タグ

pcに関するkagamirielのブックマーク (151)

  • 次世代PCカード規格が正式策定 - 名称はExpressCardに | ネット | マイコミジャーナル

    PCカード規格の策定を行う業界団体PCMCIAは、次世代PCカード規格「ExpressCard」の正式版(バージョン1.0)をリリースした。従来「NEWCARD」(コードネーム)と呼ばれていたもので、PCカードのいっそうの高速化・簡便化が実現できる。 規格では、PCとの接続インタフェースにPCI ExpressとUSB2.0を採用しており、どちらか一方を使うことが望ましいとされている。サイズとしては幅が34mmのもの(ExpressCard/34)と54mmのもの(ExpressCard/54)が用意され、長さ75mm、厚み5mmは両者共通。ExpressCardスロットを搭載する場合、どちらのサイズに対応させても構わないが、ExpressCard/54対応スロットにはExpressCard/34カードも利用できることになっている。 現在のPCカードで使われている機能はすべてExpress

  • データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由

    データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由:「WS008HA」開発陣インタビュー(1/2 ページ) ウィルコムが11月16日に発売したハギワラシスコム製のデータ通信カード「WS008HA」は、接続インタフェースExpressCard/34を用いる初のAIR-EDGE端末だ。また、W-SIMを使用するWILLCOM SIM-STYLE対応としては初めてのカードスロット型でもある。 製品にはW-SIM「RX410IN」が付属し、最大4xでのパケット通信(128kbps)が可能だ。また、今後発売される予定のW-OAMに対応したW-SIM「RX420AL」にも対応。さらに、WS008HA単体の販売も行い、手持ちのW-SIMも利用できる。 さまざまな新しい面を持つWS008HAについて、ウィルコム 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長 満尾雄二氏と、同 企画マーケ

    データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由
  • Hothotレビュー:エプソンダイレクト Endeavor ST100

    Mac miniの登場以降、ベアボーンPCとしてMac miniライクの超小型デスクトップがいくつか登場し、何度か話題となってきた。今回取り上げるエプソンダイレクトの「Endeavor ST100」も、Mac mini級の非常に小型なボディを特徴とする省スペースデスクトップである。 ●レイアウトフリーの超小型ボディ エプソンダイレクトから登場した省スペースデスクトップ「Endeavor ST100」(以下ST100)は、何と言ってもその超小型ボディが大きな特徴となっている。 体サイズは、185×195mm×75mm(幅×奥行き×高さ)と、省スペースPCの中でも群を抜いてコンパクトだ。Mac miniと比較すると若干大きいものの、マウスパッドとほぼ同じ底面積しかない。同社の省スペースPCである「Endeavor AT960」と比較しても、設置面積で3分の1ほど、容積では実に4分の1以下ほど

  • これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー

    これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると

    これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー
  • ITmedia +D PC USER:8万9800円PCをメディアプレイヤーとして使い倒す (1/2)

    すでにPC USERで取り上げられた工人舎のミニノートPC「SA1F00A」(以下SA1F)。前回のレビューでは、プリインストールされたWinDVD 5ではVOBファイルの再生が困難という結果の報告にとどまっていたが、そのサイズやバッテリー動作時間、ディスプレイを表にして折りたたんでGUI操作が可能など、動画再生を中心としたメディアプレイヤーとしての資質はなかなかのものである。さらに標準でBluetoothを内蔵し「A2DP」プロファイルもサポート、ワイヤレスでのヘッドフォン利用まで可能なのだから、メディアプレイヤーとしての魅力は間違いなく大きい。そこで今回はメディアプレイヤー、とくに動画再生利用にフォーカスしてみた。 PCやDVDレコーダーで録画した番組を見たいっ 工人舎のミニPC「SA1F00A」。抜群の小型ボディと8万9800円と安価なのが魅力だ。HDD容量を2倍の80Gバイトにし、

    ITmedia +D PC USER:8万9800円PCをメディアプレイヤーとして使い倒す (1/2)
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 久々のマイクロソフト製マウス。Bluetooth使用のワイヤレス2機種

    ■ プレゼンター vs レーザー ハッと気づいたら、なんか俺ってBluetooth好き!? と思い当たったっつーか、Bluetooth対応製品を好んで使っているのであった。 Bluetooth(ブルートゥース)とは、比較的に近距離で使う無線通信技術・規格。通信距離は(Bluetooth機器の種類により)半径10~100メートル程度で、データ通信速度は(拡張データレート使用時なら)最大3Mbpsだそうで。2.4GHz帯の電波を使って通信士、干渉やフェーディングにも強いそうだ。って俺はBluetoothの細かいコト知らないんですけど、使ってみると非常に便利な最近のBluetooth機器だったりする。 例えばこないだ、パソコンとGPSユニットを接続して、パソコンで使う電子地図&ナビシステムを作ったが、この時にBluetooth接続のGPSユニットを使った、ら!! あらま!! 無結線で便利!! G

  • 松下PLCは「屋外へ垂れ流し」「障害窓口ナシ」(電力線通信アダプター発表会後編)

