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2013年4月12日のブックマーク (10件)

  • 米機関「弾道ミサイルに搭載可能な核兵器」 NHKニュース

    挑発的な言動を続ける北朝鮮について、アメリカ国防総省傘下の情報機関が「性能は低いものの、弾道ミサイルに搭載可能な核兵器を保有している可能性が高い」という分析を報告書にまとめていたことが明らかになりました。 この報告書は、国防総省傘下の国防情報局がまとめたもので、11日に開かれたアメリカ議会下院の軍事委員会の公聴会で、共和党の議員がその一部を公表しました。 この中で、共和党の議員は「報告書には、『北朝鮮が、性能は低いものの弾道ミサイルに搭載可能な核兵器を保有しているという一定の確信を持っている』と書かれている」などと述べ、国防総省に事実関係をただしました。 公聴会のあと、国防総省は報告書に書かれた内容だと認めた一方で、「引用した部分だけをもって北朝鮮が実用可能な開発に成功したと解釈するのは不正確だ」として、核兵器を弾道ミサイルに搭載する北朝鮮技術はあくまでも開発段階だと強調しました。 ミサ

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    なんで、こんな国が隣なんだろう。
  • 福島県内の子どもの内部被ばく検出人数はゼロ 国内から初、食事による内部被ばく影響論文

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 福島県内在住者の内部被ばくが、チェルノブイリなどの世界的な事例と比べても遙かに低いことを裏付ける論文が発表された。東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授が県内で住民の内部被ばく検査の支援をしている医師らとまとめ、日学士院の英文論文誌、Proceedings of Japan Academy Series B89でオンライン発表した。福島第一原発事故後に、福島県内で生活している住民が、毎日の事からどの程度内部被ばくしているかの実情をまとめた英文査読論文としては、世界でも初めてのものとなる。 明らかになったのは、「福島県内の土壌の汚染から危惧されていた内部被ばくのレベルよりも、住民の実際の内部被ばくの水準はかけ離れて低く、健康に影響

    福島県内の子どもの内部被ばく検出人数はゼロ 国内から初、食事による内部被ばく影響論文
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    これで安心というわけではないが、よくがんばったよね、あの混乱の中で、お母さんお父さんらは。
  • 英音楽チャート1位に「悪い魔女は死んだ」、サッチャー氏死去で

    英国・北アイルランドのベルファスト(Belfast)西部で、マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)元首相の訃報について「鉄の女だって?墓の中でさびにまみれて眠りやがれ」と書かれた落書き(2013年4月9日撮影)。(c)AFP/ PETER MUHLY 【4月11日 AFP】「鐘を鳴らせ!悪い魔女は死んだ(Ding Dong! The witch is dead)」――。米映画『オズの魔法使い(The Wizard of Oz)』のこの挿入歌が、マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)元英首相の死去後、英音楽ダウンロードチャートのトップに躍り出た。 映画の中で主演のジュディ・ガーランド(Judy Garland)たちが合唱するこの歌は、1939年にリリースされたもの。9日、英国内における米アマゾン(Amazon)の音楽配信サービスで突如、ダウンロ

    英音楽チャート1位に「悪い魔女は死んだ」、サッチャー氏死去で
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    kaerudayo 2013/04/12
    「鉄の女だって?墓の中でさびにまみれて眠りやがれ」と書かれた落書きの写真も。
  • 行き過ぎた指導をなくすための方策をさぐる/「指導死」親の会代表世話人・大貫隆志氏インタビュー - SYNODOS

    桜宮高校で起きた自殺事件や柔道女子日本代表による告発を機に再論点化している体罰問題。暴力行為のみならず、生徒の心を殴るような理不尽な指導もみられる。適切な指導とはなにか。いま教育の現場ではなにが求められているのか。行き過ぎた指導による被害者・被害家族と向き合いつづけている「『指導死』親の会」の大貫隆志さんにお話を伺った。(聞き手/荻上チキ、構成/出口優夏) 体罰は「聖域化」されやすい環境でおこる ―― 現在、体罰問題がふたたびメディアで大きく取り上げられています。じつは表に出てこなかっただけで、学校空間やアスリート教育の現場では体罰が起こりやすい環境が温存されていたわけです。今回の体罰問題の「再論点化」について、大貫さんはどう感じていらっしゃいますか? 今回の再論点化で、世間の人々の体罰にたいする意識はだいぶ変わるのではないかと思います。しかし、一部に体罰容認論を唱えつづける人たちも確実に

