ブックマーク / komoko.hatenablog.com (16)

  • 少しの水と加熱時間3分で茹で卵 - もっこもこっ

    1.鍋に1〜1.5センチくらい水を入れる。 2.鍋に卵を入れて、強火で3分。(フタをすること) 3.3分たったら火を止める。フタをしたまま10分くらいそのまま放置。 4.10分経つとだいたい固茹で卵になっている。 ポイントはフタを必ずすることです。鍋も小さめの鍋がよいです。 他にも茹で卵の作り方はありますが、私はこの作り方で固茹で卵を作ってます。少しの水で火にかける時間も3分なのでガス代的に節約になってるんじゃないかと思います。 関連記事 「これを使うとゆで卵の殻がつるんとむける!」 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20130925/p1

    少しの水と加熱時間3分で茹で卵 - もっこもこっ
  • 2015年の手帳 - もっこもこっ

    ターシャ・テューダーの手帳2015 作者: メディアファクトリー,ターシャ・テューダー出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/09/19メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 見開きに“ターシャの言葉”が入っています。 月ごとに“ターシャの写真とイラスト”が入っています。 スケジュール帳だけでなく“ひとこと日記帳”としても最適です。 とあり、書店で見を見てすぐに買いました。 1日ごとの空欄が大きいので、日記帳にしようかな。好きな言葉を書き留めたりしたいです。 一生は短いのよ。 思いきり楽しまなくちゃ。 ターシャ・テューダーの手帳2014より よく見ると、この世界には、 夢や希望、不思議なこと、楽しいこと、 よい物、美しい物がいっぱいあります。 そうでなかったら、世界はうら寂しくて たまらないでしょう。 まともな生き方は、 ニュースに

    2015年の手帳 - もっこもこっ
  • 2014年今年の抱負 - もっこもこっ

    明けまして おめでとう ござウマす。 昨年は、と打っただけでずいぶん昔のことのように思えて遠い目をしてしまったのですが、昨日までは2013年と言われる年だったわけで、家族とジリジリとチャンネル争奪戦をしつつ、紅白の要所要所(リンホラなどわたしにとっての要所)をおさえつつ、Twitterのタイムラインをチラ見しつつ、紅白のアプリがあるんだということに紅白の投票決戦まじかに気づいて、うおーアプリいれてないー、わたしは紅に投票したいぬぬぬぬぬ……とか思っていたらいつのまにかゆく年くる年。ゴーン。グオーン。ゴゴゴーンというわけで2014年にいつのまにかなっていて、ああオートマティックに年って増えていくものなんだな、と。生きているかぎり自分の年の数も自動的に増えていき、どうせなら100くらいまでいっちゃいたいな、と。これから先100歳のブロガーなんて珍しくないだろうけれど、でもなんかすごい気がする。

    2014年今年の抱負 - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2014/01/02
    インプットとアウトプットの好循環を起こしていけば、色々なものが好転していくのかも。
  • ブログは趣味。書くのが趣味。 - もっこもこっ

    というわけで、まぁ今更書くほどのことでもないのだけれど、ブログは趣味で、はてなの前はlivedoorでブログをしばらくやっていて、その前は今はもうない確かガイナックス(?)というところでホームページをやっていた。多分1997年くらいから。書いていたことはだいたい漫画、アニメ、ラノベ、映画の感想で、今とはだいぶ違っていたけれど、わりと更新はまめにしていたと思う。 書くのが趣味で、相当な数のラノベを書いては応募したりラノベ好きな知人に読んでもらったりしていた。 ブログは趣味だから気楽に書きたいことを書ける時に書くのがよいと思っている。堅苦しい事は考えていない。なんとなく書きたいと思うことをつらつらと書いて、書く事でちょっと頭の中がすっきりしたらいいなと思う。ブログに書いたものを誰かに読まれることを意識すると、それなりに意味が通る文章を書こう、ポエムはやめておこう、とそういうことになるし、まぁポ

