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2020年7月7日のブックマーク (2件)

  • 「現実的な投票行動」として小池百合子を選ぶということは我々の現実が狂っていることを示している - メロンダウト

    小池百合子氏の2期目が決定したわけだが 都知事選における調査によると小池氏がやったこと(築地移転、7つのゼロ、希望の党)を評価しているわけではないが現実的な選択として小池氏に票を入れた人がかなりいるようである。 www.nhk.or.jp いわゆる通常のポピュリズムの議論とはすこし様相が違うと言われているがこの調査結果をもって国民はちゃんと考えて投票していると結論づけるのはかなり短絡的ではないだろうか。 僕が思ったのはそもそもの話として現実的という言葉がかなり意味不明な言葉になっていることだ。今の社会を見渡した時に現実的という言葉ほどむなしく響く言葉はない。 現実とはその人がそれを客観的現実として正しく認識できる環境のうえに成り立つ言説であり日はそれを認識できる環境ではすでにない。 個人主義により個々人の現実は分断されているうえ物質的に充足されている為に非正規や派遣などの低賃金労働者でも

    「現実的な投票行動」として小池百合子を選ぶということは我々の現実が狂っていることを示している - メロンダウト
    kagehiens
    kagehiens 2020/07/07
    極論っぽいけど一理あるかも。
  • 批判が少しだけ上手くなる方法を考えてみた [最終回] - メソッド屋のブログ

    職場が変わって、前の職場と比べるとよりインターナショナルになりました。今はアメリカ人の人はいてなくて、インド、メキシコ、ロシア中国、エジプト、ブラジルかなりインターナショナルです。 前回私は批判についての気づきをシェアしましたが、今までのブログの中でも1、2を争うぐらいに多くの人に読んでいただいたみたいです。そのリアクションの中で、多く含まれたコメントが「批判」と「非難」「中傷」はちがうというコメントが多くありましたの、今回はそのトピックに関して書いてみたいと思います。 simplearchitect.hatenablog.com 反対意見や批判が全くつらくない職場 私がアメリカに移ってから職場が2つ目ですが、今まで反対意見を言われたり、批判をされたときに心がつらくなったことがありません。日にいたときを思い起こすとそうではなくて、批判や、反対意見を聞くと正直心がつらいと思っていました。

    批判が少しだけ上手くなる方法を考えてみた [最終回] - メソッド屋のブログ
    kagehiens
    kagehiens 2020/07/07
    豆腐メンタルな人かと思ってしまったが、日本語の使い方が混乱しちゃってる人だということだったみたい。/「日本では批判するときにやたら攻撃的になる人が多くてそのことが損を生んでいる」と言えば良かった模様。