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  • 米、「河野談話」見直し懸念 日中双方に自制求める(朝日) - kojitakenの日記

    http://www.asahi.com/politics/update/0117/TKY201301170437.html 米、「河野談話」見直し懸念 日中双方に自制求める 【大島隆】米オバマ政権の高官は17日、慰安婦問題で旧日軍の強制性を認めた1993年の「河野談話」の見直しについて、日側に懸念を伝えたことを明らかにした。尖閣諸島を巡る日中の対立も「このままでは制御不能な事態になりかねない」との懸念を日中両国政府に伝え、双方に自制を求めたという。 対日関係に携わっている同高官は河野談話の見直しについて、「いくつかの歴史問題は歴史家に任せるべきだ。政治的なテーマとなれば、予期せぬ否定的な結果につながる」とし、「我々は非公式な形で日側に懸念を伝えた」と語った。 (朝日新聞デジタル 2013年1月18日3時1分) 記事の全文は、朝日新聞紙では4面に掲載されている。ニューヨーク・タイム

    米、「河野談話」見直し懸念 日中双方に自制求める(朝日) - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/19
    まあ、それが当り前でしょう。>>>
  • 嘉田由紀子、『週刊朝日』で「小沢流」を暴露(下) - kojitakenの日記

    嘉田由紀子、『週刊朝日』で「小沢流」を暴露(上) - kojitakenの日記 の続き。以下は『週刊朝日』1月25日号掲載の、嘉田由紀子インタビュー記事の自由な引用。一部私自身のコメントを差し挟んでいる。 12月26日に亀井静香が小沢一郎と会談し、未来の党から出て行けと小沢にアドバイスした同じ日の午後、飯田哲也がその小沢と分党の協議をしたが、飯田は小沢側に「選挙に7,8億円かかった。年内に分党問題を決着できなければ、そちらが負債も引き継ぐことになる」とすごまれたという。未来の党は結局、生活系に乗っ取られることになった。 小沢側は旧未来を生活に党名変更して継承することにこだわった。それが成就し、生活の党が政党交付金約8億6500万円を手にしたのは周知の通り。「選挙にかかった7,8億円」とは普通に考えれば7億数千万円だろうから、生活の党には負債を全部返済しても差し引き約1億円の政治資金が残った

    嘉田由紀子、『週刊朝日』で「小沢流」を暴露(下) - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/17
    小沢を信頼する国民は、もはや一握りの信者だけ。>>>
  • 嘉田由紀子、『週刊朝日』で「小沢流」を暴露(上) - kojitakenの日記

    嘉田由紀子が今度は『週刊朝日』のインタビューに答えた。記事は「小沢さんとの "成田離婚" すべて明かします」と銘打たれている。いまや朝日新聞紙では無視されるようになった「日未来の党」の内紛劇だが、こうやって『週刊朝日』でマニア向けの記事を掲載するあたり、相変わらずの「朝日商法」だ。とはいえ、ヲチャにとっては垂涎の記事なので、禁を破って買ってしまった(笑)。 サブタイトルに「『衆院選で100人通す自信がある』と言われ、代表就任を決意」、「『肝心なとき "お隠れ" になる』のは当」などとあるが、このあたりはよく知られていることなので省略する。ここでは、核心部分の分裂劇について少し触れる。以下は、『週刊朝日』1月25日号からの自由な引用。 クリスマス・イブの12月24日午後5時に、未来の党の幹部だった嘉田由紀子、飯田哲也、森裕子、阿部知子、広野允士、谷亮子らが出席して幹事会が開かれたあと、

    嘉田由紀子、『週刊朝日』で「小沢流」を暴露(上) - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/17
    参照>>
  • 小沢一郎の本質は「権力闘争中毒患者」だ - kojitakenの日記