    ブログは趣味。書くのが趣味。 - もっこもこっ
  • 新しいこと、昨日とはちがうことを毎日3つやる - もっこもこっ

    なんかワンパターンな毎日だなぁ、毎週同じことばっかりやってるなぁと思う今日この頃。 やるべきことの優先順位が高いものはもちろんやらないといけないわけですが、そういうやらないといけない系のものはだいたいルーチンワークに含まれていて、それをやるだけでは変化は起きないのですよね。毎日同じことやって、それで自分が変わるかと言えば変わらないよね、と思ったわけで・・・。 で、毎日に変化を出すため、自分自身を変えるために、 新しいこと、昨日とはちがうことを毎日3つやるようにしよう、と今思ってます。 例えば、最近のわたしで言えば、韓国語を勉強しはじめたのは「新しいこと」です。これはかなりいい刺激になってます。 大げさな新しいことではなくても、 いつもはエスカレーターやエレベーターを使うけれど、今日は階段を使ってみる いつも飲むコーヒーの種類を変えてみる 昨日とはちがうものを飲んでみる 新しくできたお店をの

    新しいこと、昨日とはちがうことを毎日3つやる - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2013/09/20
    3 good thingsに通じるものがあるね。
  • ネット―人の心の中にあるものが可視化される世界 - もっこもこっ

    ネットの世界は人間の心の中みたいだなと思う。理知的で高尚で美しいものから、醜く低俗でドロドロしたものまで。その中で何にアクセスして、何を見ないか。たとえ視界に入ってきても、拒絶する意志の力、知ろうとしない意志の力、それが思ったよりも貴重になると思う。精神的な強さ、弱さを試される機会は増えている。(銀色夏生/『私だったらこう考える (幻冬舎文庫)』より) 確かにそうだなあと。 ネットの世界で見ているものは、結局自分が興味関心があることが目についていることが大部分で、たいして興味がないことはそこにあったとしても気づかないことが多い。 私の場合、今はやたらと語学に関するものが目について仕方ないし、それは現在の自分の状況なのだと思う。 就活や転職恋愛結婚に関心があれば自然とそれらが目に付くのだろうし、ネットにおける炎上や揉め事に関心がある人はやっぱりそれらを見つけるのも早いのだと思う。 一方で

    ネット―人の心の中にあるものが可視化される世界 - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2013/05/13
    畢竟リテラシーというのは禅の境地に似ているかもしれない。
  • とある会議で思ったこと - もっこもこっ

    空気を読まない人(読めない人)に近いのかどうかよくわからないのですが、とある会議で「流れを読まない人(読めない人)」に遭遇しまして、どうしてその人が読まないのか(読めないのか)考えたみたのですよね。 会議では「○○についての現時点の問題点を各自あげていこう」「○○についてどういう問題があるか言ってください」という話の流れになっているのに、ある人(以下Aさん)は「○○は確かにいろいろ(問題が)あるけれど、それでもうまくやっていくしかないじゃないですか。私だったらこうする、ああする、私はこういう風にした、これからはこんな感じで・・・」と話し続け、その場はAさんの独壇場に。 司会者としては 1.現状の共有 →2.問題点を出して共有→3.解決方法について話し合う。アイデアを出し合う。 こういう流れを想定していたようなのですが、ホワイトボードなどに文字で書いたものもなかったので、Aさんを含め流れがわ

    とある会議で思ったこと - もっこもこっ
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    kagurakanon 2013/01/30
    空気の「見える化」は大事。 / とある会議で思ったこと - かみんぐあうとっ
  • 人柄が表れやすい場所 - もっこもこっ

    を読むとき前書きと後書きも必ず読むようにしています。「どういう思いでこのを書いたのか」や書いたあとの筆者の感想なども前書き・後書きで知ること多いです。文よりもそれほど時間をかけずにさらりと書いている前書き・後書きには筆者の人柄がよく表れているようなそんな気がします。 Twitterのツイートにも人柄が表れていると思うときあります。Twitterは気軽にツイートできる分、音に近いものを見ることができるのかもしれません。Twitterのツイートを見て親近感を持つ人もいるかもしれませんし、逆に自分とは合わないと思う人もいるかもしれません。 人柄が良ければそれだけ好感を持ってもらえるというのはあります。とはいえ人柄なんて自分でそう簡単にコントロールできるものでもないし、たとえ上辺だけ繕って「良い人」を演じたとしても、うーん、それってなんとなくわかるものなんじゃないかな、と。「良い人」なんだ

    人柄が表れやすい場所 - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2013/01/25
    人柄が率直に出るだけにTwitterはバカ発見器になってしまいますね。
  • ブログもTwitterもFacebookもしないという選択 - もっこもこっ

