繰り返される脅迫テロ 「個人の家族」が標的 「ザ・コーヴ」の上映を止めさせる論理も道理も失った、「主権回復をめざす会」西村修平一味は、ついに、「個人」や「その家族」を標的とする、テロ街宣を行ないました。それは6月26日のことでした。 http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1673570/ マイク、スピーカー、そしてビデオカメラをもって、玄関先まで侵入し、映画館支配人の老母を吊るし上げたのです。そして、ボリューム全開のスピーカーを通じて、ご近所の方に恐怖感と迷惑感を植え付けたのでした。 サラ金とりたてヤクザと一体どこが違うのでしょうか? (自ら公開した犯行ビデオによれば、犯罪実行者は次の6人です。) 主犯各4人:自宅敷地内に、拡声器、マイク、ビデオカメラを持って威嚇侵入。 西村修平が木戸を開ける 拡声器をもち修平の後から侵入する紫藤益男、続く居田伊佐雄、その