    昨日公開した きまぐれな日々 「日未来の党」惨敗の原因は支離滅裂な経済政策にあり に、こんなコメントをいただいた*1。 終わった政治家、小沢一郎。 何をしたかったのかも分からないまま・・・ 自分の理解不足もあると思いますが 同じような思いの人も多いと思います kojitakenさんは 小沢さんの質とは何だったのだと思いますか? 2013.01.16 00:51 ペコ 小沢一郎の質は、「権力闘争中毒患者」の一語に尽きるでしょうね。そうとでも考えなければ、権力闘争に勝ったあと、自らが作った組織を壊す行動は理解できません。 三度の飯よりも政争が好き。だから、政権をとっても簡単に七党連立を壊しにかかったり(1994年の社会党排除)、鳩山由紀夫と揉めたあげく鳩山ともども党内反主流派に転落する(2010年の鳩山政権「投げ出し」)。後者は、「転落」というよりも、民主党主流派と政争をするためには反主

    小沢一郎の本質は「権力闘争中毒患者」だ - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/17
    迷惑な。おかげで日本の政治は崖っぷち。方向性を失って彷徨。>>>
  • 小沢一郎の「入りは小さな政府、出は大きな政府」の政策は実現不能だった - kojitakenの日記

    「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 「日未来の党」惨敗の原因は支離滅裂な経済政策にあり

    小沢一郎の「入りは小さな政府、出は大きな政府」の政策は実現不能だった - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/17
    「マニュフェスト違反」の種をまいたのは小沢自身だ。>>
  • 小沢一郎もひどいが、嘉田由紀子は小沢に輪をかけてひどい - kojitakenの日記

    「敗軍の将は兵を語らず」というが、この格言に反して「一兵卒」を語りまくっているのが嘉田由紀子だ。 http://www.asahi.com/politics/update/0113/OSK201301130019.html 「あなたが出たら100人当選」小沢氏、嘉田氏を説得? 滋賀県の嘉田由紀子知事は13日、大津市での後援会新年会で講演し、昨年12月の総選挙に向け日未来の党結党を表明する3日前の同11月24日に小沢一郎衆院議員と会談し、「時間がない」「国政にかかわり得ない」と難色を示したのに対し「あなたが出てくれたら100人通る(当選する)」と説得され、結党を決断した、と明かした。 嘉田氏は「後から思えば信じるべきではなかったが信じてしまった」と改めて陳謝した。嘉田氏によると、小沢氏とは結党までに3回ほど関西地方で会い、「(嘉田氏が初当選した)2006年の知事選の時に私はあなたを応援した

    小沢一郎もひどいが、嘉田由紀子は小沢に輪をかけてひどい - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/15
    醜悪、正視に耐えない。「敗軍の将、一兵卒を語る」>>
  • 「小沢信者」よ、政治を娯楽として消費するのはいい加減に止めろ - kojitakenの日記

    被リンクのある http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20130112 を読んで、下記のブクマコメント*1をつけた。 kojitaken ozw信者ヲチ, 被リンク, これはひどい さしもの歴史修正主義者・森裕子「生活の党」代表も、つい半月前の歴史を修正するほどの恥知らずではない、というよりも、根っからの(歴史どころか)現実修正主義者の「小沢信者」たちがひど過ぎる。完全にカルト。 2013/01/12 だが、さらに音を言えば「カルト」であればまだかわいいもので、「小沢信者」たちのある部分は、政治を娯楽として消費してきたのではないかと思っている。その「おままごと」のようなブログ運営には、前々から腹に据えかねるものがあった。そんな幼稚な行いはいい加減止めてもらいたいものだ。 引用記事のコメント欄より*2。 杉山真大 2013/01/12 23:01 一応、形通りだけ

    「小沢信者」よ、政治を娯楽として消費するのはいい加減に止めろ - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/14
    「未来の党惨敗の教訓は、「市民派は小沢一派と組んではならない」ということ」>>
  • 朝日新聞主筆・若宮啓文が退社へ - kojitakenの日記

