毎クールたくさんのアニメが生まれる。その8割は糞アニメである。 しかし、アニソンで「これは酷い!」「聴くのが苦痛」という感想は あまりない気がする。 もちろん、それら全てが記録・記憶に残るような名曲になることはないので、 8割は忘れられていく。 ポップスを作るための音楽理論が確立されてるおかげで、破綻している楽曲が リリースされずにすんでいるのだろうか?
毎クールたくさんのアニメが生まれる。その8割は糞アニメである。 しかし、アニソンで「これは酷い!」「聴くのが苦痛」という感想は あまりない気がする。 もちろん、それら全てが記録・記憶に残るような名曲になることはないので、 8割は忘れられていく。 ポップスを作るための音楽理論が確立されてるおかげで、破綻している楽曲が リリースされずにすんでいるのだろうか?
オーストリアで15日、総選挙(国民議会、定数183)が行われ、中道右派・国民党が第1党の座を確実にした。「反移民」の主張と個人的な人気で党のイメージを一新した31歳の党首、クルツ外相の首相就任が濃厚になった。右翼・自由党も「反イスラム化」を強調し、過去最高水準の得票率。2015年の難民危機で多数の難民を受け入れたオーストリアの右傾化が鮮明になった。 選挙は比例代表制。不在者投票分を除いた開票結果は、国民党が得票率31・4%。自由党は27・4%で過去最高だった1999年と同水準だった。ケルン首相の中道左派・社会民主党は26・7%となった。 投票の1割前後を占めるとされる不在者投票分を含めた結果の確定は19日の見通し。不在者投票分の予想を加味した調査機関の得票率見通しでは、社民党が自由党を上回っている。 今回の総選挙は社民党と国民…
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる(※写真はイメージ) ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる。 * * * ここまでくると、もはや『時代錯誤なホモやオカマ』は存在自体が差別なのでしょうか? 表面的な配慮をしてくれる世間に恩義を感じながら、当事者同士も『裏切り者』にならないよう気を遣い合う。なかなか窮屈な世の中になってきました。28年ぶりにブラウン管に帰ってきた保毛尾田保毛男ちゃん騒動を目の当たりにして、ずっと悶々としてた
ナポリ3区の有権者のみなさま、こんにちは。新党アルデンテ代表パオロ・マッツァリーノでございます。 選挙前恒例、勝手にマニフェスト発表、のつもりで、今回はいつもの思いつきアイデアでなく、以前から調べていたベーシックインカム(長いので以下BIと略します)を提案しようと思ってたら、なんと希望の党が公約のひとつに掲げてるではありませんか。 ただ、党のサイトを見たかぎりでは、具体的なことは一切書かれてないんですよね。ホントにわかってるのかな? なんかこの党、公約のすべてが適当なんです。その証拠に、希望の党は福祉の財源をあきらかにしてません。かたや自民党はどうかというと、財源としての消費税率アップは明言してるものの、あいもかわらず場当たり的な福祉政策ばかり。旧来の福祉が限界を迎えている国難は無視ですか。 となると、合理的な選択肢はこうなります。消費税を10パーセントに上げて、その代わり月額5万円のBI
【ヘッダ部分】FANZA同人祭りやってますね。下記3日までなので忘れずにチェックしてください 誰かがこれやってるのを見たいwhttps://t.co/VbGIRDDkdn#PR pic.twitter.com/LlpWgVv4po— 読んだマンガ記録用アカウント (@kaitakusya39) 2024年1月2日 「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ 読みました。 まず、ヨッピーさんの記事の趣旨について同意します。私も、政治についてもっとオープンに語れる空気は大事だと思います。 しかし、この記事ではその話ではなく、ブックマークで多く指摘されていた「ヨッピーさん自身が謝れない人じゃないか」という点について自分なりに考えてみます。 ①まず記事のタイトルについて 「自分の言い分」+「叩かれた」ことの強調 タイトルは大事。本文がどうであろうが、自分が何を一番
かつてリベラルといえば、理想主義的だがマルクス主義のようなギチギチの理論に縛られず、現実的な政治思想を指していたはず。なので知識人がリベラルであると表明するのはむしろ当然だった。しかしいま「リベラル」という言葉は、「反日左翼」「与党の方針に常に反対しかしないものを考えない連中」みたいなイメージで語られることが多く、リベラルであると自称する事自体ためらわれる時代になっていると感じる。 「リベラル」がそもそも「リベラリズム」=「自由主義」なのだが、これは本来啓蒙思想から起こった考えで、権力が人民を支配する原理は神によるのではなく、社会契約に基づくということ、そこから平等思想が生まれ、人間の自由がうたわれた。この自由はすなわち権力からの自由であり、権力が個人の自由を侵すことを忌避する。個人の自由を最大限に尊重することから、この考えは国家を小さくして、極力民間の自由に任せる方向に向かう。このへんは
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