yo)読み物とon)音楽に関するkagariharukiのブックマーク (4)

  • 「コロナは恋愛を変えたと思いますか?」 台湾の天才IT大臣オードリー・タンに岡村靖幸が聞くと | 文春オンライン

    「キャバクラやクラブのような夜の街の店も、存在を抹殺する必要はありません。これまでのような濃厚接触はできないですが、営業しています。お客さんは記名制ですが実名でなくてもいい。その代わり連絡先は残してもらっていますね」 日がこんなにデジタル後進国になっていたとは――。新型コロナウイルス対策の混乱で、多くの日人が痛感したこの事実。一方で、わずか3日間でマスクマップを開発するなど、デジタルを駆使したコロナ対策で世界の注目を集めるようになったのが台湾だ。それを管轄するデジタル担当大臣が、39歳のトランスジェンダーであることも注目を集めた。 冒頭の言葉の主こそその人、台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン。「夜の街」を敵視するような発言を繰り返してきた日政治家とは、ずいぶん違った印象ではないだろうか。 日9月24日発売の『週刊文春WOMAN』2020秋号では、ミュージシャンの岡村靖幸がホス

    「コロナは恋愛を変えたと思いますか?」 台湾の天才IT大臣オードリー・タンに岡村靖幸が聞くと | 文春オンライン
    kagariharuki
    kagariharuki 2020/09/24
    すげー組合せだな!“台湾のコロナ防疫センターの記者会見で、ジャーナリストから『75%以上のマスク率を達成するには、例えば恋人同士がいちゃいちゃしたいときはどうなるんですか?』という質問が出たんです”
  • 石丸元章 『危ない平成史』#02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang from O.L.H. | HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア

    石丸元章 『危ない平成史』 #02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang a.k.a. 代沢五郎 from O.L.H. GONZO作家・石丸元章が異形の客人を招いて平成の「危ない」歴史を語り合う。前回に引き続き、X-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yangとともに平成の危ない音楽産業を振り返る。 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編はこちら エクストリーム化する応援ソング sinner-yang こうして平成以降、マーケットでは応援ソングが量産されることとなったわけですが、そのサブカテゴリとして、僕が個人的に「カラ手形型」と呼んでいるジャンルも2000年頃より登場します。わかりやすいところでは三木道三の『Lifetime Respect』

    石丸元章 『危ない平成史』#02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang from O.L.H. | HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/03/27
    前編に続いてめちゃくちゃ面白く読んでいたら、折しも“でも、だからミュージシャンが不祥事を起こすと作品ごと回収にせざるを得ないんです。”の言葉が出てきてぎょっとした。
  • 昭和歌謡の年齢は?本名は?身長は? 家族関係についても徹底調査!|bxjp

    2017年8月、ネット上の記事がもとになり「昭和歌謡」についてちょっとした騒動があったのをご存知ですか? 昭和歌謡とはその名のとおり「昭和の時代に作られた歌謡曲」のことで、明治歌謡・大正歌謡の次に作られた歌謡曲です。ここではそんな昭和歌謡についてワタシ自身もいまいちわかっていなかったので調べてみました! 「昭和歌謡」騒動の経緯は?2017年8月24日に柴那典×大谷ノブ彦による対談記事「ヒップホップ警察を追い返せ!!【ゲストぼくのりりっくのぼうよみ】」が期間限定で無料公開されました(今はもう無料では読めません)。 この記事の中で、音楽ライターの柴那典さんが〈どうやら「昭和歌謡」って、僕が最初に雑誌で使った言葉らしい〉と発言しました。これは輪島裕介さんの新書『創られた「日の心」神話』(光文社新書/初版2010-10-20)というにそう書いてあるそうです。「昭和歌謡」という言葉をデータベース

    昭和歌謡の年齢は?本名は?身長は? 家族関係についても徹底調査!|bxjp
    kagariharuki
    kagariharuki 2017/09/13
    終盤の畳みかけが圧巻。
  • BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳

    まず自分は、BABYMETALを「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」という立場です。ベビメタが音楽的フォーマットのひとつにしているであろうデスメタルも(幾つかのバンドが特殊に)好きですし、アイドル(とその歌)も好きです。では何故自分が好きにならないとおかしいであろうデスメタルのようなものとアイドルの融合であるベビメタの「音楽」を好きにならないかというと、理想のデスメタル像とアイドルソング像が結構頑なにあるだけに、ベビメタのそれは自分の理想と少しずつ違っていて、それは1分ずれた時計みたいなもので、自分にとってどうにもピンと来ないものであるということです。嫌いとかそういうのとは違う、「好きになりたいのにならせてくれないもの」、といったらいいでしょうか。ファンの皆さん、すみません。 しかしながら、その存在については、大変意義があり、美しいなと思っています。メタルもアイド

    BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳
    kagariharuki
    kagariharuki 2016/04/27
    「ピンと来ない」と「嫌い」が地続きであるとは限らず、むしろ「好きになれない」ことと「痛快に思う」が共存したりする。この微妙な感覚を言語化していただいて、すごく腑に落ちました
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