在特会及び周辺にいる連中に心底呆れてしまう言葉が4つある。一つは「シナ」「チョン」と差別用語を平気で言ってのけるその神経だ。「シナ」は戦時中以前より中国を侮蔑するため使用される事があり、当の中国が侮蔑語であると認定しているのだ。チャイナの語源がどうこうという次元の話ではない。在特連中は「バカ」と呼ばれたら怒らないのだろうか。そしてそう呼ばないでくれと言ったとこで「バカ」と言われるならいやに決まっているだろう。人がいやがる事をするのが差別だという事に頭が及ばないのか。そして「チョン」は言うまでもなく差別用語である。前にも言ったが逃れようもない出自をもって人を侮蔑するのは下種であり差別以外の何者でもない。国と人種をもって愚弄するいわれは決してない。「日本」と「日本人」がそうであるように。ちなみに在特連中がバカだというのに私は何のためらいもない。何故なら差別用語を平気で使い人の痛みを想像しえない