ジャバで単体テストを書くにはどうしたらいいんや!と未だに悩んでる私ですこんばんわ。 仕事は仕様が固まらず&不明点が山盛りに対し、リリースが決まってる状態で辛いです。 JJUG CCC 2014 Fallにいったので思ったこととかをメモ。でも1日経ったせいでだいぶ忘れてる。 私がTDDできないのはどう考えてもお前らが悪い http://www.slideshare.net/setoazusa/jug-2014-fall-how-to-intoroduce-tdd 概要に データベース(RDBMS)が関係するテストをどう扱うか モックをどのように使うか とあったので、このあたりを聞きたかった。 DBのテストが遅い!モックしよう!と聞くけど、実際に遅かったらプロダクションで使えないよね、という事でDBを使ったユニットテストを実施しているらしい。 DBのテストデータはよくあるのはXLS形式だけど、
[2014/08/25追記] 続編を書きました。 その②:環境構築編 [2014/08/26追記] 続編を書きました。 その③:実装編 今回は その①:考察編 です。 ちょっとややこしいのですが、Railsアプリケーションの View で AngularJS を利用するということではなく、JavaScriptベースのフロントエンドアプリケーションとして AnuglarJS を利用し、サーバ側のデータを操作する為のバックエンドAPIを Rails で構築する、ということです。(まだややこしいかな..) シチュエーション的には、UIリッチなフロントエンドアプリケーションを構築するが、サーバにもデータを保持する必要がある、というもの。 (例えばシングルページアプリケーション構成や、1画面=1データモデルとはならないもの。) かつ、フロントエンドの開発は本格的にやるので、Grunt や Bower
だいぶ前のことですが、9/22 に行われたAngularJS リファレンス」出版記念会にて SIer での AngularJS の取り組みについて話させていただきました。 先日、その資料を見て興味を持ってくれた他の SIer にて AngularJS について講演させていただく機会をいただいたこともあり、なぜ AngularJS をいいと感じているのかや、AngularJS に期待することなど、個人的な思いを書いてみたいと思います。(あくまで SIer 目線です。) 詳細は資料を参照してくださいね。 こちらが 9/22 の AngularJS リファレンス出版記念会の資料です。 今後の Web 開発の未来を考えて angularJS にしました 他社にて 講演したときの資料です。 今後の Web 開発の未来を考えて angular js にしました(拡大版) マルチプラットフォームとしての
seasar2とかで実装しているWEBアプリをAngularJS+JavaEE(JPA、JAX-RS)でリプレイスしたい!なんて話をちらほら聞くので、実際どんな感じになるのか作成してみました。 バックエンドだけ開発していた人間が考えると、こうなってしまうんだなという結果に終わってます。。 ソースはこちらです。 https://github.com/ko-aoki/angularJS_practice/tree/forQiita 参考にした書籍は以下でした。 Beginning Java EE 6 GlassFish 3で始めるエンタープライズJava (Programmer’s SELECTION) AngularJSアプリケーション開発ガイド 実際に作り始めると、やはり書籍の情報だけでは全然不足していて、しんどかった。 OracleはJavaEEにかなり力入れている感じだけど、JavaE
※ページが正常に表示されない場合 AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、ページの一部が表示されないことがあります。これらのツールをOFFにしてみてください。 Spring Bootは、Spring Frameworkを使ったアプリケーションを高速開発するためのフレームワークです。Spring MVCによるWebアプリケーション開発も、Spring Bootならあっという間にできてしまいます。Spring Bootで、今日から「Spring開発」を始めましょう!(Spring Boot 1.2.3対応)
Spring Bootを使った開発で何よりも「すっげぇ~」と思うのは、データベース関係でしょう。Javaでデータベースアクセスをしたことがあれば、誰しもまともにデータベースを使えるようにするためにどれだけ面倒くさい作業をしなければならないか、よくわかっているはずです。それがSpring Bootでは、信じられないほどに簡単に行えるようになるのです。 Spring Bootでは、「JPA」を利用したデータベースアクセスを行います。JPAは、Java Persistence APIのことで、Javaに用意されている永続化のためのライブラリですね。JPAを利用することで、ORM(Object Relational Mapping、データベースのレコードとJavaのオブジェクトをマッピングし、オブジェクトとしてデータを扱えるようにするもの)を利用したJavaらしいコーディングが可能となります。 で
新卒として現職に入社して読み漁ったもの全般を載せているので、Java EEとは関係ない記事もあります。 大嫌いなSVNの記事を入れたのは、僕と同様に、社内の政治的な理由でGitを諦めてSVNを導入せざるを得なかった人が少なからずいそうだったからです。 1年で読んだ記事と書きましたが、今年の夏ごろからRailsに浮気してしまったので正確には半年程です。 来年からRuby on Railsの会社に移るので、身辺整理がてらまとめました。 Java EE全般 初めての Java EE 開発から学んだこと JJUG CCC 2014 Spring メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと JJUG CCC 2014 Spring スライド一覧 JavaDayTokyo2014 スライド一覧 JavaEE6 によるリアルワールド開発 A
実案件でSpringを使って開発しようと思い、 おもむろにSTSを使って「New」-「Spring Project」を選んだところ なぜか、Spring3系しか選べない。 やっぱり最新のSpring4系を使いたいですよね? よん よん よ よ よん♪ ですよね? どうやら「New」-「Spring Starter Project」ならSpring4系を選べるようです。 でもこれ、Spring Bootとかいうイマドキのやつでしょ? という流れで調べてみると、Spring4のプロジェクトを作るためには 自前で必要なJARをゴリゴリと集めるか、 Spring Bootを使うかの二択になっていました。 それならせっかくだから、Spring Bootで。 という消極的な選択で、Spring Boot未経験の僕が、仕事でBootを使い始めることにしました。 プロジェクト生成は、Spring Init
セイコーエプソン株式会社、萩原豊隆さんによる、新しいモデリング手法、 「動詞de!! モデリング�」のプレゼンテーションです。 ・ソフトウェアの振る舞いは動詞で表現できます。しかし今までのモデリング手順では、“動詞”を適切に扱えませんでした。例えば名詞つまり目的語に着目する一方で、付随する動詞を無視して振る舞いを漏らす。あるいは「○○制御」クラスのように振る舞いがすべて“制御”という言葉に隠れてしまう。いずれも動詞の取り扱いのまずさに起因します。 ・そこで目的語と共に動詞も同時にクラス図へ変換する手法を作りました。モデリングツールを使って、目的語と動詞の組み合わせをサクサクとクラス図に変換していきます。クラス図の良し悪しは読み上げて確認です。単純かつ明快なので誰もがセンスに依存せずにモデリングできるようになります。Read less
井上です。 現在、ドメイン駆動設計(Domain Driven Desing . 以下 DDD)を用いて開発を行っています。 DDDの参考書籍といえば、もちろん「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」(以下 DDD本)ですが、その著者であるエリック・エヴァンスが最近(2014/9/22)「Domain-Driven Design Reference: Definitions and Pattern Summaries」という新しい本(以下 DDDリファレンス本)を出していることに気がつきました。 DDDリファレンス本とは 早速DDDリファレンス本を取り寄せてみました。88ページと非常にコンパクトな本になっています。 内容的には、以下で公開されているPDFに新しい図や写真を追加してペーパーバックとして出版したもののようです。 DDD REFERE
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