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2012年1月3日のブックマーク (4件)

  • 指導の裏ではなく理屈を理解する - 発声練習

    卒業研究および修士研究指導まっさかりな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は精神的に不元気です。 理由は、同じ人に同じようなことを、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、繰り返し言わないといけないからです。1〜3人ぐらいだと「まあ、これもお仕事だし。」で済むのですが5〜十数人になると「あれ、このシーン知っている」という既視感を覚えまくる日々になってしまいます。 同じ人に同じようなことを何度も言う状況に陥るのは、私の指導の仕方が悪いのもありますが、指導を受ける側が「なぜ、このようなことについて、この人は質問してくるのか?指摘してくるのか?」

    指導の裏ではなく理屈を理解する - 発声練習
    kagehiens
    kagehiens 2012/01/03
    理解しておくべき理屈が単純なものだと教える側が思っていても、その理屈を文章化したり、アルゴリズム化しようとするとイメージ上の情報量とのギャップに驚いかされたりする。
  • 何を知っておけば批評できるのか - novtan別館

    まあ、これを見て「ラノベひどいwww」と思うのはそれほど不思議なことではない。 もちろん、僕はこのを持っている。いきなりネタバレだが。 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) 作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02/22メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 197回この商品を含むブログ (195件) を見る SFの今や古典であるね。 だから偉い、というわけではもちろん全然ない。 ここで、一つ問いたい。SFだから、あるいは古典だから偉いの? コレにかぎらずだけど、表現技法として適切かどうかというのは断片的なものをだけを見て判断できるものではない。じゃあ、ベスターのやり方がよかったかというと、微妙なんだけど。これをやらないでも伝えることができるのが小説の文章というものではないかと思ったりもする。まあ、見た目でわか

    何を知っておけば批評できるのか - novtan別館
    kagehiens
    kagehiens 2012/01/03
    わからないものに対しても感想は恐れず言えばいいと思う。ただし、よく理解したつもりのものでも物笑いの種にするのは良くないし、それは何に対しても「批評」なんかには成り得ない。
  • 「もし60歳以上が投票できないとしたら」という思考実験 - 木走日記

    謹賀新年、年もよろしくお願いいたします。 さて、2012年はどのような年になるのでしょうか。 今日はお正月でもありますので、実現性は無視してある思考実験をしてみたいと思います。 実験のきっかけはお二人の著名な先生の発言がきっかけです。 ひとつは昨年12月14日にブログ「S氏の相場観」でS氏が最近の政治のひどさを嘆かれてこのようなことを発言されていました、失礼して該当箇所を抜粋してご紹介。 (前略) どう考えてもあり得ない判断であるはずなのですが、これもまた一枚岩ではない寄せ集め集団の民主党ならではの結果でしょう。日々こうしたあり得ない話を目にする度、どうしてこんな政党に政治を託してしまったのかと、反省しきりなのですが、あの当時は当に自民党が酷かったですし、仕方が無いとも言うしか無いでしょう。 ただ、今なら自民党に任せられるかと言えば、決してそうではありませんが、一体何をどうすればこの悲

    「もし60歳以上が投票できないとしたら」という思考実験 - 木走日記
    kagehiens
    kagehiens 2012/01/03
    参議院を例えば15歳以上投票可とかにするような非対称性の導入は面白いかもしれないと思ったことはあるけど、誰かの選挙権を0にするのは無いわ。
  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
    kagehiens
    kagehiens 2012/01/03
    俺、VisualStudioにVimモードを追加するプラグインを実装できたらVim練習するんだ~。