    今朝(1/12)の朝日新聞に、主筆・若宮啓文のコラムが載っているが、65歳になる今年1月16日に退社すると書かれていた。 朝日の前主筆・船橋洋一が退社したのは、66歳の誕生日を迎えた2010年12月15日だった。両人とも、いわば「定年退職」といえ、同じ「主筆」でも事実上終身制の読売とは全く異なるが、気になるのは、なぜか船橋洋一が若宮啓文よりも1年余分にやったことになる。些末事かもしれないが。 若宮啓文の父は、朝日新聞政治部記者から鳩山一郎首相秘書官に転じた若宮小太郎。いってみれば、若宮啓文は世襲の「2世記者」だった。そして、彼には世襲記者ならではの「微温(ぬるま湯)」的なところがあり、それが良くも悪くも若宮の個性だったが、「功罪相半ばする」というよりは、やや「罪」の方に傾いていたように思う。ただ、竹中平蔵の盟友だった前任者・船橋洋一のどぎつさと比較すれば、若宮はまだしも節度を保っていたとい

    朝日新聞主筆・若宮啓文が退社へ - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/14
    参照>>
  • 安倍・橋下会談で「野党共闘にくさび」、大いに結構じゃん(笑) - kojitakenの日記

    手違いで、きまぐれな日々 当分の間「安倍晋三との『共生』」の苦痛を強いられるのか にお寄せいただいた「飛び入りの凡人」さんのコメント承認が遅れてしまったが、一理ある内容だったのでこちらで紹介する*1。 民主・維新・みんな・未来の共闘ではネオリベ思想からは脱しないどころか、更なるネオリベ強化を打ち出してくる気がします。 以前にも「日人はネオリベを嫌いながら、ネオリベを唱える勢力になびいてしまう」というようなことを書いた気がするのですが、簡単に人気を集める方法は「ムダの削減」「緊縮財政」「政治改革や行革」という、正論を言っているようで実は何も言っていない腐った手法なので、野党連合がこうした方向を目指すのは十分考えられることです。 要するに安倍のタカ派色を抑えていさえすれば、ネオリベ大連合勢力よりも自民・公明の方が安全な社会になるようにも思えます。 実際、安倍がタカ派色を打ち出せば今度は経済界

    安倍・橋下会談で「野党共闘にくさび」、大いに結構じゃん(笑) - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/14
    異心も、小沢も、こっちに来るな。あっちへ行け、しっしっ。>>
  • 橋下徹と嘉田由紀子の連携に未だ期待する前田史郎・朝日新聞論説委員 - kojitakenの日記

    新年に入って、というかその前からずっとかもしれないが、朝日新聞がますます冴えない新聞になってきている。 今朝の紙面で呆れたのは、「社説余滴」というコラム。筆者は社会社説担当の前田史郎論説委員。「脱原発3千万票の重み」と題された記事で、昨年末の日未来の党の分裂劇から書き起こして、嘉田由紀子が唱えた「卒原発」に共感して未来の党に投票した多くの人が落胆しているだろうとしながら、「だが、脱原発のうねりが消えたわけではない」と書く。主張の濃淡はあれど、衆院選で脱原発を唱えた未来、民主、公明、みんな、共産、社民の6党の比例票を合計すると約3千万票で、自民党の1660万票を上回るとし、旧「日未来の党」を追い出されて政治団体「日未来の党」を結成した阿部知子が提唱する「オリーブの木」方式を紹介しながら、「同時に、大切なのは、地方から脱原発を発進し続けることだ」と書く。 すでにここまで読んで、あれっ、な

    橋下徹と嘉田由紀子の連携に未だ期待する前田史郎・朝日新聞論説委員 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/14
    「朝日の紙面も冴えないはずだ。」まったく。>>
  • 米ニューヨーク・タイムズ、社説で安倍晋三を厳しく批判 - kojitakenの日記

