スクエニ 今後三カ年の計画「量から質へ」「マルチプラットフォーム戦略」などを掲げる。社内開発体制も刷新
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MMORPGでも“ジャンプ操作”は絶対必要なんです!――チーフプランナー安西 崇氏も招いた「ドラゴンクエストX」バージョン2.1インタビュー 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 国産のオンラインゲームとしては最大級の規模を誇る「ドラゴンクエストX」。昨年12月にはファーストパッケージが累計100万本を突破し,同月,追加パッケージ「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」(Wii U / Wii / PC)も発売。2月には大型アップデートとなるバージョン2.1[前期]が実施され,本日4月17日には,さらにバージョン2.1[後期]へのアップデートも控え,さらなる盛り上がりをみせようとしている。4Gamerでは,これまでも定期的にインタビューを行ってきたが,今回もまた,バージョン2.1に合わせる形で取材を行った。 インタビューに応じてくれたのは,お馴染みの本
MMORPGの面白さってなんだ?――オンラインゲーム開発のあれこれを語り尽くす「DQX」「FFXI」「FFXIV」プロデューサー座談会 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 年が明けてまだ日も経たない頃。スクウェア・エニックスから編集部に,「ドラゴンクエストX」「ファイナルファンタジーXI」「ファイナルファンタジーXIV」の3タイトルのコラボイベントに関して何か取材を……という連絡が舞い込んだ。とくにテーマなどは決まっていなかったものの,それぞれのプロデューサーを集める場はセッティングしてくれるとの話だった。名前が挙げられたのは,4Gamerでもお馴染み「ドラゴンクエストX」の齊藤陽介氏と「ファイナルファンタジーXIV」の吉田直樹氏,そして「ファイナルファンタジーXI」のプロデューサーを務める松井聡彦氏の3名だ。 黎明期の「ファイナルファンタジーXI」から積極的にオンラ
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