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pcに関するkagamirielのブックマーク (151)

  • 三菱、PC用IPS液晶ディスプレイで最速応答をうたう23型フルHD“超解像”モデル「RDT231WM-X(BK)」

    三菱、PC用IPS液晶ディスプレイで最速応答をうたう23型フルHD“超解像”モデル「RDT231WM-X(BK)」:予想実売価格は5万2800円前後 三菱電機は10月28日、「Diamondcrysta WIDE」シリーズの23型ワイド液晶ディスプレイ「RDT231WM-X(BK)」を発表した。発売日は11月20日の予定。価格はオープン、実売価格は5万2800円前後の見込みだ。 2009年5月に発売された超解像技術対応のワイド液晶ディスプレイ「RDT231WM」シリーズに属する新モデル。従来機種はTN方式の液晶パネルを採用していたが、RDT231WM-X(BK)では新たにIPS方式の液晶パネル(ノングレア)を用いるとともに、独自の「オーバードライブチェンジャー」機能を装備した。 これにより、IPS液晶パネル搭載のスタンドアロン型PC用ディスプレイとしては国内最速をうたう3.8ms(グレー

    三菱、PC用IPS液晶ディスプレイで最速応答をうたう23型フルHD“超解像”モデル「RDT231WM-X(BK)」
  • Netbookのゆくえ | OSDN Magazine

    最近人気のNetbookだが、既存のラップトップを代替するような次世代のスタンダードになりうるのだろうか。それとも、一過性の流行りものに過ぎないのだろうか? ここ十数年、自分用のコンピュータとしては基的にラップトップのみを使っている。据え置きデスクトップの長所もラップトップの短所も十分に理解しているつもりだが、どこにでも同じ作業環境が持ち運べるというラップトップならではのメリットはどうにも捨てがたい。サイズは持ち運びとの兼ね合いから、12.1インチから13.3インチワイド型くらいが好みである。ラップトップは消耗品だと割り切っているので、まず安いこと、その上でそこそこのスペックというのが選ぶ際の基準となる。メーカに関しては、友人の間では相変わらずThinkPadの人気が高いが、私自身は今までThinkPadを使ったことがなく、時によってHPだったりマウスコンピュータだったりする。個人的な事

    Netbookのゆくえ | OSDN Magazine
  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

  • masuidrive on rails - IKEAと5万円で作る快適仕事場

    での仕事場環境作りの話はこちら。 Impress BB Watchのデスクトップ百景でMac上のデスクトップを紹介して頂いたので、連動してリアルなデスクトップの話です。 私は家で仕事をしていますが、仕事部屋を設けるのではなく、リビングに机を置いて仕事をしています。 一日の時間のほとんどをPCに向かっているので、一番広い部屋を使わないのはもったいないのです。 仕事机を置くのに必要なスペースは大体2畳程度です。リビングが広めだと、思ったより圧迫感は出ないと思います。なので、うちでは、1LDKで広い部屋の物件を探しました。いま住んでいる家も1LDKです。 アメリカに引っ越してまず行った場所はIKEA。今回の引っ越しでは、アーロン以外の家具類は全部処分してきてしまったので、仕事机も棚も全部買い直しです。 私は、17インチ2枚と、24インチ1枚のディスプレイをアームで固定しています。アームを使う

    masuidrive on rails - IKEAと5万円で作る快適仕事場
  • BTOパソコンのFaith(フェイス)

    「Faith(フェイス)インターネットショップ」は、姉妹サイト「 パソコン工房通販サイト 」に販売の場を移すこととなりました。最新ゲームを快適にプレイできるハイスペックなゲーミングパソコン、強力なハードウェアを装備したクリエイター向けパソコンなど、 フェイスの先進的なパソコンラインナップがさらに充実。もちろん、ネットショップで購入後も安心、全国展開のユニットコムグループのサポート体制(店舗・24時間365日コールセンター)もご利用頂けます。 大幅リニューアルによってさらに使いやすく、お得がいっぱいの「パソコン工房通販サイト」で、魅力的な商品をご覧ください。

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    時事ネタ 2023/04/23 19:00 「X JAPAN」のYOSHIKIさんも反応 Twitter買収の意外な影響が話題に

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  • インテルAtomは“物書き専用機”を生めるか:ITpro

    「ひょっとして作家や記者など物書きのためのモバイル・マシンがついに登場するのではないか」。インテルの超小型省電力プロセサAtomを巡る報道を読み,勝手に考えた。コンピュータ担当記者なのだから職務上,「Atomは携帯電話や自動車の市場にい込めるか」という問題を追求すべきだが,持ち歩ける“物書き専用機”の登場も職務上,意味がある。 Atomについてはインテルの戦略商品ということから関心があった。少し前に開かれた記者会見の後,インテル日法人の吉田和正共同社長は「今年創立40周年を迎えるインテルが,40年かけてついに出すプロセサです」と言ったくらいであり,先頃上海で開催された開発者向け会議Intel Developer Forum 2008 ShanghaiにおいてもAtomは発表の目玉であった。ひまわりの種の大きさのチップでパソコンと同じ機能の携帯マシンが作れるわけだから,素直に考えると大し