    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013010400062&g=pol 歴史否定の「重大な過ち」=安倍首相を批判−米紙社説 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズは3日、安倍晋三首相が12月31日付産経新聞に掲載されたインタビューで、従軍慰安婦問題を含む過去の侵略に対する日政府の謝罪を見直す考えを示唆したとして、首相を厳しく批判する社説を掲げた。 「日歴史を否定する新たな試み」と題する社説は、首相が1995年の村山富市首相談話に代わる新たな談話を出す意向を示したことや、慰安婦の強制連行を直接示す資料は見つかっていないと述べたことをとらえ、「韓国との緊張を激化させ、協力を一層困難にさせるという重大な過ちで政権をスタートさせたいらしい」と指摘した。 また「安倍氏はかねて戦争歴史を書き換える願望を隠していない。戦争犯罪の否定は韓国中国、フィ

    米ニューヨーク・タイムズ、社説で安倍晋三を厳しく批判 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/07
    「日本の歴史を否定する新たな試み」と題する社説>>
  • 惨敗してなおも橋下徹にすり寄る小沢一郎の「老醜」 - kojitakenの日記

    小沢一郎一派に追い出された政治団体・日未来の党の嘉田由紀子が代表を辞任するらしい。 http://www.asahi.com/politics/update/0103/TKY201301030170.html 嘉田氏、日未来の党代表辞任へ 知事との兼務批判受け 滋賀県の嘉田由紀子知事は、兼務している政治団体「日未来の党」の代表を辞任する意向を固めた。4日の定例会見で明らかにする。共同代表の阿部知子衆院議員らに団体の運営を任せ、自身は顧問などの形で関わる見通し。6日に阿部氏ら政党「日未来の党」公認で衆院選を戦った候補者らと開く会合で決め、20日の同団体の大会で正式に決定する。 知事と代表の兼務をめぐっては、県議会が昨年12月26日、県政運営に支障を及ぼしているとして、兼務の解消を求める決議案を賛成多数で可決。嘉田知事は知事職に専念することで、県議会の批判をかわし、新年度予算を審議する

    惨敗してなおも橋下徹にすり寄る小沢一郎の「老醜」 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/07
    しぶといなあ>>
  • ベアテ・シロタ・ゴードンさん死去 - kojitakenの日記

    http://mainichi.jp/select/news/20130101k0000e030119000c.html 訃報:日国憲法起草のベアテ・シロタ・ゴードンさん死去 【ニューヨーク草野和彦】第二次世界大戦後、GHQ(連合国軍総司令部)民政局員として日国憲法の男女平等などの条項を起草した米国人女性、ベアテ・シロタ・ゴードンさんが昨年12月30日、膵臓(すいぞう)がんのため、ニューヨーク市内の自宅で死亡した。89歳だった。親族が毎日新聞に明らかにした。 ゴードンさんは生前、「日の憲法は米国の憲法より素晴らしい。決して『押しつけ』ではない」と主張し、9条(戦争放棄)を含む改憲の動きに反対していた。親族は、故人への供花をする代わりに、作家の大江健三郎さんらが設立した「9条の会」への寄付などを呼びかけている。 1923年、ウィーン生まれ。有名ピアニストだった父が東京音楽学校(現東京芸

    ベアテ・シロタ・ゴードンさん死去 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/01/02
    象徴的人物が・・・感謝合掌>>
  • 衆議院の選挙制度はブロック毎の小選挙区比例代表併用制が良いのでは - kojitakenの日記

    きまぐれな日々 「巨悪」安倍晋三が「巨悪群」の1人でしかなくなった年末 のコメント欄に「飛び入りの凡人」さんからいただいたコメント*1。 左派のブログではほとんどが比例代表制のメリットのみを述べ、小選挙区制を罵倒するばかりです。いや、私も当初はそう思っていました。 小選挙区における死票の多さは確かに問題ですが、だからといって果たして比例区選挙はバラ色の選挙制度なのでしょうか? 橋下+石原の維新連合は比例区での大得票を目指したものでしょうし、嘉田+小沢の未来連合も同じでしょう。これらふたつの「野合集団」はもともと選挙区では大きな議席を見込めませんでしたし、最初から比例区に的を絞っていたとも言えます。 一方、自民+公明は選挙区を勝つためでした。 橋下と石原の軋轢はすでに始まっているようですし、未来の空中分解はもはや誰の目にも明らか。比例区に偏りすぎると、こうした「野合集団」により、政治が滅茶苦

