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2016年11月22日のブックマーク (3件)

  • 「本業+副業」でも「残業代」が発生…政府の「副業」推進、知っておきたいポイント

    定時退社したら、そのまま副業先へーー。そんな人が、珍しくない時代が来るかもしれません。政府は、職場以外で働くテレワーク、兼業、副業など、これまでにない働き方を進めようとしています。しかし、私たちの暮らしにとって、心配はないのでしょうか。 ツイッターでは「今までは残業代がないと生活がなりたたなかったが、今度は副業も持たないと生活出来なくなる」といった反応や、「8時間働いて、別の所で4時間働くよりは、一か所で12時間働いて、残業代貰った方が得なんだけど」といった意見も。 副業のススメは、残業代抑制のためであって、総労働時間が増える上、手取りが減りそう・・・。そんな危機感を感じている人もいるようです。当に残業代は発生しないのでしょうか? またコッソリ副業をすると、どんな場合にバレるのでしょうか。野口五丈税理士に聞きました。 ●ポイント1)副業でも「残業代」は発生する 「労働基準法」では、労働時

    「本業+副業」でも「残業代」が発生…政府の「副業」推進、知っておきたいポイント
    kagehiens
    kagehiens 2016/11/22
    法改正されるまでは副業はみなしフリーランスしか見られないことになるだろう
  • 天道、是か非か

    2月のコラムは「禁酒の効用」と予告していましたが、 あまりにも悲惨な「天禍」後の実態が明らかになるにつれ、 「天道、是か非か」を思わざるを得ず、変更させていただきました。 現実社会には多彩な人間の生活がある。司馬遷は、ともすれば歴史のかなたに埋もれてしまいがちな個人の記録を丹念に収集し、『史記』列伝として後世に伝えた。その列伝の筆頭に掲げられたのは、殷末周初(前1100年ころ)、孤竹国(今の河北省)の二公子、伯夷と叔斉である。 「叔斉の方が国政を任せるにふさわしい」、そう判断して叔斉に国を譲ろうと考えていた父親であったが、決断することなく亡くなった。父の死後、叔斉は長兄の伯夷をさしおいて国を継ぐのは嫡男相続の礼に反するとしてこれを辞退し、伯夷も自分が国を継ぐことは父親の遺志に背くことになるとして受け入れず、ついに二人して国を去ることにした。 時に西伯(周の文王)の徳が聞こえているころであっ

    天道、是か非か
  • 旦那のタスク管理が下手過ぎる

    仕事じゃ違うのかもしれないけど、仕事以外の部分でのタスク管理やスケジュール管理が下手過ぎる。多分、何かやらなければならない事が出来た際に、どうすれば達成出来るのか、達成するためにはいつまでに何を行えばいいかという逆算とタスクの細分化が出来てない。 だったら私がスケジューリングしてやればいいかと「いつまでにコレやっといてね。その後、アレやる必要があるからね」と、タスク毎に指示出しして次のタスクの予告までするんだけど、私に対する報・連・相もほぼ無いから「あれどうなったの?」って聞かないと進捗が分からない。そして大体進んでない。理由は「忘れてた」もしくは「仕事が忙しくてやる暇が無かった」だそうだ。 旦那の仕事が忙しいのは当だし、私は専業主婦だから代わりに負担出来るタスクはやってあげようかと思うんだけど、どうしても旦那人にやってもらわないと出来ないことがあるんだよね。例えば今だったら喪中ハガキ

    kagehiens
    kagehiens 2016/11/22
    id:u_eichi ノンプリエンプティブマルチタスクですね、わかります。 http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20041013123111 /しかし「自ら」にはノンプリエンプティブっぽい響きもあるな