    自由に発信する人や発信したい人がいる一方で、あえて発信しないという人もいるわけで、発信することによるメリット、デメリットを考えて、メリット<デメリットなら発信しないほうを選ぶというのもわかる気がする。 「自分にはブログ、Twitter、Facebookといったものは合わない」と思うのであれば、無理に付き合う必要はないと思うし、他のことに時間を使ったほうがいいと思う。 あるいは、やったことはあるけれど、特に楽しいというわけでもないからやらない。以前失敗したからやらない。時間を取られすぎるからやらない。そういう選択もありだと思う。伝えたいことは電話やメールなどで伝えたい人に伝えられれば、それで良いという考え方もある。つまり、不特定多数ではなく、伝えたい人に伝えたいことを伝えられれば、それで満足。そういう人もいると思う。 インターネットのおかげで誰もが発信力を持つことが可能になったわけだけれど、

    ブログもTwitterもFacebookもしないという選択 - もっこもこっ
  • わたしの理想のブログスタイル - もっこもこっ

    2013年にやりたいこと:「一日おきにブログを書く」 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20130110/p1 ということを書いたものの既に二日経ってしまいましたが、まぁ仕方ないです。 きちんと一日おきじゃなきゃ槍が降ってくるわけでもないですし、うさぎ跳びで校庭10周なんてペナルティが科されるわけでもないので、ゆるく書けるときに書けたらまぁそれで良しとしようかな、と。 そもそも個人のブログで好きで書いているだけなので、たとえ更新しなくても誰も文句を言ってきませんし、更新するかしないかはブロガーの一存だったりします。 このブロガーの一存というのが実は危険で、まぁ更新しなくなるのは、個人のブログというのは必ずしも更新しなくてもいいものだから。これは大きいと思います。無理に更新しなくていい。なんか適当になんとなく書いて「ケッ、つまんね」と見切りをつけられてしまうよりは

    わたしの理想のブログスタイル - もっこもこっ
  • 2013年にやりたいこと - もっこもこっ

    2013年にやりたいこと「一日おきにブログを書く」 一日おきにブログを書く これが2013年やりたいことになるでしょうか。以前は毎日のようにブログを書いていましたが、仕事が忙しくなってなかなか毎日書くことは時間的に難しいです。読む方も毎日読むのはたいへんなんじゃないかな、と思ったり。「一日おきにブログを書く」と宣言しておいたほうが「毎日書く」というより現実的な気がします。 書くネタがないわけじゃないです。気になったことについてはちょこちょこメモをしています。書くのにものすごく時間がかかるわけでもなく、書く速度自体は速いほうだと思います。むしろ書き始めるとついつい長くなって、なかなか止められなくなるというのはあります。書きながら話を脱線させたり、膨らませたり、枝葉を広げていくらでも書ける気がします。 ただ、気軽にダラダラと書くのは楽ですが、ワンパターンになってしまったり、似たような記事の連続

    2013年にやりたいこと - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2013/01/11
    ブログでのアウトプットを視野に入れるとインプットの仕方も自然に変わってくるかな。
  • インプットしないとアウトプットできない - もっこもこっ

    仕事が忙しくてなかなかを読んだりネットであちこち見て回ったりということができなくて、なんと言いますか、高い壁に囲まれた半径2メートルくらいの円柱に溜まった水の中をぐるぐると毎日平泳ぎしているようなそんな感覚に襲われます。 狭いところとはいえ、一応泳ぎ続けているのでやはり疲れます。疲れて気分も沈みがち。沈むのは停滞感があるからかな、と。新しい風が入ってこないのはよくないなぁと。ひたすら泳ぐだけで刺激となるようなものがなくて、まるで粘土のよう。あ、これじゃいかんな、と。そういえば最近ワクワクしていないぞ、と。 ワクワク大事ですね。刺激大事です。インプットは刺激でもあると思うのです。刺激が多すぎても強すぎてもよくないけれど、やはりある程度の刺激は必要だな、と。そのインプットは自分でするもの。インプットするものくらい自分で取捨選択したいです。 ブログの更新が減ったのもインプットが減ったから。わた

