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willcomに関するkagamirielのブックマーク (122)

  • ウィルコムのシャープ製スマートフォン「WILLCOM 03 (WS020SH)」がBluetooth.orgを通過 – memn0ck.com

    Bluetoothの認証機関「Bluetooth Qualification Program(BQP/Bluetooth.org)」にてウィルコム向けと見られるシャープ製「WILLCOM 03 (WS020SH)」が2008年6月11日(水)付けで認定されています。まぁ,認証自体はそもそもBluetooth搭載なのが発表されているのでどうでもいいんですが,勝手に「WILLCOM D4 (WS016SH)」とかと同じ部品使って認証とかも含めたコスト低減を行っているのかなぁと思っていたのですけど違う感じですかね?これだけの情報じゃわからんのかな…。 とりあえず,Bluetooth情報は「WILLCOM/WS020SH/Bluetooth」にまとめていますm(__)m HSPやDUN-GWに対応していないのが問題視されていますが,DUN-GWのほうは「Advanced/W-ZERO3 [es]

  • 一歩先を行く開発力で世界にアピール・「WILLCOM D4」開発者インタビュー PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    一歩先を行く開発力で世界にアピール・「WILLCOM D4」開発者インタビュー PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS
  • ウィルコム「WILLCOM D4」はUMPC市場で風雲児となれるのか? - 日経トレンディネット

    W-ZERO3シリーズで日のスマートフォン市場を開拓したウィルコム。新しい路線としてインテルの組み込み機器向けの新プラットホーム「Centrino Atomプロセッサー・テクノロジー」を搭載した“UMPC”「WILLCOM D4」を2008年4月14日に発表、同年6月中旬に発売する。 これまでもいくつかのPCメーカーからUMPCは発売されてきた。しかし、携帯電話キャリアが店頭で格的に発売するケースは初となる。このWILLCOM D4について、インテルのAtomをはじめとする昨今のUMPCを取り巻く状況を含め見ていこう。 インテルの省電力プロセッサー「Atom」搭載の小型モバイルPC WILLCOM D4は、ウィルコムが発売するWindows Vistaを搭載した紛れもないPCだ。プリインストールのOffice 2007をはじめ、動作スペックを満たすWindows Vista対応ソフトを

    ウィルコム「WILLCOM D4」はUMPC市場で風雲児となれるのか? - 日経トレンディネット
  • ウィルコムのWindows Vistaを採用した通信端末「WILLCOM D4」発表会,QアンドAから

    ウィルコムのWindows Vistaを採用した通信端末「WILLCOM D4」発表会,QアンドAから ウィルコムとシャープは2008年4月14日,米IntelのCentrino Atomを搭載し,Windows Vista(Windows Vista Home Premium SP1)を採用する世界初の通信端末「WILLCOM D4」を発表した(発表資料)。PHSデータ通信を利用できるほか,ワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠)を搭載し,別売りの専用クレードルに搭載したLAN端子を使った固定回線も活用できる。5型のワイド液晶(1024×600画素)を搭載する。表示部の左右にはタッチパネルとマウスボタンを用意する。付属のヘッドセットや,別売のBruetoothハンドセットを利用することで,この端末を操作しながらウィルコムの音声通話も利用できる。記者との一問一答は以下の通り(回答

    ウィルコムのWindows Vistaを採用した通信端末「WILLCOM D4」発表会,QアンドAから
  • これはPCかケータイか!? ウィルコムがVistaとAtomを搭載した通信端末「WILLCOM D4」を発表 1 - 日経トレンディネット

    ウィルコムは2008年4月14日、Windows Vistaを搭載した通信端末「WILLCOM D4」(「WS016SH」)を発表した。インテルの小型デバイス向けプラットフォーム「Centrino Atomプロセッサー・テクノロジー」を搭載した世界初の通信端末で、音声通話もサポートする。5月下旬から予約受付を開始して6月中旬に発売する。 1024×600ドット表示対応の5型ワイド液晶ディスプレイを備え、キーボードはディスプレイ部分をスライドすると現れる。ディスプレイは角度調整でき、ノートパソコンのようなスタイルでも利用可能。通信機能はPHS(W-OAM対応W-SIM)、IEEE802.11b/g対応の無線LAN、Bluetoothをサポートする。体のみで音声通話する場合は、付属のヘッドセットや別売りのBluetoothハンドセットを利用する。 体のサイズは、幅188~192.3×縦84

    これはPCかケータイか!? ウィルコムがVistaとAtomを搭載した通信端末「WILLCOM D4」を発表 1 - 日経トレンディネット
  • Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。 →写真で解説する「WILLCOM D4」(外観編) →動画で見る「WILLCOM D4」 →これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を

    Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表
  • WILLCOM D4:シャープ

    ●Flashの動作は演出上のイメージです。実際の動作とは異なります。製品の写真は標準バッテリーパック装着時です。

  • WILLCOM|世界初 Windows Vista®、インテル® Centrino® Atom™ プロセッサー・テクノロジー搭載の通信端末 Ultra Mobile WILLCOM D4を開発・発売

