北九州市の児童相談所「子ども総合センター」(同市戸畑区、小石原善徳所長)が厚生労働省の指針に反し、一時保護所で子供を保護した際に、部屋を施錠したケースがあったことが1日、明らかになった。小石原所長は同市役所で記者会見し「児童の人権に対する配慮が欠けており、深く反省している」と陳謝した。同センターによると、保護した子供を一時保護所内の個室に入れ、施錠したケースは2007年度に4件、今年度に1件。内訳は少年が3人(1人が2回)、少女が1人だった。http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008060100251北九州市(wikipedia:北九州市)の福祉でまた不祥事。つかここで頭下げてる所長さんたちは当然そういうシステムの不備なり人員不足などは知っていたはずである。現場が仕事しやすい環境づくりってのは管理職のお仕事だと思うが、当然普段から当局への働きかけ、増員要