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2012年12月1日のブックマーク (5件)

  • 長文日記

    kagehiens
    kagehiens 2012/12/01
    いつもBlogではFUD気味な大風呂敷ばっかり広げてる印象だったけど、今回のは本気度が感じられる。/しかし未だにJavascriptとハードウェアがイメージ的に結びつかない…;
  • 今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)

    今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)2012.12.01 09:006,706 福田ミホ 工場の仕事だけじゃなく。 Atlantic誌のアダム・デビッドソン(Adam Davidson)記者は、Standard Motor Productsの組立ラインを訪れていました。その際、作業員マディーがインジェクターにキャップを溶接する作業をしているのを見て、なぜ彼女がしているのかと質問しました。なぜ機械でやらないのか? と。他にもその工場では多くの作業を人手で行なっていました。マディーを監督するトニーが、はっきりと答えました。「マディーは、機械より安いんです。」 デビッドソン氏の記事『アメリカで物を作るということ(原題:Making It in America)』には、アメリカの製造業が向かう先について、背筋が寒くなるようなデータが明らかにされています。それは単純な数字の問題で

    今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)
    kagehiens
    kagehiens 2012/12/01
    ロボットのいいのが作られる様になってきたのは良いことなんだが、薬剤師レベルの仕事がロボットに置き換えられると聞くとそれなりに恐怖だな。
  • トラブル絶えない「歯科インプラント」 患者が減り、このままでは「日本から消える」?

    天然の歯と同じように噛むことができる、見た目が自然に近いなどとして、日でもブームとなった「歯科インプラント治療」。 しかしトラブルも相次いでおり、患者数が激減、このままでは日から消えてしまうという見方さえ出ている。 「炎症おさまらない」「手術後大量出血」トラブル絶えず 歯科インプラント治療とは、チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製するというものだ。入れ歯と違い動くことがなく、より自然な歯の状態に近付いという特徴がある。日では1980年代後半からインプラントの開発が進められ、2007年からは治療従事者への認定制度もスタートし、一般に認知されるようになった。 しかし治療を受ける人が増えるのに伴い、トラブルも増加した。国民生活センターは2011年12月、歯科インプラント治療によるトラブルの報告が06年度以降の約5年間で343件寄せられ、増加傾向にあると発表

    トラブル絶えない「歯科インプラント」 患者が減り、このままでは「日本から消える」?
    kagehiens
    kagehiens 2012/12/01
    ?・・・保険適用になればいいだけだよね?
  • 最低賃金制の廃止について (内田樹の研究室)

    維新の会が選挙公約として「最低賃金制の廃止」を打ち出し、波紋を呼んでいる。 公約発表時点では、私の知る限りどの新聞もこの公約について主題的に検討しなかった。 無視したのである。 その後、ネット上で反対論が噴出して、それを承けてはじめて報道するに至った。 この問題についてのマスメディアの無関心と危機感の希薄さが気になる。 これまで繰り返し書いているとおり、現在日のエスタブリッシュメントは政官財メディアを挙げて「若年労働者の雇用条件の切り下げ」をめざしている。 その理由は何度も書いてきた。 「日中国化」である。 大飯原発再稼働のときの財界の主張をご記憶だろう。 日にはもう生産拠点を置き続けることはできない。 その理由として指摘されたのが、人件費が高い、法人税率が高い、公害規制がきびしい、電力料金をふくむ生産コストが高い、という点である。 ここで原発を止めて火力に切り替えるなら、もう

    kagehiens
    kagehiens 2012/12/01
    何故か覚えている横島忠夫の時給=255円、選挙公約の流れでこれに近い数値を聞くことになろうとは・・・。
  • 橋下徹 「最低賃金は廃止で、低すぎて生活できない部分は国が保障してあげる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    橋下徹 「最低賃金は廃止で、低すぎて生活できない部分は国が保障してあげる」 1 名前: スナドリネコ(京都府):2012/11/30(金) 14:49:33.79 ID:/CYpeJqX0 「賃金足りない部分は公が面倒みる」橋下・維新代表代行 働く場を確保しようと思えば、賃金は企業ごとの経営状況に応じて賃金の水準は上下せざるをえない。たとえ最低賃金をある一定の額、少しでも賃金を払ってくれるなら、企業活動に任せて、最低の生活保障は国がきちんと保障する。今は企業に最低賃金というハードルを課して、それを出せない企業とかは、当ならあと2人も3人も雇えるのに1人しか雇えない、となってしまう。企業活動の中で、出せる賃金、雇える人数をきちんと決めてもらって、できるかぎり多くの雇用を生み出してもらいたい。 ただ、最低賃金を撤廃したからどれだけ低い賃金になってもいいのか、と言ったらそうではなくて、 足りな

    橋下徹 「最低賃金は廃止で、低すぎて生活できない部分は国が保障してあげる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kagehiens
    kagehiens 2012/12/01
    経営状況に応じて、ねぇ・・・脱税とかを一切犯さない国なら成立可能かもね。実際問題としては最低賃金以上の収入を得られる人間が土地持ちと会社役員だけになるって結果になって阿鼻叫喚&国庫は壊滅でしょう。