言い方は何でもいいんだけれど。 原子力行政の問題は未来と現在の問題なのだ。 子供たちに原子炉の無い未来をとか美辞麗句で固めた所で、電気代高騰による単純な経済の停滞と海外との価格差を埋める労働や貧困化といったツケを支払うのも子供たちになる。 電気を節約すればよいという話では無い。 家庭用で使われる電気なんてのはオマケみたいなもので基本は工業用だ。アルミは電気が無ければ作れないし、ハイテク機器も電気あればこそだ。経済の停滞は人命にかかわる。 年寄りがこういった夢見がちな脱原発を言うのがもっともカンに触る。 そもそも自分たちがやりたい放題に無駄遣いしたツケを後進になすりつけるのが平気なのだこの人達は。 先進国が環境破壊しまくった後で発展途上国ふくめてガス規制とかね。 事が済んだ後に説教しだすおっさんとかね。 お前はそのメリットを享受したあとで何を言っているんだという話でもある。 原発はある種の未

460 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/12/02(日) 14:25:10.78 ID:ZB8ivN0d0 日高里菜@rina_hidaka 短くしました。日高です。 twitpic.com/bibkto  続きを読む

【コラム】女子から勘違い男子に忠告。キャバクラってあるでしょ？　あれね、女の子とお酒飲んだりオシャベリしたりするだけでお金かかるの。女子と会話できるってところに価値があるわけ。女子はお金もらってるから仕方なく男子と会話してるわけね。 単に同じ会社ってだけでランチに一緒に行ってあげてるのに、ランチ代を女子に自腹で払わせるって何なの？　同じ会社の女子をランチに誘ったなら、それはもうキャバクラと同じ。キャバクラ嬢が同伴してるのと同じなわけ。料金発生タイムスタートなのね。 女子はランチ代金を払うフリはするよ。しますよ。私だってするよ。払う気はないけど、とりあえず払うフリはするよ。それがマナーってもんでしょ？　とりあえずっていうのは形だけでも重要なわけ。そこで男子が「いや僕が払います」っていうのもマナーなわけね。 男子は無条件で女子のランチ代金を払う。それってマナーというより法則。自然の摂理。

エヴァンゲリオンQのネタバレありな感想です。 ・エヴァンゲリオンQには救いがない。 ・序や破であんなに頑張ってたのにシンジが可哀そう。 ・誰もが楽しめるエンターテイメントとは何だったのか！！ 感想サイトを見るとQに対する批判的で ネガティブな感想も多い気がする。 でも・・・ カヲル「希望は残っているよ。どんな時にもね。」 Qに対する回答は、この言葉が全てな気がする。 要は次回作を待てって事。 もともと新劇場版のQは最後の完結編と 同時上映の予定だっかたら。 不完全燃焼でフラストレーションが溜まるのは分かる。 だけど、それはストーリーの構成として大事な事。 それに旧劇と比べたらQのシンジはどれだけ幸せなものか。 シンジ「ミサトさんも、アヤナミも恐いんだ。助けてよ。アスカ。 また、いつものように僕をバカにしてよ。」 これは旧劇にあったセリフ。 旧劇のアスカは意識不明のまま無言だった。 Qのシン

就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日本の就活って何だかおかしい！」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 「応募検定料を、応募者が払うようにする」というアイディアが話題の、「ちきりん」さんの「就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法」という記事。僕はこのアイディアをあまり好意的に評価できないのだが、それでも現在の就活は企業・就活生双方が本来負わなくても良い負担を負っているという状況があると思うし、それを是正する必要があるという「ちきりん」さんの問題意識には同意している（ちなみに「ちきりん」さんの提案を見て「なんで、皆この提案を思い浮かばなかったんだろう？」というようなことを言っている人を見かけたけれど、約２年前に「企業は就活生に受験料制度を設けよ」とい

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/30(金) 01:04:57.57ID:aLXXMEcC0

『ヱヴァQ』と言われて「オバQ」の間違いじゃないかと思いました。 　いきなりどうでもいい話ですが、なんでもかんでも短縮するのはやめて欲しいものです。　前号で「公開中の作品については何も言わないのが仁義」てなことを書きましたが、もはや恒例行事と化した観の『エヴァ』ではあるし、相変わらず盛況のようではあるし、私ごときが何を言おうが書こうが1ミリの影響もあるでなし。編集部に請われるままに書くことにしました。 　あらかじめ言っておきますが、僕は『エヴァ』に関しては、シリーズを何本かと、最初の映画版（「春エヴァ」？）以外は全く見ていません。見ていませんが、おそらくは『エヴァ』という作品について、もっとも適切に語り得る人間のひとりであろうと自負しております。　ひと言で言って、『エヴァ』という作品は、まるで明治期の自然主義文学の如き私小説的内実を、メタフィクションから脱構築まで、なんでもありの形式で成立