    11月13日発表の松下電器PLCアダプター(高速電力線通信)のレポートを続けます。 前編はこちら→ついにPLC製品登場。12月9日発売、最高速度55Mbps。ただし「壁コンセント直結」で 取材メモはこちら→PLCアダプター発表会速報メモ PLCアダプター無料配布のリリースはこちら→PLCアダプターをモニターに無料配布:電力系プロバイダ 設置方法:工事なしでボタン一つで設定完了 日初となるPLCアダプターは、個人向けに発売されます。ADSLのようにプロバイダー経由でレンタルする方式が中心になるのかと思いましたが、そうではなく販売店で個人に直接販売する形が中心となります(プロバイダー経由の供給も検討とのコメントあり)。 設定方法はとてもシンプルです。2台のPLCアダプターを同一のコンセントにつなぎ、体上部にある「SETUP」ボタンを押すだけ。5秒以内に2台のセットアップボタンを押せば、お互

    松下PLCは「屋外へ垂れ流し」「障害窓口ナシ」(電力線通信アダプター発表会後編)
  • ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)

    横浜を拠点に置く工人舎だが、昨年末に立ち上げた「APERA」ブランド以降、精力的にノートPCをリリースしている。以前のレビュー記事で掲載した「APERA SS」は、12.1インチの液晶ディスプレイを備えつつ最薄部18.6ミリで重量が約1.2キロを実現していたが、今回投入されたSA1Fシリーズは7インチのワイド液晶を搭載し、重量が約960グラムとさらに小型化と軽量化を達成しているのがポイントだ。 同社のWebサイトで11月初頭から行われていたティザー広告では、液晶ディスプレイ部分が180度回転して折りたためるコンバーチブル型の写真や、両手でホールドして操作している写真が掲載されていたことから、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)であることも予想されたが、実際はこちらの記事にもあるように、“当のサブノート”をコンセプトにしたミニノートPCだった。 小型ながらキーピ

    ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)
  • ITmedia +D PC USER:工人舎のミニノートPCを分解して、見た!

    注意 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。内部で使用されている部品などは編集部が使用した製品のものであり、すべての個体にあてはまるものではありません。 工人舎が11月7日に発表したミニノートPC「SA1Fシリーズ」の試作機を入手できたので、まずは気になる中身をチェックしよう。 詳細なスペックはこちらの記事を参照してほしいが、最大のポイントはフルWindowsが動くサブノートPCを8万9800円という低価格で購入できることだろう。 プレスリリースによるとタイピングにストレスを感じさせずに極限まで小型化したキーボードを目指し、ここを一番最初に開発を行なったという。その結果、ほぼA5サイズのコンパクトボディにキーピッチ16.8ミリ、キーストローク1.5ミリのキーボードを搭載している。キー数が77と少なく不規則な配置のため快適なタッチタイプには慣れが必要だが、それでもこのク

    ITmedia +D PC USER:工人舎のミニノートPCを分解して、見た!
  • 株式会社ピノー PiNON|製品情報

    WEBサイトリニューアルに伴い、リクエストいただいたページは下記URLに移動しました。 (PC製品) http://www.pinon-pc.co.jp/pc お手数ですが、上のURLをクリックしてください。

  • 工人舎SA1F00A:8万円台のA5サイズXPサブノート - Engadget Japanese

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    工人舎SA1F00A:8万円台のA5サイズXPサブノート - Engadget Japanese
  • マイクロソフト、充電式の5ボタンBluetoothレーザーマウス - PC Watch

    11月17日より順次発売 価格:9,975円 連絡先:インフォメーションセンター 0120-41-6755 マイクロソフト株式会社は、2.4GHz Bluetoothを採用した充電式の5ボタンマウス「Wireless Laser Mouse 8000」を11月17日より発売する。価格は9,975円。 チルトホイールを含めて5ボタンを装備したBluetoothレーザーマウスで、半径約10mの送受信と最大7台までのBluetoothデバイスに対応するレシーバが付属する。バッテリは単3ニッケル水素電池×1の充電式で、1回の充電で最大約4週間使用できるとしている。バッテリの残量はマウス天面のインジケータに表示される。 スキャン性能は6,000fpsで分解能は1,000dpi。レシーバのインターフェイスはUSB。対応OSはWindows XP(SP2)。付属のユーティリティを使用することで、動作中の

  • DMA 対応ドライブの転送モードが PIO と認識される - Microsoft サポート

    Microsoft Windows Server 2003 については、次の資料を参照してください。911007 現象 初めて Windows XP を起動した際に、DMA 対応の CD-RW ドライブや DVD-ROM ドライブの転送モードが PIO モードになることがあります。 原因 初めて Windows XP を起動する場合や、Windows XP がセットアップ状態である場合、 CD-RW ドライブや DVD-ROM ドライブ等の ATAPI デバイスは、強制的に PIO モードで動作します。セットアップ終了後に再起動をすると、各ドライブに対して通常のモード検出が行われ、DMA をサポートするデバイスに関しては DMA の各モードが適用されます。 状況 動作は Windows XP の仕様です。 詳細 確認方法 [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリ

  • 常駐ソフトを外す - タスクトレイ、通知領域の常駐ソフトを非表示とする - Windows高速化への道

    常駐ソフトとは、パソコンの起動とともに同時に起動して、すぐ使える状態のプログラムやパソコンの起動中、常に動作しているプログラムをいいます。 スポンサードリンク その多くは画面右下のタクストレイ(通知領域)に表示されています。 つねに動作しているため、ハードディスクからメモリ上に呼び出されています。 日本語入力ソフトやウィルス対策ソフトなどがこれに当たります。 アプリケーションがすぐ起動する事はいいことですが、パソコンの起動自体が遅くなったり、余分なメモリを消費するのでスワップが発生する原因ともなり、常駐ソフトが数多くあるのは良くありません。 そこで、常駐ソフトを必要最小限にする方法を紹介します。 まずは、タクストレイのアイコンをクリックまたは右クリックして、[終了]などを選びます。 こうして常駐を終わらせることが出来るソフトは終わらせます。 しかしPCを再起動すると、再度常駐してしまうソフ

  • 窓の杜 - 【NEWS】OS再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできる「DriverMax」

    OSの再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできるソフト「DriverMax」v1.2が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なおソフトはフリーソフトだが、30日間以上継続して利用する場合は無料のユーザー登録が必要。 「DriverMax」は、現在PCにインストールされているドライバーすべてを1つのフォルダに出力できるソフト。出力したドライバーを、OS再インストール時などに一括インストールできる機能も備えている。そのため、ドライバーのインストール時に、各ドライバーを1つ1つ用意する手間が省けて便利。また、ウィザード形式で簡単に利用できるのも特長だ。 ドライバーを出力するには、まず[Export Drivers]ボタンをクリックしよう。すると、PCにインストールされているドライバーを検出し、ビデオカードやサウンド

  • http://www.dentaku-museum.com/hc/computer/epson/epson.html

  • HC-20 (EPSON)

  • 玄箱+BitTorrent+screenで自動ダウンロード - うるめねっと技研 - Linux派 -

    そろそろFedora Core 6がリリースされるので、isoファイルをダウンロードしようと思う。 今回からは、回線エコロジー重視なBitTorrentを使ったろうと思った。 ファイルがデカいのでバックグラウンドでダウンロードできないものかと思って、玄箱を利用したらどうやらうまくいきそう。 玄箱にはaptitudeでbittorrentとscreenをインストール。 準備はこれだけ(BitTorrent用のポート設定などは必要)。 端末側のターミナルで玄箱にtelnet。 玄箱でscreenを実行。その上でbtdownloadcursesを起動してダウンロード開始。(当然.torrentファイルは事前に入手しておく) Fedoraで別ターミナルを立ち上げて玄箱にtelnet。screen -dを実行。 telnetしたターミナルが2つ残るのでexitして切断する。 玄箱のBitTor

  • FSB1066MHz対応CPUも搭載可能なマイクロタワー──エプソンダイレクト「Endeavor MT8800」

    FSB1066MHz対応CPUも搭載可能なマイクロタワー──エプソンダイレクト「Endeavor MT8800」(1/3 ページ) エプソンダイレクトの新型マイクロタワー型デスクトップ「Endeavor MT8800」は、ハイパフォーマンスが特徴のミドルエンドモデル。同社のハイエンドラインアップとなる「EndeavorPro」シリーズに次ぐ高性能な構成も可能で、搭載可能なCPUとしてPentium 4、Pentium Dに加えて、Pentium 4 Extreme Edition/3.73GHzを用意する。実売価格は最小構成で9万1350円からとなる。 なお、下位モデルには同じ筐体を採用するローエンドモデル「Endeavor MT7700」も用意しており、こちらではCPUにCeleron D、Pentium 4が選択可能になっており最小価格も安い。ただし搭載する電源容量が350ワットと少な

    FSB1066MHz対応CPUも搭載可能なマイクロタワー──エプソンダイレクト「Endeavor MT8800」
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - PCカードスロットに入るマウス「Mogo Mouse Bluetooth」を試す

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ PCカードスロットに入るマウス「Mogo Mouse Bluetooth」を試す この原稿を書いているのは、IDF Fall 2006のために滞在中のSan Franciscoのホテルだ。大昔、まだ日のパーソナルコンピュータの主流がPC-9801シリーズだった頃は、米国へ来ると珍しいPCグッズの数々に目を奪われたものだったが、最近ではそうした心躍るような新製品を見かけることはめっきり減ってしまった。その最大の理由が、国内標準(PC-9801)と米国の標準(PC/AT互換機)が違っていたことであるのは間違いないところだが、米国標準側の水平分業エコシステムが発展途上で、同一の製品を世界あまねく送り届ける力が足りなかったという面もあったのだと思っている。 というわけで、最近は米国に来ても珍しいPC関連グッズを見つけることはほとんどない。日だろうと米国だろ