    インテルAtomは“物書き専用機”を生めるか:ITpro
  • ASUS、第2世代の「Eee PC 900」を正式発表

    ASUS、第2世代の「Eee PC 900」を正式発表 ~Windowsモデルは12GB、Linuxモデルは20GBストレージ 4月15日(現地時間)発表 台湾ASUSTeK Computerは15日(現地時間)、小型ノートPC「Eee PC 900」を正式発表した。製品の大まかな仕様などは3月にドイツで開催されたCeBITで公表されていたが、今回細かな仕様も公開され、発売が近づいてきたようだ。 現行モデルとの大きな違いは、液晶が800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイドから1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型ワイドになり、SSDの容量が増えた。なお、Windows XP Home Editionモデルは12GB(4GBオンボード+8GBフラッシュ)、Linuxモデルは20GB(4GBオンボード+16GBフラッシュ)と記載されており、物理的に2つあるフラッシュメモ

  • PTB-W1

  • CTO、6万円を切るウルトラモバイルノート「CloudBook CE1200J」を発表

    CTO(株)は17日、米Everex社のウルトラモバイルパソコン「CloudBook CE1200J」を22日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、予想実売価格は5万9800円。 CloudBook CE1200Jは、タッチパネル方式の7インチ液晶ディスプレー(800×480ドット)を搭載する、重量970gの軽量ノートパソコン。30GBのHDDを内蔵し、インターフェースにはDVI-I出力端子、またSDメモリーカード/MS/MMC/MS Proに対応するカードリーダーを搭載するなど、通常のノートパソコンに迫る仕様を実現している。 無線通信機能は無線LANのほか、Bluetooth 2.0+EDRに対応する。また、ディスプレー右側に拡張モジュールを装着可能となっており、あらかじめ30万画素のウェブカメラを搭載する。今後、オプションとしてインターネット経由のコミュニケーションサービス「

    CTO、6万円を切るウルトラモバイルノート「CloudBook CE1200J」を発表
  • Everex、重量970g/XP搭載で59,800円のUMPC

    3月22日 発売 価格:59,980円 CTO株式会社と双日システムズ株式会社は、米Everex製のUMPC(ウルトラモバイルPC)「CloudBook CE1200J」を3月22日より発売する。価格は59,800円。 CPUにVIA製の超低電圧版C7-M 1.20GHzを採用し、30GBのHDD(1.8インチ)とWindows XP Home Editionを搭載しながら、59,800円という低価格を実現したUMPC体サイズは230×171×29.4mm(幅×奥行き×高さ)で重量は970g。800×480ドット(WVGA)対応のタッチパネル7型ワイド液晶も備える。 液晶下部に手を入れてハンドリングできる隙間を設け、片手に持ち歩きながらでも安定して操作が行なえる。液晶横には拡張モジュールを装備するベースを設けた。標準で30万画素Webカメラモジュールを装備するが、オプションでSkype

  • CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売――XP搭載/5万9800円

    CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売――XP搭載/5万9800円 CTOは3月17日、米Everex製のUMPC「CloudBook CE1200J」の取り扱いを発表、3月22日より発売する。価格は5万9800円(税込み)。 CloudBookは、アメリカにて2008年1月より販売が開始されているUMPCアメリカ版ではGoogle製OS「gOS」を搭載しているのに対し、日販売モデルの「CloudBook CE1200J」では、搭載OSをWindows XP Home Editionとしているのが特徴だ。 搭載CPUはVIA C7-M ULV 1.2GHz、ディスプレイはタッチスクリーン機能搭載の800×480ドット表示対応7インチ液晶を内蔵。メモリはDDR2 512Mバイト(最大1Gバイト)、HDDは1.8インチの30Gバイトを装備。そのほか30

    CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売――XP搭載/5万9800円
  • 何でも変換 > HDD - CF->1.8インチHDD変換 - aitendo@shopping

    CF(コンパクトフラッシュ)やマイクロドライブカードを1.8インチHDDのインターフェースに変換して、1.8インチHDDとして使用可能にする変換アダプタ、変換先は50ピン端子、MASTER/SLAVE設定ジャンパー付き、Compact Flash Type I, Type II and Microdrive対応、外形寸法(カード未装着)47.00×51.00×5.00mm、外形寸法(CFカード装着状態)47.64×65.00×5.00mm

