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2013年5月10日のブックマーク (4件)

  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    kagehiens
    kagehiens 2013/05/10
    虐待受けてないか?信賞必罰を通り越して明らかに過剰な罰を支持してしまっている。ついでに言うとごんが食べ物を隠したことと兵十の片親が亡くなったことはほぼ無関係で兵十の気持ちの問題。ウッとくるべきはここ。
  • Expired

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    kagehiens
    kagehiens 2013/05/10
    水平回転タイプの風車良いよ。こういう風にはなりにくい。/弊社でも取り扱っております!とか叫びたい
  • 橋下氏「護憲派はうさんくさい」 発議要件緩和の必要性重ねて訴え - MSN産経ニュース

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は9日の記者会見で、「護憲派ほどうさんくさいものはない。護憲派の人たちは、今の憲法が絶対的に正しいと思っている」と述べた。 橋下氏は「国民はどのような考え方を持ってもいいというのが憲法の根幹の部分。今の憲法が正しいと考えてもいいし、だめだと考えてもいい。(憲法が正しいかどうか)分からないから国民投票で決める」と述べ、96条を改正し発議要件を緩和する必要性を重ねて訴えた。 その上で、護憲派に対し「『(憲法に対する異なる)価値観を強要しないで』と言いながら(今の憲法が正しいという価値観を)ばりばり強要している」と批判した。

    kagehiens
    kagehiens 2013/05/10
    今のルールのまま9条改正を、というならまだしも、目的を隠してとにかく変えやすくしようとか言い出す連中はどこから見ても胡散臭い。/さらに国民の権利についての条文は変えにくくなるよう配慮するとも言わないし。
  • 内田樹教授の寄稿「壊れゆく日本という国」について一言 - Tsugami Toshiya's Blog

    十分に推敲できていませんが、これはちょっと一言言わせてもらいたい。 5月8日付けの朝日新聞オピニオン欄に神戸女学院大学の内田樹名誉教授が「(寄稿 政治を話そう)壊れゆく日という国」と題する寄稿をしている。内田氏の文章は嫌いではないが、この寄稿についてだけは、一言言いたい。 グローバリゼーションへの評価が一方的すぎる 貿易や投資の障壁を多角的に削減する自由貿易の取り組みが世界経済を成長させてきたことは事実である。その障壁の除去、冷戦の終結に伴う国際貿易投資参加国の拡大、製造業、輸送、通信、金融面の技術革新などがグローバリゼーションの現象を生んだ。そのおかげで、世界中の途上国で何億人もが貧困や病気、無就学といった悲惨から解放されている「正の側面」はいっさい評価されないのだろうか? 或いは、内田氏はグローバリゼーションというより、その根底にある自由貿易や市場経済原理を信じられないのかもしれな

    kagehiens
    kagehiens 2013/05/10
    的外れすぎ。労働者のいる場所で興った企業が生産活動を行っていた昔と、多国籍企業の現地法人が焼畑やってる今との違いを無視しちゃいかんっしょ。前者が善とも言わないけど、昔の日本高度成長期と状況は全く違う。