タグ

2014年5月26日のブックマーク (4件)

  • 庶民増税「また楽しからずや」 トヨタ自動車の広告/志位委員長が演説会で批判 - しんぶん赤旗

    節約は実は生活を豊かにするのだと気づけば、増税もまた楽しからずやだ」 日共産党の志位和夫委員長が大阪で開かれた演説会(23日)で批判したトヨタ自動車の広告(写真=4月23日付「日経」掲載、一部拡大表示)の一節です。 庶民増税を「また楽しからずや」などと人ごとのように語る広告は、自分では消費税を1円も払っていないトヨタならでは。 同社が会長や副会長として率いてきた日経団連などの財界は、社会保障削減と消費税増税を求める一方で、法人税減税などの大企業優遇策を歴代政権に求めてきました。 自分たちで庶民増税を押し付けておいて、“生活を見直せ”“ムダをなくせ”という広告は、財界の身勝手さを示しています。(信)

    庶民増税「また楽しからずや」 トヨタ自動車の広告/志位委員長が演説会で批判 - しんぶん赤旗
    kagehiens
    kagehiens 2014/05/26
    法人税下げない+分離課税廃止+対宗教課税までやれば日本中が楽しくなりそう&財政健全化が一気に進まないかな?
  • 雇用がゆがむ@『東洋経済』5月24日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』5月24日号をお送りいただきました。特集が「雇用がゆがむ」ですからね。 http://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/ 【第1特集】 雇用がゆがむ 官製ベア・残業代ゼロ・解雇解禁の点と線 [正社員] 官製ベアで約束された“受難” INTERVIEW |竹中平蔵/産業競争力会議議員(慶大教授、パソナグループ取締役会長) 米国では「残業代ゼロ見直し」へ [非正社員] 法改正で雇い止め 遠い正社員登用 官製ワーキングプアの特効薬・「公契約条例」制定は一進一退 困窮者を最賃未満で活用 ゆがむセーフティネット 待遇改善は不十分 集まらない原発作業員 外国人材でも企業の使い勝手が優先 執筆はおなじみ風間直樹さんと野村明弘さん。記事の中で一番面白いのはなんと言っても冒頭の労働時間規制緩和を振り付けた経済産業省の動きを曝露したあたりでしょう。 長谷川ペーパ

    雇用がゆがむ@『東洋経済』5月24日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kagehiens
    kagehiens 2014/05/26
    "労働時間規制を緩和したり撤廃したりすると仕事と育児が両立できてワークライフバランス万歳、というのは、わたくしが何回も口を酸っぱくして言い続けてきたように、まったくウソであり、インチキ"
  • 「ヒラ社員も残業代ゼロ」構想の全内幕

    4月22日の19時前。東京・霞が関の中央合同庁舎8号館の講堂で、予定より30分遅れで始まった記者会見の壇上。経済再生担当相の甘利明の顔には、ちぐはぐな答弁を余儀なくされたことへの困惑の色が、ありありと浮かんでいた。 質問が集中したのは、この日の経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議で、産業競争力会議雇用・人材分科会主査である長谷川閑史(経済同友会代表幹事)の名前で提出された、説明資料についてだった。 この「長谷川ペーパー」に、6月に改定される成長戦略への反映に向け1年間議論が重ねられてきた、官邸の雇用戦略の全貌が示されるとみられていた。この日のペーパーでは、労働時間と報酬のリンクを外す「新たな労働時間制度」を創設するとして、Aタイプ(労働時間上限要件型)とBタイプ(高収入・ハイパフォーマー型)が提示された。 詰めかけた記者たちが一様にその内容をつかみかねて、首をひねっていたのが、Aタイプ

    「ヒラ社員も残業代ゼロ」構想の全内幕
    kagehiens
    kagehiens 2014/05/26
    つまりこういうことだな…「この国をちゃんと成長させることは諦めたがまだ絞り残している部分はある!」/国力が落ちるような利益誘導を堂々と行った元大臣に背任罪とか適用されないの?
  • Twitter / lakehill: 飯田先生は正直に「自分は独占企業or独占市場で働き他人には完全競争市場で働かせるのが一番得をする」と言っていたなあ

    飯田先生は正直に「自分は独占企業or独占市場で働き他人には完全競争市場で働かせるのが一番得をする」と言っていたなあ

    Twitter / lakehill: 飯田先生は正直に「自分は独占企業or独占市場で働き他人には完全競争市場で働かせるのが一番得をする」と言っていたなあ
    kagehiens
    kagehiens 2014/05/26
    自民党のダメな一部とかですね。