  • ケータイWatch 本日の一品

    マウスの滑りが悪いとイライラするが、キーボードが手に馴染まないときはもっと最悪である。最近ノートPCの液晶では手狭なのを理由に18インチの液晶ディスプレイを導入した。デスクトップマシンとノートPCの使い分けすら面倒に感じるようになったため、データをあちこちでシンクロさせるよりはノートPCで行ったれ! という個人的な計画。自宅では18インチ液晶ディスプレイにつなぎ、モバイル時は普通にノートの12インチ液晶で、というわけなのだ。しかし導入したディスプレイはデカいし、テーブルの上は狭い。フルサイズのキーボードを置いてみたものの、場所は取るし、手はノートPCのキーボードに馴染んでしまっている。もともと手がそんなに大きくないこともあって、フルサイズだと使いにくさを感じるようになってしまっていたのだ。 それならば、と液晶ディスプレイを繋いだ状態でノートPCのキーボードを使おうとしたが、当然ノート

  • IBM USBトラベルキーボード ウルトラナビ付(IBM USB Travel Keyboard with Ultranav)

    ■専用ソフトケース 「Travel Keyboard」ということで専用ケース付き。当に持ち運びを想定して商品化されたんですねぇ。ちょっと探してみた限りでは同ケースがIBMのノートPCの付属品、もしくはオプションという情報は出てこなかったので、おそらくこのキーボード用に作られたものなのでしょうね。 合皮製で安っぽい感じはしますがこういう付属品はちょっと嬉しいです。構造はシンプルながら赤色のタブを引くとキーボードが出てくるという構造になっていて使い勝手はなかなか良いですね。なお止め具はマグネット式で、パチっと止まる感覚が心地よいです。 ただキーボードを持ち運ぶという状況がいまいち想像できないのも確か。サブノートを持って出張、宿泊先ではこれを繋げてフルピッチのキーボードで快適にタイピング?。というのも結構荷物が増えそうですし、個人的にはこれを省いてもうちょっと安くしてもらった方が嬉しか

  • Macintoshを通じて視る未来 (1/4)

    視考を生み出したアップル製マシン 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。 Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。Lisaは、私が初めて発表した「EUROMICRO 85」という国際会議の発表論文を作成する際、メインエンジンとしてその作業を大きく助けてくれた。特に、作図ソフト「LisaDraw」の表現力は、私のアイデアを可視化して伝えるうえで決定的な役割を果たした。これがその後の、「MacDraw」を駆使したビジュアルシンキング(視考)の方法論を確立するきっかけとなったのである。 それ以外にも、Lisaの軽快かつ統一されたプルダウンメニューや、クリップボードを介した複数アプリケーションの結合方式、接続したデバイスの属性をしっかりとソフトコントロールできるきめ細やかさなど、随所に見られた工夫に新鮮な感動を覚え

    Macintoshを通じて視る未来 (1/4)
  • Walton Chaintech、Eee PC対応を謳うPC2-6400対応SO-DIMM

  • ―飛鳥カナ配列☆八年目の飛翔―

    長かった飛鳥の開発も2010/07/10をもって終了しました。開発に専業での10年以上の歳月を要した飛鳥は、使えば使うほど入力速度が上がり思考がそのまま文字になる=「想いが指に乗る入力法」です。打鍵範囲の狭さでも右に出るもののない「飛鳥カナ配列」を是非お試し下さい。 飛鳥カナ配列は千回以上の配列替えと膨大な量の評価打鍵の末に生まれた、全く新しい親指シフト配列です。このブログは開発の最終過程での創作評価打鍵のほんの一部です。 またここは日本語入力に対する作者の広範な考えを公表すると同時に、配列を実際に更新する様子を、一部詳細に公開しているブログでもあります。 飛鳥を使うための飛鳥用親指シフト・エミュレータは、yama様ご提供のフリーウェア、「やまぶき」(リンク)が必要です。 飛鳥の基はこの記事の落語?の下 と飛鳥のHP にて。質問などはここのコメント欄にて。yfiさんが中心に書かれている、

  • 米EverexがEee PC対抗の低価格ノートPC「CloudBook」を発売,OSはLinux

    台湾First International Computer社(FIC)の子会社でパソコン・メーカーの米Everex社は2008年1月8日(米国時間),低価格のノート・パソコン「CloudBook」(写真)を発表した。Everexは2007年10月に199ドルのデスクトップ・パソコン「Green gPC」を発売して,一躍注目を集めた。CloudBookの価格は399ドルで,Green gPCと同じく,通販サイトのWalmart.com限定で販売される。出荷開始は1月25日。 CloudBookは,CPU台湾VIA Technologies社のC7-M(1.2GHz動作),512Mバイトのメイン・メモリー,30Gバイトのハード・ディスクを搭載する。液晶ディスプレイは,7型で800×480ドット表示。100BASE-TXの有線LANとIEEE802.11b/gの無線LANのネットワーク機能を

    米EverexがEee PC対抗の低価格ノートPC「CloudBook」を発売,OSはLinux