    インプットしないとアウトプットできない - もっこもこっ
  • 「人生の充実に必要なものってなんだろうね?」 - もっこもこっ

    人生の充実に必要なものってなんだろうね?」 みたいなことをつらつらと考える機会が最近あって、まぁ人それぞれ必要なものはちがっていて、一般的に言うと、仕事趣味、家族、友達、人とのつながり、将来の夢や目標、スキルアップなどが具体的な必要なものとして挙げられるのかな、と。あとは、お金とか。他にもあるかな? わたしで言えば、上記書いたものも勿論必要で、プラス「書いて発信する」ということも自分にとってはなくてならないもので、こうして書くことでかなり充実した時間を過ごせているように思うのですよね。 もし、この書く時間をとりあげられたら、わたしは爆発してしまうかもしれない。息詰まってしまうというか。 普段からなんだか偉そうに前向き〜とかを書いているけれど、それは自分自身がそうなりたいから。もし、完璧で不安とか悩みとか何もない安穏とした状態だったら、たぶん書かなくなると思うのですよね。 自分らしく生き

    「人生の充実に必要なものってなんだろうね?」 - もっこもこっ
  • 0から1へ - もっこもこっ

    0から1へ それはすごいこと。 なにも書かなければ0のまま。 でも何か書けばそれは1になる。 調べてみたところ、このブログの記事数はどうやら1700を超えるらしい。 約4年4ヶ月で1700超。 よく書いたなぁと思う。 だいたい毎日1記事はアップしている計算になる。 どうしてそんなに書くのか。 書くのが好きだから 読んでもらいたいから 書いて残しておきたいから 3つも理由があれば十分なんじゃないかと思う。 継続は力なり。 書き続けながら「自分の軸」ということにとにかくこだわってきた。 自分の軸がある人は自分で考えて自分で決められる人。 そういう人はブレない。 自分の考えやスタンスで動く。 動いて経験値を増やし、レベルアップしていく。 レベルアップすると些細なことはどうでもよくなる。 些細なことは放っておいてよい。 自分の軸がある人はもっと大事なことやるべきことに真剣に取り組もうとする。 だか

    0から1へ - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2012/03/24
    ブロガーさんは率直にすごい、と思う。毎日コンスタントに一定の品質の文章を提供できるというのは一つの才能。
  • 読者が見える怖さ - もっこもこっ

    まなめはうすのまなめさんのブログ記事 『読者が見える人、読者に見える人』(304 Not Modified) http://maname.txt-nifty.com/blog/2012/03/mieruka.html を読んで。 脊髄反射的に書いてしまいます。ていうか、書かずにはいられなくなったので。 ブログを書いている人にとってどんな人が読んでいるんだろうって一度は考えることだろう。読者が見えていると安心し、読者が見えなくなると不安になる。ターゲットを見失うってことになるのかな。 『読者が見える人、読者に見える人』より http://maname.txt-nifty.com/blog/2012/03/mieruka.html 読者が見えなくなると不安になるかって、不安になるどころじゃない。正直言って怖い。これまでリプライしてくれた人のリプライがなくなり、コメントがなくなる。はてなスターが

    読者が見える怖さ - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2012/03/13
    底辺ニュースサイト管理人ですが、個人的には「情報収集にかける時間>自分が書く時間」。何か宝探しをしてるような感覚が好きなんで。もちろんこの記事もその一つです。
  • ネットが遠くなり、つながりが少なくなっていく―さびしいのは、忘れ去られてしまうこと - もっこもこっ

    自分の中でネットが遠くなったなぁと最近感じている。 忙しいのでいろいろなサイトやブログを読む時間がないということ、今どういうことがネットで話題なのかそれも知らないまま毎日が過ぎていく。Twitterのツイートもめっきり減ってしまった。タイムラインを見る時間もなかなかない。 ネットをまったくしなくなるということは私の場合ありえないけれど、ネットでの発信が少なくなるにつれ、ネットを介したつながりというのは徐々に少なくなっていってるなぁというのは感じている。 さびしいのは、忘れ去られてしまうこと。 皆それぞれに自分のことで精一杯で、かく言う私も今精一杯の状況。あれこれやりたいこと、やらないといけないことがあって、息ができないくらいだったりする。 ただ、今思うのは、よくばりかもしれないけれど、あきらめたくないということ。これくらいの忙しさで根をあげたくないし、またそのうちネットをする時間もできるよ

    ネットが遠くなり、つながりが少なくなっていく―さびしいのは、忘れ去られてしまうこと - もっこもこっ
    kagurakanon
    kagurakanon 2012/01/23
    その分リアルが充実すれば良いんだけどねえ。
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