    行き過ぎた指導をなくすための方策をさぐる/「指導死」親の会代表世話人・大貫隆志氏インタビュー - SYNODOS
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    これは良さそうなイギリスの柔道指導者に向けたマニュアル「Safe Landings」。翻訳は全国柔道事故被害者の会(http://judojiko.net/)のホームページで。後で読もう。
  • たけしと志村の「美談記事」をオフィス北野が完全否定 業務妨害で訴訟も検討する

    ビートたけしさん(66)が1986年12月9日に「たけし軍団」を引き連れ講談社を襲撃したいわゆる「フライデー事件」のあと、志村けんさん(63)が、仕事を干されたたけしさんと軍団の面倒を見ていた――そんな「美談」がフェイスブックに書き込まれ、ネットで大きな話題になっている。 ただし、これは全くの作り話だったようで、たけしさんの所属事務所は「全くの事実無根の捏造記事だ!」と完全否定し、記事の削除と、これ以上騒ぎが大きくなるのなら、業務妨害で筆者を訴えたいなどと怒り心頭の様子だ。 志村がたけしを助ける出費は3億円にも膨らんだ? 問題の記事はフェイスブックの「有名人にまつわるいい話~心が動いたらシェア~」のコーナーに2013年4月8日に書き込まれた。この内容は、たけしさんの著書にも記されていると書いている。結果的に志村さんの出費は3億円にも膨らみ、たけしさんが出所後に、2人にこんなやり取りがあった

    たけしと志村の「美談記事」をオフィス北野が完全否定 業務妨害で訴訟も検討する
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    選挙運動にFB解禁というニュースを聞いた後で読むとなぁw
  • 『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く - アレ待チろまん

    2013-04-11 『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く 科学 2013年4月11日のNature誌に発表された画期的な論文を見て世界中の研究者が驚いています。 Structural and molecular interrogation of intact biological systems (Nature, 2013) 丸ごとの脳を透明化出来たと言うこの研究内容、いったいなにが凄いのでしょうか。簡単にご説明致します。 透明化した脳で見れる神経回路の美しさ! 「脳って白くてピンクで、透明化しても意味有るの?」と思われるかもしれません。近年の研究によって脳内の神経細胞に色を付ける技術が飛躍的に進みました。この論文では一部の神経細胞にGFPが発現した脳を透明化しています。まずは以下の動画をご覧下さい。脳内に存在する精緻な神経回路の

  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    自民党の中谷元「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」、土屋正忠「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない」 すごいなw
  • 共同通信記者 “真犯人”利用サーバーにアクセス NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、去年、真犯人を名乗って犯行声明を送りつけた人物が利用したメールのサーバーに、共同通信社の記者がアクセスして、送受信の記録などを複数回閲覧していたことが分かりました。 不正アクセス禁止法に触れる可能性があり、共同通信社は「取材倫理上、行き過ぎがあったとみて厳正に指導する」としています。 共同通信社によりますと、パソコンの遠隔操作事件で、真犯人を名乗って報道機関や弁護士に犯行声明を送りつけた人物が利用したメールのサーバーに、去年10月から11月にかけて、社会部の複数の記者がメールアドレスと推測したパスワードを入力して複数回アクセスし、送受信の記録などを閲覧していたということです。 共同通信社は、このアクセスで得た情報は記事にしていないとしていますが、他人のメールアドレスやパスワードを使っていることから、不正アクセス禁止法に触れる可能性があるとしています。 警視庁もメー

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    でも、やっちゃいそうだよねぇ。家宅侵入に近いことなんだろうが、キーボード叩くだけでは違法性が実感できないって言うか。
  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
  • 「たらい型」水力発電の実験 NHKニュース

    たらいのような容器に川の水を引き込んで、水が渦を巻く力で水車を回す、新しい水力発電装置の効果を探る実証実験が、長野県茅野市で始まりました。 この実験は、茅野市と富山県黒部市の会社が、茅野市内の運動公園を流れる川で共同で行っています。 実験に使われている発電装置は、直径1メートル、深さ50センチのたらいのような形をした容器の中に、水車が取り付けられています。 容器の底の中央部分には穴が開けられていて、そこに川の水を引き込むことで、内部に水の渦を作り、水車の羽根を回転させて電気を起こす仕組みです。 これは1930年代にヨーロッパで使われていた「たらい形水車」の仕組みを応用したもので、日で発電に利用されるのは初めてだということです。 川の上に設けられた装置に水が通されると、水車がゆっくりと回転し、すぐに100ワットほどの電気が発生していました。 実験をしている茅野市の会社社長の宮坂律夫さんは、

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/12
    おもしろい発想。