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プログラミングとdelphiに関するkagekinokoのブックマーク (3)

  • Phi::CommX

    Phi::CommX は, Delphi 5 用の RS232C 通信コンポーネントです。基的には, Windows API をラップしているだけですが,送信や受信にスレッドとメッセージを使い,効率的に通信させることができます。 Phi::CommX には以下の特徴があります。 Delphi 5 で使用できる RS232C 通信コンポーネントです。 Delphi 4 以降わずかながら仕様の変更があったので, Delphi 3.1 で動作していたコンポーネントが,正しく動作しない場合があります。このコンポーネントなら,そのまま利用することができます。送信に別のスレッドを用意し,ウィンドウメッセージでデータを送るようにしているので,送信時に別の処理を行うことができます。さらに,送信処理中に送信しても,キューに溜まるだけで問題なく動作します。 受信に別のスレッドを用意し,受信時にイベントを発生

    kagekinoko
    kagekinoko 2008/11/06
    シリアル通信用コンポーネント
  • サンプル: "base64、エンコード&デコード"

    16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に寄せられたサンプル "base64、エンコード&デコード" base64形式でのエンコードとデコードのサンプルです。 エンコードは、バイナリーデータを6ビットずつに切り分けて、 64種類の文字('A'~'Z'、'a'~'z'、'0'~'9'、'+'、'/')に 割り当てます。6ビット毎の変換なので、元データ3バイトにつき 4バイトの出力になります。元データが3の倍数でない場合には 出力の不足分を‘=’で埋めます。 デコードはエンコードの逆です...(手抜きの説明で失礼) 下記のサンプルコードは、フォームに以下の5個のオブジェクト を置き、 RichEdit1: TRichEdit; OpenDialog1: TOpenDialog; SaveDialog1: TSaveDialog; Button1: TButton; Button2:

    kagekinoko
    kagekinoko 2008/10/11
    Indy使わない場合はこんな感じで...
  • 藤井のページ

    kagekinoko
    kagekinoko 2008/10/11
    BASE64詳細解説
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