    衆議院の選挙制度はブロック毎の小選挙区比例代表併用制が良いのでは - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/30
    改革は簡単ではないが、小選挙区制の欠陥は明らか。>>
  • 第2次安倍晋三内閣発足。稲田朋美、下村博文らが入閣(呆) - kojitakenの日記

    第2次安倍晋三内閣が発足した。期待できるものはもちろん何もない。安倍晋三は、前回の第1次内閣時代に命取りになった参院選までは経済政策を中心に進む「安全運転」をして、そのあと向こう3年間に国政選挙がなくなる見通しを得た時点で、改憲と、原発再稼働どころか新規原発建設を含む原発推進に邁進するものと思われる。従って安倍を倒すためには再度参院選で安倍に土をつける必要があるが、皮肉にも安倍自身の前回の惨敗によって安倍にとってのハードルは極めて低く、つまり安倍を倒すためのハードルは極めて高くなっている。 第2次内閣には、あの山谷えり子こそ入閣しなかったものの、稲田朋美や下村博文ら安倍の極右仲間が入閣した。経済再生相の甘利明はゴリゴリの原発推進派だ。トンデモ政権がいま発進した。

    第2次安倍晋三内閣発足。稲田朋美、下村博文らが入閣(呆) - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/29
    ネトウヨ内閣とか、ヤンキー政権とか、最悪なのは確か。>>
  • 2012年最大の教訓は「リベラル・左派は橋下徹と小沢一郎にすり寄ってはダメ」 - kojitakenの日記

    未来の党を引き継いだ小沢一郎一派の政党「生活の党」の代表が森裕子(ゆうこ)になったが、この女は河野談話撤回を持論とする歴史修正主義者だということを改めて強調しておく。どっかの頭の悪い新聞が日未来の党を「リベラルのとりで」と形容して人気を盛り立てようとしていたが、とりでに見えたのは張りぼてに過ぎず、それが潰れた跡から矮小な右派集団が出てきたというのが騒動の顛末だった。もちろん、タカ派というより右翼の森裕子が党首を務める政党が「リベラル」などであろうはずがなく、「生活の党」は明確に保守政党として位置づけられるべきだ。 小沢一郎は、「不人気なポピュリスト」として位置づけられるべき政治家、否政治屋であり、その正体はもはや誰の目にも明らかなのではないか。一方、「人気のあるポピュリスト」の筆頭格が橋下徹である。 脱原発の気運が高まる中、それまで脱原発とは全く無縁だった橋下が脱原発を飯田氏、もとい

    2012年最大の教訓は「リベラル・左派は橋下徹と小沢一郎にすり寄ってはダメ」 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/29
    右翼の森裕子が党首を務める政党が「リベラル」などであろうはずがなく、「生活の党」は明確に保守政党として位置づけられるべきだ。>>
  • 「日本未来の党」は小沢一郎一派の「生活の党」が存続政党となるから「乗っ取り」なのだ - kojitakenの日記

    盗っ人猛々しい小沢一郎一派、政党交付金をネコババ。「日未来の党」を乗っ取って「生活の党」に衣替えし、嘉田由紀子と阿部知子は離党 - kojitakenの日記 の続き。今度は朝日新聞から。 http://www.asahi.com/politics/update/1227/TKY201212270750.html 未来の党名「生活の党」に 嘉田氏ら分派へ 日未来の党は27日、党名を「生活の党」に改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森ゆうこ副代表(参院議員)に変更することを総務省に届け出た。一方、嘉田氏は28日、政治団体「日未来の党」を総務省に届け出る方針で、未来は結党1カ月で「分派」することになった。 総務省への届け出に先立ち、未来は27日、国会内で両院議員総会を開き、小沢一郎氏が代表だった旧「国民の生活が第一」出身の森氏と、嘉田氏のブレーンの飯田哲也代表代行が党を分ける方針を報告。1

    「日本未来の党」は小沢一郎一派の「生活の党」が存続政党となるから「乗っ取り」なのだ - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/29
    政党交付金のネコババ。>>
  • 盗っ人猛々しい小沢一郎一派、政党交付金をネコババ。「日本未来の党」を乗っ取って「生活の党」に衣替えし、嘉田由紀子と阿部知子は離党 - kojitakenの日記

    小沢一郎一派は、最後の最後まで胸の悪くなるような悪行三昧を繰り広げた。 今日(27日)昼過ぎの時点で、毎日新聞が下記のように報じていた。 http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000e010213000c.html未来の党:分党、28日に発表 日未来の党の両院議員総会が27日午前、国会内で開かれ、同党の「分党確認書」が了承された。詳細は公表されていないが、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)と阿部知子副代表が「未来」の党名を使用し続け、小沢一郎氏ら旧「国民の生活が第一」系の衆参15議員が別の党を作る見通しだ。28日に嘉田氏と森ゆうこ副代表らが滋賀県内で記者会見して正式発表する。役員人事を巡る同党の混乱は、結党からわずか1カ月での党分裂に至った。 未来の党部で小沢、森両氏ら生活系議員と、嘉田氏系の飯田哲也代表代行が会談した。公務で上京中の嘉田氏は

    盗っ人猛々しい小沢一郎一派、政党交付金をネコババ。「日本未来の党」を乗っ取って「生活の党」に衣替えし、嘉田由紀子と阿部知子は離党 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/29
    やはり、みんなそう思っている。>>
  • やはり! 歴史修正主義者・森裕子が嘉田由紀子に反旗翻す - kojitakenの日記

    こちらが何もしなくとも勝手にヲチの材料を次々と提供してくれる日未来の党から目が離せない。毒蛇センセイの下記ブログ記事経由であの歴史修正主義者・森裕子のTwitterでこんなことがつぶやかれていたことを知る。 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121224/1356291245 下記は毒蛇センセイのブログに引用された歴史修正主義者・森裕子のTwitter。 https://twitter.com/moriyukogiin/status/282869467430649857 党所属議員が誰も賛同しない案を、直接説明することも無く既に決定したかのように一方的にマスコミを使って拡散し、「粘り強く働きかける」と宣伝する手法はどこかで見たことがある。 阿部知子衆議院議員を共同代表にするという人事案を代表から直接お聞きしていない。 2012年12月23日 - 7

    やはり! 歴史修正主義者・森裕子が嘉田由紀子に反旗翻す - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/25
    河野談話に反対する森ゆう子が社民党=阿部知子を党首に頂くのを嫌がっている。>>
  • 2000年と2012年の総選挙を比較すれば、日本の「右傾化」は明白だ - kojitakenの日記

    今回の衆院選で、自民党の比例区議席が前回よりも2議席増えただけで、絶対得票数に至っては減らしていることを理由に、「日は右傾化なんかしていない」と強弁する声がある。しかし、これは明白な誤りだ。既に多くの人が指摘しているように、上記の論法は、自民党よりも過激な極右政党である日維新の怪が厄侵したことを無視している。 私が思い出すのは、1976年の総選挙で自民党が過半数を割り込んだ時、新自由クラブが躍進したことを指摘して「オール保守」としては議席を増やしていると言った朝日新聞の石川真澄(2004年没)の論評だ。この時、石川が「保守」と評した河野洋平がネトウヨらによって「極左」呼ばわりされており、今回の総選挙で一部マスコミから「リベラルのとりで」と評された政党の某有力議員が、河野談話を不服として河野洋平の国会への参考人招致を要求したことを考えても、日の世論の異様なまでの右傾化は明白だろう。 日

    2000年と2012年の総選挙を比較すれば、日本の「右傾化」は明白だ - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/12/25
    「右も左もない」なんてのは、昔からある最悪のデマゴギー。>>>