編集元:漫画サロン板より「なぜアメリカは日本並みに漫画が発達しなかった?」 1 マロン名無しさん :2007/12/30(日) 15:08:51 ID:??? なんでアメリカは日本とは違って漫画が発達しなかったの? アメコミは毎回同じようなバタくさい絵柄、同じようなストーリー、 いつまでも長々と続ける展開の遅さ・・・・。なんでこうまでも 日本の漫画と差がついちゃったんだろ?
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
http://d.hatena.ne.jp/mrcms/20070923/1190560680 の続きです。 個人的見解だと断っておく。 歌メロを書いた人が(たとえ鼻歌でも)著作者として印税をもらうのだ、というところまで話した。 そして、誰かが音楽について何か述べる時、歌詞、サウンド、アレンジ、トラック、アイディア、と言った比較的語りやすい分野に片寄っている気がする、と。歌詞と共に一番重要であり、楽曲を特定するほぼ唯一の要素である「メロディ」について語られるのは、あまり見た事がない、と。 作曲家にとって「メロディ」というものは、神聖で侵すべからず的部分であるとも言える。どんな要素で世間一般の名曲ヒット曲が認知されようとも、その楽曲の印税のうち、およそ3分の一くらい貰うのは、メロディを書いた作曲家なのであるし。 だからこそ「歌メロ」は、もっともっと気軽に語るべきだし、重要視してもいい部分であ
前々からちょっとずつ触れてる話題なんだけど(こことか)、日本では「作曲しました」というと、それは「歌メロ」書いたということを意味し、たとえそれが鼻歌でも、著作者として登録され印税をもらうのだ。 それが、ロックとかヒップホップで、トラックを殆ど創ってしまった人などが居るジャンルならば、その作った彼も著作者になるけど*1、まあ歌メロが根幹であることは確かかな、と思うよ。 いつも気になっているのだが、人が何かの楽曲について言う場合、言及される割合としては「歌詞」「声及び歌い方」「アレンジ」「音色」の順番で取り上げられることが多くて、「コード vs 歌メロ」って殆ど言及されないじゃん。 その理由を聞いてみると、専門的で分からない、とか、メロディは好みのものだから、とか逃げるわけです。まぁ確かにそう。「このメロは、IVのコードの借用に対する何度でぇー、このメロディックマイナーがぁ」とか言われても「は
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