コミュニケーション能力の鍛え方を教えて欲しい http://anond.hatelabo.jp/20140807005003 でも、少し話をしてる中で、少なくとも「嫌なやつ」ではないことがわかった。 真面目だし、素直だし、やる気はある。 でも、会話が成立しない、ただただ成立しない。 「AとBのどっちが好き?」と聞くと 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜という理由で、Cのこと嫌いじゃないです」 と返してくる。 辛抱強く最後まで聞いてから、 「で、AとBのどっちが好きなの?」と聞くと 「あ!Aです、すいません」と答える。 ずっとこの調子。本人に悪意はない、 単純にコミュニケーション能力が低いだけ、異様に、低いだけ。 (犬の糞は増田の訳だと思われるので引用しない) もし、会話の本質を探るために 質問の前提をさかのぼり、抽象化して 会話するまでもない常識には触れず、 いかに
イケダハヤト氏がやまもといちろう氏の秒速結婚ネタ「LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ」を批判しているというので、チェックしてみた。 ・「秒速で結婚」の何が悪い(ihayato書店@安心のWeb魚拓) これは、秒速で反論エントリーを書かねば! と思っていたら、やまもと氏がもう書いていた。 ・LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護(やまもといちろうBLOG) やまもと氏に、言いたいことがほとんど書かれていたので、秒速で書くのを諦めました。 で、話は変わって今回の騒動を見ていて感じたことを1つ。 LIGの結婚ネタって「非常識なこと」なんですよ。それはみんなわかってるよね? 非常識でも純粋な男女の結婚なら別にどうでもいい。 明らかに「企業の宣伝」要素が入ってるから、一気にきな臭くなっている。しかし「結婚はおめでたいこと」という圧力がかかって
例の結婚話について、「これはない」「なんで誰も止めなかったんだ」みたいな意見が出ていて驚きます。隊長なんかも「大人はいないのですか」「ただの悪ノリの極致」とdisってますね。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ: やまもといちろうBLOG(ブログ) この結婚が成り立つ時点で相性は抜群 しょせん観客席からの意見ですが、「秒速で結婚」の何が悪いのか全然わかりません。別にいいじゃないですか。 (例によって)個人的には、批判している側の価値観が気に入りませんね。 そういう人は「結婚というものは、じっくりと膝を合わせてお互いを知り、そのあと慎重に決断すべきだ」と考えているのでしょう。実に正論です。「相手のことを何も知らないのに、なんで結婚なんてできるんだ!絶対失敗するぞ!」と、彼らは警告したいのでしょう。 しかしながら、「秒速で結婚」というネタ的で異常な事態を、お互いが容認
300万人のファンが集うHagexがDISっていたので見物しに逝ったのです。 LIGの秒速結婚エピソードはゲスな話であって感動的ではない http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130418/p10 そしたら、何でしょう。この頭の悪い感じは。 結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。 http://liginc.co.jp/news/notice/other-notice/23810 そりゃあもちろん、結婚はおめでとうございます、ですよ。そうですか。良かったですね。34年間彼女がいなかった私としても共感をする部分は多々ございます。 ただ、会いもしないのに結婚しますかね? 企業のプロモーションで、ノリ良くやるってのは構わないし、嫌いじゃないんですけれども… 人の人生ですよ? おめでたいんですけど、それでいいんですかねえ。っていうか、誰も止めなかった
こんにちは、メディア事業部、部長の紳さんです。 突然ではございますが私、竹内紳也は2013年4月12日に入籍をいたしましたので、ご報告させていただいます。 会社の公式ブログを通じて、このような私的な報告をさせていただく事に感謝しつつ、30年間彼女という存在を手に入れる事が出来なかった僕が、それらのプロセスを全て飛ばして結婚するに至った経緯を公開させていただきます。 ことの始まり 様々な嘘、ネタで盛り上がりを見せるエイプリルフール。我々はあえて嘘をつかず、本気で僕の嫁を募集するという記事を発表いたしました。 紳さんこと、株式会社LIGメディア事業部・部長の竹内紳也が嫁を募集します。 画像ではかなりフザケていますが、記事の内容としてはなるべく真面目に、誠実に、本気でお嫁さんを募集したつもりです。 嫁に求めたいもの 20歳〜35歳の女性の方 将来、長野県の田舎で一緒に暮らせる方 300万円を超え
人に質問するのが大好きな子どもでした。 質問することで、他の人と話ができること。自分の知識が増えること。 とてもとても好きでした。 幼い頃、自分がわからないこと、ふと疑問に思ったことを、周囲の友人と話して、これどういうことなんだろうねーと話し合ってみたり、そのことを知っているやつがいたら、へー、お前そういうの詳しいんだなー。好きなのー?とか話したりして、じゃあさ、じゃあさ!と、話すことが好きでした。 大人に聞いてみて、大人の知識量の多さを知り、やっぱり大人ってすごいなーって思ったり、そういうことも知らないの?と言われたりして、あーこれ、常識なんだ。って思ったりもしました。 成長した僕はインターネットというものを知りました。そこには検索エンジンがあって、wikipediaがあって、知りたいことを調べれば、それなりに知ることができるようになりました。 そして、ググレカスという言葉を知りました。
空気を読まない人(読めない人)に近いのかどうかよくわからないのですが、とある会議で「流れを読まない人(読めない人)」に遭遇しまして、どうしてその人が読まないのか(読めないのか)考えたみたのですよね。 会議では「○○についての現時点の問題点を各自あげていこう」「○○についてどういう問題があるか言ってください」という話の流れになっているのに、ある人(以下Aさん)は「○○は確かにいろいろ(問題が)あるけれど、それでもうまくやっていくしかないじゃないですか。私だったらこうする、ああする、私はこういう風にした、これからはこんな感じで・・・」と話し続け、その場はAさんの独壇場に。 司会者としては 1.現状の共有 →2.問題点を出して共有→3.解決方法について話し合う。アイデアを出し合う。 こういう流れを想定していたようなのですが、ホワイトボードなどに文字で書いたものもなかったので、Aさんを含め流れがわ
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