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    WILLCOM|世界初 Windows Vista®、インテル® Centrino® Atom™ プロセッサー・テクノロジー搭載の通信端末 Ultra Mobile WILLCOM D4を開発・発売
  • ウィルコムのMIDは“世界最速で”発売──インテル「Centrino Atom」発表会

    インテルは4月2日、モバイルインターネットデバイス(MID)やネット対応低価格デバイス向けの省電力プロセッサ「Atom」(開発コード名:Silverthorne)と、その対応チップセットなどを含む「Centrino Atom」プラットフォームの発表会を開催した。 AtomプロセッサやCentrino Atomプラットフォームの詳細はPC USERの記事に譲るが、Atomはインテルアーキテクチャ(IA)と互換性のある高い処理能力を持ちながら、非常に消費電力が低く、「ポケットに入るサイズで、PCと同等のインターネット体験ができる」(インテル 代表取締役共同社長 吉田和正氏)端末を開発できるのが特徴だ。 Centrino Atomプラットフォームでは、無線の技術については厳格な規定を設けておらず、無線LANはもちろんのこと、3G(HSDPAやHSUPA)、3.9G(LTE/Super 3G)、モ

    ウィルコムのMIDは“世界最速で”発売──インテル「Centrino Atom」発表会
  • ウィルコム、「HONEY BEE」「X PLATE」など新モデル発表

    春モデルと喜久川氏 ウィルコムは、5色のラインナップを用意した京セラ製のストレート型端末「HONEY BEE」(WX331K)、折りたたみ型の京セラ製端末「WX330K」、セイコーインスツル製で中国での利用にも対応したストレート型端末「X PLATE(テンプレート)」、KES製で「9(nine)」のバージョンアップモデル「9(nine)+」を発表した。 このほか、「WX321J」をW-VPNに対応した「WX321J-Z」、W-SIMを装着できるPCカード型のデータ通信カード、新サービスとして、装飾メールの「デコラティブメール」、メールBOXが15MBに拡張されることも発表された。 5色バリエーションのストレート端末「HONEY BEE」 中国のPIMカードが使える「X PLATE」 スリムで質感にこだわった「WX330K」 赤外線通信機能を搭載した「9+」 W-SIM対応のPCカード型デー

  • 【2008 International CES】Intel、「Menlow」を搭載したウィルコムの新端末プロトタイプ

    【2008 International CES】 Intel、「Menlow」を搭載したウィルコムの新端末プロトタイプ 2008 International CESの米Intelブースで、ウィルコムが開発中のプロトタイプ端末が展示されていた。 Intelブースでの展示は、同社製品を利用したモバイルインターネット端末を紹介するコーナーで行なわれており、ショーケースに入った状態で展示。端末は、ニンテンドーDS Liteの横幅をかなり長くしたようなデザインで、左右両側面に「WILLCOM」のロゴが刻まれている。IntelのUMPC向けプラットフォーム「Menlow」を採用するという。 説明員によれば、ウィルコムとシャープによるPHS端末で、1GB容量のメモリを搭載するが、具体的な仕様については、情報が入っていないとした。 なお、2008 International CESにはシャープの現地法人が

  • ウィルコム、CES出展の「謎のプロトタイプ」にコメント

    米Intelブースに出展されている謎のプロトタイプ 1月7日~10日にかけて、米国ラスベガスで開催されているイベント「2008 International CES」の米Intelブースにおいて、ウィルコムのロゴマークがプリントされたプロトタイプ端末が展示されている。 僚誌 「PC Watch」 や 「BroadBand Watch」 で、その姿をお伝えしているが、動作するものではないため、スマートフォンか、UMPCと呼ばれる小型軽量のパソコンか、あるいは全く異なるデバイスなのか明らかになっていない。 誌がウィルコムに取材したところ、「(Intelのモバイル機器向けプラットフォームである)Menlowを採用した製品で、現在開発していることは事実。しかし、発売時期や価格、メーカーは現段階では明らかにできない」とコメント。出展した目的については「海外に向けて誇れるような端末を日で創る、という

  • 2008 International CESレポート【Intelブース編】

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 会期:1月7日~10日 半導体メーカーのIntelは、CES初日にポール・オッテリーニ社長兼CEOが基調講演を行ない、家電向けSoCのCanmoreとポータブル機器向けのMenlowプラットフォームをアピールした。CESの展示会場においても大きなブースを設置し、新製品などをアピールしている。 特にMenlowを搭載した製品はリリースが近いということもあり、多くの製品が展示されたが、その中でも日のユーザーにとって注目なのは、日のメーカーやキャリアの製品が含まれていたことだ。東芝に関してはすでに別記事で詳細をお伝えした通りだが、Intelブースには用途や仕様も全く不明なウィルコムの通信機器も展示されていたのだ。 ●筆箱型のウィルコムのMe

  • ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載

    ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット

    ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載
  • ANOTHER MOBILE NEWS

    WILLCOM NEWS終了に伴い完全に個人的に関心のある話題(主に物欲)を適当に追っていくサイトになっています。 飯田橋フェニックス企画 飯田橋フェニックス企画が昨日で新規受付終了したYモバイルに変わり、PHSの新規サービスを発表しました。 Yモバイルから契約を引き継ぐことも可能とのこと。 飯田橋フェニックス企画では、ソフトバンクが手放した元PHS基地局のあったロケーションを中心に既に7万局の基地局を確保しており、2020年までに40万局の基地局解説を目指すとのこと またTD-LTEの上位互換で下り1Tbpsを目指すノバPHSに関しても実証実験を開始しており、東京オリンピック開催までに東名阪主要地域でのサービス開始を目指すとのこと。 同サービスの実験に合わせてノバショッカー社との業務提携も発表されている。 飯田橋フェニックス企画では、サービス開始に合わせて、シャープ製スマートフォンの他、

    ANOTHER MOBILE NEWS
  • WILLCOMコアモジュールフォーラム、Androidの動作を確認

    WILLCOMコアモジュールフォーラム(WCMF)は、同組織下の組込Linux WGの会員が、PHS端末開発用のリファレンスボード上で「Android」を動作させることに成功したことを明らかにした。 Androidは、Googleが中心となり設立されたアライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)が提唱する携帯電話プラットフォーム。ウィルコムやWCMFはOHAに参加しているわけではないが、OHAからSDKが一般向けに公開されたことを受け、PHS開発用のリファレンスボード上で動作させられるか試してみたという。 動作した環境は、フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンのi.MX31(ARM11)搭載のリファレンスボードで、W-SIM経由での通信など、一部動作していない機能はあるものの、アプリケーションの実行などは問題なく行なえる状態になっている。 ■ URL WILLCO

  • 「Advanced/W-ZERO3[es]」に新色ブラウニーブラック、9月5日発売

    ウィルコムとウィルコム沖縄は、シャープ製Windows Mobile 6搭載端末「Advanced/W-ZERO3[es]」の新たなカラーバリエーションとして、ブラウニーブラックを9月5日に発売する。 「Advanced/W-ZERO3[es]」は、7月に発売されたスマートフォン。OSにWindows Mobileを採用し、PHS通信モジュールのW-SIMに対応した「W-ZERO3」シリーズの最新機種となる。当初発売されたボディカラーはプラチナシルバーのみだったが、9月5日からはブラウニーブラックが発売される。 同社では、「ブラウニーブラック」採用の理由について、「高級なチョコレートにインスピレーションを得たカラーで、ベーシックだが個性も感じさせ、大人の女性を中心に利用してもらえる」としている。 ■ URL プレスリリース http://www.willcom-inc.com/ja/cor

  • Advanced/W-ZERO3[es]に新色「ブラウニーブラック」──9月5日発売 - ITmedia D モバイル

    ウィルコムは8月27日、シャープ製のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」に新色“ブラウニーブラック”を追加すると発表。9月5日に発売する。 Advanced/W-ZERO3[es]は、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチディスプレイやスライド式のQWERTYキーボード、Windows Mobile 6を採用したスマートフォン。体サイズは50(幅)×135(高さ)×17.9(厚さ)ミリ/約157グラムで、従来機種のW-ZERO3[es]と比べてかなりコンパクトかつスリムになったのが特徴。カラーは当初、プラチナシルバーの1色のみ。 新色のブラウニーブラックは、“高級なチョコレート”を連想するブラウンがかったブラックカラーを採用。オトナの女性層を中心に、さらなるユーザー層拡大を図る考え。 ウィルコムは7月1日に割賦販売方式の「W-VALUE SELEC

    Advanced/W-ZERO3[es]に新色「ブラウニーブラック」──9月5日発売 - ITmedia D モバイル
  • 三洋の「eneloop」とコラボ、ウィルコムW-SIM端末のプロトタイプ

    8月24日~26日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」で、ウィルコムと三洋電機の協力で誕生したPHS端末のプロトタイプ(試作品)が展示されている。初日の24日には、会場内で発表会が開催され、両社によるプレゼンテーションが行なわれた。 ■ 単3型eneloop1で動作するW-SIM端末 今回発表された試作品 今回発表された試作品は、三洋電機の充電池「eneloop」の単3型一で動作するW-SIM対応端末。低消費電力というPHSの特徴を活かしたもので、一般的な端末よりも省電力性に優れているという。現時点で商品化される予定はないが、連続通話時間は約5時間、連続待受時間は約250時間というスペックが明らかにされている。 電池を模したボディが採用され、ディスプレイやカメラは装備しない。テンキーと発話・終話ボタンというシンプルな構成。実際に通話が可能

  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで