといい
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    予想通りだな。票にならない人たちには関心がないし、話を聞くこともないんだろ。/こういうの事実を見ても、「橋下万歳、改革万歳」なのかしらん。
  • コンサルのクズっぷりがすごい - 泣きやむまで 泣くといい

    障害福祉計画の策定を委託されているコンサルが、当事者と事業者から15名ほどを呼び出す。呼び出すと言っても、関係者に「集めてくれ」というだけである。そして、計画策定に向けて、ヒアリングをしたいのだと言う。設定された時間は1時間半。出席者は学齢児の保護者、知的障害の作業所通所者、精神障害の作業所通所者、身体障害者、自分も含む関係機関の職員など。 もうこのような設定を聞いた時点で「目的に対して適切な方法を選べない、救いがたくバカなコンサル」としか思えず、イライラしながらその会合に向かったのだが、行ってみるとまず「ヒアリングシート」なるものを配られる。6ページぐらいあり、既存の障害計画の項目が列挙されていて、下に巨大な空欄。自由記述で意見を書けと言う(事業者職員を含む15名の回答者に向けて「障害者自立支援法を知っていますか?」などのバカ質問もあった)。与えられた時間はわずか15分。 頭に来たので、

    コンサルのクズっぷりがすごい - 泣きやむまで 泣くといい
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    「コンサルなどに頼まずとも、地元の福祉事業者に頼んだほうが、よほどまともな仕事をする。コンサルのコンサルたるゆえんはいったい何だろうか。厚顔無恥であるということか」 いろんなとこで見る光景だな。
  • はてなまとめ(仮)

    はてなまとめ(仮)は2012年10月1日に終了しました 2012年8月31日にお知らせさせていただいた通り、「はてなまとめ(仮)」を2012年10月1日に、終了させていただきました。ご愛顧ありがとうございました。 既存まとめの編集や、ポケットは機能を停止させていただきました。これまでユーザー様に作成していただいたまとめは、以下の「まとめ一覧」から閲覧できます。 はてなは、これからも既存サービスの一層の発展と、新しいサービスの成長に、全力を尽くしてまいります。今後もはてなをよろしくお願いいたします。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    とりあえず、やってみました的な?
  • 小5の時にしてもらったはじめてのフェラ

    嘘と思われるかも知れないけど当の話です。 小5の夏休みの日、一人で留守番してると 30~35位の(当時はその位に思えた)女の人が教材を売りに来た。 当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、 向こうが尋ねてそれに対してうん、違うと返答し、 家には私一人と言う事は向こうに伝わった。 当時の私の家は玄関は人一人が入るといっぱいでよいしょ、 と60㎝位の段差を上がる様になってた。 女の人は取り敢えず内容だけでもボク、見てよと私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。 おろおろする私。 その時、はっと気付くと大きく開いたワンピの胸元から 屈んで浮いたブラの間から乳首が見える! その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。 段差により上から覗き込む様な絶好の好位置。 くいいる様に見つめてつい、鼻息も荒くなりました。 当時の私は電話で話したりするのも緊張し、鼻息で話てる事が分

    小5の時にしてもらったはじめてのフェラ
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    人って怖い。
  • 「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ということで、東京に一時帰って来ましたが… わー、限界集落だー、とかいう語彙のかっこよさとは裏腹に、ヤバイことになっております、地方の農業。細かいところは、『農協の大罪』(山下一仁・著)というが出ておりますのでそちらをご覧いただくとして、私が見てきたのは数字の部分です。 統計と言うと、とても冷たい印象があると思います。全体で見ると何だ2兆6,000億の不良債権か、という話になりますが、そこには何百何千何万もの返済に追われる農家があり、後継者がいないので農業を継続できなくなったり縮小して所得が減り、所得が減ったのでトラクターやらコンバインやら農協から借り入れて買った設備投資も回せなくなっていく。そして、先祖代々預かってきた田んぼや山林を二束三文で売りに出そうとして、それがどこにも需要がないことを知って、80代の農家が自己破産していくわけですよ。休耕田の問題や、地方経済の担い手不足というのは

    「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「食べて応援」は幻想だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール ブログ更新しますた 「べて応援」は幻想だ… 1時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<12月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    福島産のにらは、静岡産のにらの半値だったなぁ、昨日のスーパーでは。
  • ジャーナリストの道徳的ジレンマ(2)(備忘録) - 論駄な日々

    前回のバスジャック事件の備忘録に続いて、もうひとつ、沖縄防衛局長のオフレコ失言について考えてみたい。この問題も、個別具体的な固有名詞を出さず、むしろ考え方をすっきりさせるために、話をやや抽象化して考えたい。具体的な話にすると、詳しい背景事情を知る者だけの内向きな話になりがちなのので、読者を含めた市民社会の中で議論をしたいと思う。 「オフレコ問題に関する日新聞協会編集委員会の見解」日新聞協会 http://www.pressnet.or.jp/statement/report/960214_109.html 事例2)ある日ある時ある町の居酒屋で、記者と政府高官が懇談していた。この懇談にはある因襲があった。高官は公式発表ではわからない裏側や音について腹蔵なく話すが、それをニュースとして報道することはまかりならぬというものである。ジャーナリストには「音」「真実」に迫れるメリットがあり、高

    ジャーナリストの道徳的ジレンマ(2)(備忘録) - 論駄な日々
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    「ともに自分の所属している地域社会との結びつきを重視し、近視眼的な損得勘定を超えた共通善に価値を見出したコミュニタリアンとして高く評価できるということである」
  • ジャーナリストの道徳的ジレンマ(1)(備忘録) - 論駄な日々

    ジャーナリズムの問題を考えさせられる事例が立て続いて起こった。1つは、千葉で起こったバスジャック事件で、警察に報道腕章を貸与したジャーナリストの事例。もうひとつは、沖縄防衛局長のオフレコ発言(失言)を報道したジャーナリストの事例。当事者となったジャーナリストには、さぞ重い決断であったと考えられる。もちろん、2つの事例は内容も構造もまったく違う。さまざまな視点から論じることはできると思うし、この2事例を並べることに違和感をもつ人も多いと思うが、ここではジャーナリストの道徳的な部分に焦点を当てて考えてみたい。 「千葉日報記者、腕章貸す――バスジャック犯説得の捜査員に」『PRESSNET』報道界ニュース2011年11月16日付 http://www.pressnet.or.jp/news/headline/111116_1587.html マイケル・サンデル教授は、「ハーバード白熱教室」第1回講

    ジャーナリストの道徳的ジレンマ(1)(備忘録) - 論駄な日々
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/06
    千葉の記者が警察に腕章を貸した件について。職業人以前の、ふつうの生活者・市民・住民としての道徳感情が優先されるとき。