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アメリカのネバダ州ラスベガスで年始に開催される世界最大級のイベントCES 2016が1月6日(現地時間)、開幕する。例年、前夜祭的な除幕イベント”CES Unveiled”で実質始まるのだが、今年は昨年以上に注目プロダクトが多数あった印象だ。まずは、日本の家電ベンチャーCerevoのブッ飛んだプロダクトから。 昨年のこの場でセンサー内蔵スノーボードバインディング「XON Snow1」を発表したCerevoだが、今年は自走式のロボットプロジェクター「Tipron」(ティプロン)と3Dプリントで作られ各種センサーでIoT化されたレース用自転車「ORBITREC」(オービトレック)を発表。前夜祭会場で注目を集めている。 それぞれ2016年中の発売を予定していて、後者は2016年春に発売開始予定だ。 ■トランスフォーム!変形するプロジェクターロボ「Tipron」
Cerevoは1月5日、各種センサーと通信機能を内蔵したIoTロードバイク「ORBITREC」(オービトレック)を発表した。3Dプリント技術を用い、最短納期1カ月を実現。今春発売予定で、価格は7000ドル以下。「CES 2016」および事前イベントの「CES Unveiled」で実機を展示する。 NTTデータエンジニアリングシステムズから提供を受けた溶融型3Dプリント技術を採用。フレームはチタン焼結型3Dプリントとカーボンファイバーチューブを組み合わせた構造で、本格的なレースで使える軽量フレームをオーダーメードで作れる。チタニウム製ジョイントも3Dプリンターで製造し、実用的な強度を実現した。 デザインは、コンセプトモデル「DFM01」から引き続き柳澤郷司氏が担当。ゆがみが発生しやすい金属3Dプリントでの量産に耐えうる品質と強度を保つため、人間の骨の内部構造をまねた「ラティス」と呼ばれる特殊
ロボット掃除機ではありません。移動して変形するプロジェクター・ロボです2016.01.05 18:45 武者良太 立てばバウンド・ドック、座ればザメルもしくはザク足、歩く姿は...どんなんでしょうか。 ロボット○○に新たなカテゴリが増えました。Cerevoの「Tipron」(ティップロン)はロボット掃除機のように自走して、プロジェクターのレンズが高い位置にくるように変形するロボットプロジェクターです。R2-D2×レイア姫ごっこができちゃうロボットです。 プロジェクターの解像度が720pとか3m先に80インチとか台形補正機能がついているとか、スペックの部分がまったくアタマに入ってきません。現在位置認識機能はあるのか、連携させるスマホを持っていればドンキーのように後をついてきてくれるのかとか、ロボット部分の詳細が知りたすぎます。 ダイニングやリビングの壁、いろいろなところにいろんな映像を投影し
プロジェクタ搭載の“自走する可変型ロボット”というSF映画に登場しそうなメカ「Tipron(ティプロン)」が発表されました。 「Tipron(ティプロン)」はコネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛けるCerevoによるホームロボットで、米国時間1月4日に開催された「CES Unveiled」ならびに1月6日より開催される「CES 2016」において実機を展示。発売は2016年です。 3mの距離で80インチの投影機能を備えており、投影位置の変更が可能かつ安全性の維持および未使用時の存在感を低減するために可変機構を採用。使用状況に応じて各形態へと自動変形するほか、スマートフォンアプリで移動・投影場所を指示することができ、自動で充電ステーションまで戻る機能なども搭載されます。 また、スケジュールを設定すれば決まった時間に指定した場所へ移動させることもでき、ネット連携機能も搭載。例えば「スポ
Cerevoは、音声から感情を認識して伝えるスマートマイク「Listnr」を1月中に発売する。米ラスベガスにて1月6日(現地時間)から開催される「2016 International CES」(CES 2016)にて展示する。 Listnrは「キモチを色に」がコンセプトのデバイス。マイクを搭載しており、本体付近の音声を集音し、無線LAN経由でクラウド上のサーバーへアップロード、サーバー側の音声認識エンジンによって音声を解析する。パナソニックの技術を採用した音声認識システム「xauris(ゾウリス)」が標準搭載される。xaurisでは、乳児の泣き声から「泣く」「笑う」「叫ぶ」「喃語(乳児が発する意味のない声)」の4種類の感情を認識。認識結果に応じて、Listnr本体のLEDが点灯して感情を色で表現する。スマートフォン向けの専用アプリからは音声の発声状況や感情を文字・アイコンで確認可能だ。 サ
LAS VEGAS — In between the million of TVs, laptops, and wearables at CES are a whole bunch of weird gadgets, like Cerevo's Tipron robot. Tipron is a "transforming, Internet-connected projection robot" as one company spokesperson explained to me. Mashable video producer Keith Hopkin and I joked (but are now dead serious about) that it's basically a really dumb and not adorable version of R2-D2. Des
本体ストレージに保存した動画に加え、HDMI端子でつないだPCやレコーダーのデータ、Chromecastなどからワイヤレス伝送するコンテンツも投影できる。ネット連携すると、Twitterのハッシュタグやニュースなども表示する。番組と連動したハッシュタグのメッセージをテレビ横の壁に――などの使い方が可能だ。 関連記事 Kickstarterで目標達成後プロジェクト停止された「Listnr」、Cerevoブランドで発売へ Kickstarterで資金調達を達成したものの、運営側によってプロジェクトを停止されていたリスニングデバイス「Listnr」の製品化が決定した。開発主体を変更し、Cerevoブランドの製品として発売する。 世界初・スマホ連携スノーボードバインディング「SNOW-1」 重心や曲がり具合をリアルタイムに計測 Bluetoothでスマホと連携し、計測したセンサーデータで滑りを分析
Cerevoは1月5日、プロジェクターを搭載した可変型ホームロボット「Tipron(ティプロン)」を発表した。米ラスベガスにて1月6日(現地時間)から開催される「2016 International CES」(CES 2016)にて展示する。発売は2016年内で、価格は10~20万円の予定だ。 Tipronは、3m先に80型相当の画面サイズで映像を表示するプロジェクターユニットを備えたホームロボット。可変機構を備えており、充電時や移動時は全高約40cm、映像投影や写真撮影時は全高約80cmのプロジェクション形態に変化する。プロジェクターユニットの可動範囲は、上下(ピッチ軸)が-65度~+90度、左右(ヨー軸)が±90度、回転方向(ロール軸)が±90度。壁や天井にも映像を投影できる。 充電ステーションにも自動で戻るほか、あらかじめ場所を設定しておけば、全自動で指定場所へ移動する。スケジュール
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