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2017年5月12日のブックマーク (6件)

  • Rebuild: 123: The Grail Dialogue (Naoya Ito)

    Naoya Ito さんをゲストに迎えて、Rails 5, 聖杯問答、サーヴァントリーダー、マネジメント、キャリアパス、自由などについて話しました。 Show Notes Rebuild: 121: Ruby Is Not Dying, Not Yet (Laurent Sansonetti) Rebuild: 122: The Metal Is Dead (tenderlove) Rebuild Supporter Program Rails 5.0.0.beta1 rails-api/active_model_serializers Fate/Zero Servant leadership Rebuild: Aftershow 71: Green Grass On GitHub (Naoya Ito) サーバントリーダーシップ 自由をつくる 自在に生きる: 森博嗣 Fate/Zero

    Rebuild: 123: The Grail Dialogue (Naoya Ito)
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/05/12
    いい兄貴問題と聖杯問答
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/05/12
    安宅さん( @kaz_ataka )の「イシューからはじめよ」は名著。わかっちゃいるけど渦中だと実践するのもまた困難なのでこういうケーススタディ出してもらえると勉強になる。「イシューからはじめよ 実践集」がほしい。
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/05/12
    孔明現る “試しに警告文をつるしてみると、カラスはすぐ来なくなり、しかも効果も長続きした。 警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる”
  • 青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり

    色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると

    青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/05/12
    何回目だよ!ってなるけど、これが決定版だなぁ
  • News Up 日本人でよかった!? ポスターの“波紋” | NHKニュース

    『私日人でよかった』 こんなキャッチコピーが大きく書かれたポスターの存在がツイッターで紹介され、「ぞわぞわする」「なんか落ち着かない」など、違和感を覚えるという声が上がっています。発行主体が明示されておらず、誰がなんの目的で作ったのかと、拡散したのです。さらにポスターのモデルの女性が日人でないこともわかり、ネットではちょっとした騒ぎになっています。ポスターをめぐるネット上の騒動を追いました。 (ネット報道部・管野彰彦記者 木孝明記者) このつぶやきが写真とともにツイッターに投稿されたのは先月27日でした。 写真を見ると、大きな日の丸の旗をバックに女性が目を閉じてほほ笑み、その横に『私日人でよかった』と大きく書かれています。 一瞬、何のポスターだろうかと戸惑い、よく見ると、いちばん下に「誇りを胸に日の丸を掲げよう」という標語が小さく載っています。どうやら国旗掲揚を呼びかけるもののよう

    News Up 日本人でよかった!? ポスターの“波紋” | NHKニュース
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/05/12
    ちょっとした違和感を多角的に取材して、すごく興味深い記事になってる。おもしろーい
  • トランプ氏の演説も作れてしまう⁉︎1分間聞かせるだけで声をコピーできるアルゴリズムを開発 | Techable(テッカブル)

    人によって表情や性格、考え方が違うように、声にもそれぞれ特徴がある。固有のものだと思われてきた声だが、1分間聞かせるだけで声をコピーできるアルゴリズムをカナダ・モントリオールのスタートアップ「Lyrebird」が開発した。 ・模倣音声で議論も 同社のサイトでは、サンプルとしてアメリカトランプ大統領、オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン氏のコピー音声による議論を公開している。 それを聞くと、会話は機械的なところがあり若干ぎこちないものの、各氏の声の特徴をよく捉えている。知らされなければ「模倣してマシーンでつくられた声」と気づかない人もいるのではないかと思わせるレベルだ。 ・たったの1分で特徴を収集 このアルゴリズム、モントリオール大学のラボで開発されたディープラーニニング(ニュートラルネットワークを用いた機械学習)をベースに構築された。1分ほど“当の声”を聞かせて声の特徴を集め、そのデー

    トランプ氏の演説も作れてしまう⁉︎1分間聞かせるだけで声をコピーできるアルゴリズムを開発 | Techable(テッカブル)
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/05/12
    ボカロの声を任意の歌手の声に変換できるようになったりするのかな?