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serverに関するkaidoのブックマーク (15)

  • スラッシュドット・ジャパン | サーバ監視、何使ってる?

    SF.JP Magazineで「Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法」という記事が掲載されています。Webインタフェースを持つ4つのサーバ監視ツール(collectd、Cacti、Monitorix、Munin)の特徴をそれぞれ解説した記事で、筆者は記事の末尾で以下のように述べています。 データをじっくりと分析する場合や、管理者以外のユーザからもシステムの統計情報を参照できるようにする場合は、最初にCactiをあたるのがよさそうだ。すでに十分な負荷がかかっているシステムで情報収集を行うなら、システムに与える影響の小さいcollectdを試せばよい。また、多数のノードで個別のアプリケーションパッケージを使って情報を集めるMuninは、同じようなマシンで構成される小規模なグループの監視に向いており、1台しかないサーバの状態を手っとり早く把握したければ、とりあえずCactiかMoni

    kaido
    kaido 2008/11/11
  • memcachedの驚愕の事実。

    MixiやFacebook、Wikipediaなど、大規模なサイトでmemcachedを利用する例が増えている。マイコミジャーナルのレポートでFacebookの事例紹介があるのだが、なんとmemcached用のサーバは805台で、メモリ容量は15TBにもなるそうだ。ディスクではなくメモリだけで15TB!である。アクティブユーザーの数は7000万人もいるそうだから、それを捌くとなるとハードウェアも凄い規模にならざるを得ないのである。 このように大規模サイトを支えるmemcachedであるが、そのプログラムの中身は一体いかなるものなのであろうか。memcachedはhttp://www.danga.com/memcachedでソースコードが配布されている。現時点での最新版は1.2.5である。ぜひダウンロードしてみてほしい。そしておもむろにファイルサイズを確認してみてほしい。するとあることに気づ

    memcachedの驚愕の事実。
  • MogileFSに関して日本語で読める情報 - kinneko@転職先募集中の日記

    読みは「モジャイル」かな? まずは、このへんから。 Learning MogileFS http://www.art-code.org/files/shibuya_pm_tt07_mogilefs_with_catalyst.pdf 分散ファイルシステム MogileFS について http://www.sixapart.jp/techtalk/2006/10/dev_mogilefs.html MogileFS のインストールと初期設定 http://www.sixapart.jp/techtalk/2006/10/dev_mogilefs_install.html MogileFS::Client と MogileFS 内部でのファイルノード管理 http://www.sixapart.jp/techtalk/2006/10/mogilefsclient_mogilefs.html N

    MogileFSに関して日本語で読める情報 - kinneko@転職先募集中の日記
    kaido
    kaido 2007/12/10
  • 8Gメモリマシンへの道 - 最速配信研究会(@yamaz)

    最近一段とメモリが安くなっている. http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20071006/p_mem.html 「今使ってるマザーボードは8G対応って書いてあるし, メモリスロットも4つあるから5万円出せば8Gメモリのサーバってぇ寸法よ」 という目論見だったけれど,いろいろ実験及び調べてみたところうまくいかなかったので,わかったところまでをご紹介.どなたか私の屍を乗り越えて先に進んでください. 得た知見としては下記の通り. メモリコントローラの最大バンク数について フツーに売ってるインテルベースのマザーボードのチップセットのメモリコントローラは最大ランク数(バンク数)という概念が存在して,チップセット的にハンドリングできるメモリ上限とは別の制限がある.メモリモジュールのランク数はおおむね片面実装(チップが基盤の片面にだけくっついてるもの

    8Gメモリマシンへの道 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • 冗長構成を支えるOSSミドルウェア「Heartbeat」の日本語Webサイトがオープン

    電信電話株式会社(以下、NTT)、エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社(以下、NTT-DI)、VA Linux Systems Japan株式会社(以下、VA Linux)、日電気株式会社(以下、NEC)の4社は、企業システム向けOSSミドルウェアの普及活動の一環として、Linux上で動作し、サービスの停止時間を短縮化する「Heartbeat」の日語Webサイトをオープンすると発表した。10月5日から公開する。 Heartbeatは、プライマリシステムの万一の障害に備えた冗長構成環境において、システムの状態を監視し、障害を検出した場合に、予備のシステムへの切り替えを行うOSSミドルウェア。 今回オープンするWebサイトでは、コミュニティと協力し、プログラムやインストールマニュアル、設定例などをダウンロード提供するほか、メーリングリストを併設。これに参加することで、利用の際の疑問

  • MasteringMemcached

    2008-09-27 17:53:11 +0900 (78d); rev 114 この文書について 分散型メモリオブジェクトキャッシングシステムである memcached について、その仕組み、導入やプログラミング言語からの利用方法までを紹介します。 この文章は常に書きかけです。誤字脱字や間違いの指摘や情報提供などを歓迎します。 この文書の対象者 memcached の導入を検討しているひと memcached をプログラミング言語から利用する方法を知りたいひと memcached の仕組みや仕様を知りたいひと 環境について 以下のような環境を想定しています。 UNIX および UNIX ライク OS x86 アーキテクチャ memcached は x86 以外のアーキテクチャでも動作しますが、この文書では x86 前提として記述します。 memcached とは memcached は

  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
    kaido
    kaido 2007/07/31
  • 「Nagios」「Hobbit」「ZABBIX」「Hinemos」を徹底比較 | Think IT(シンクイット)

    コストメリットを確保するオープンソース/フリーソフトウェア 近年、IAサーバの価格が非常に安価になり、LinuxWindowsを用いたシステムが普及しています。IAサーバを採用したシステムでは、ス ケールアウトを行うように設計することでハードウェアのコストメリットが生まれます。しかし管理するサーバ台数が増加してしまうため、管理コストはそれに 反して増加する傾向があります。 システム全体を効率よく管理するためには、まずサーバのハードウェアリソースやネットワーク、OS、アプリケーションなどの状態を適切に把握できる ことが重要になります。そのため、常にシステムの稼働状況のデータを収集・監視する「監視システム」が必要とされています。 大規模システムではシステムを監視するために、大手ソフトウェアベンダーが販売する統合管理ツールを用いたり、データセンターが提供する監視サービ スを利用することが一般的

  • 新サービスMyITproの裏側を暴露します

    ITpro会員向けの新サービス「MyITpro」が日(2007年5月18日)中にはオープンできる運びとなりました。ここではMyITproサービスを提供しているシステムの構成などについて少し紹介させて頂こうと思います。 複数サーバーで負荷分散,1台がコケてもほかがカバー MyITproのサーバー群は,ITpro体のシステムとは完全に独立しています。ドメイン名も少し違いますし(ITpro体はitpro.nikkeibp.co.jp,MyITproはmy.itpro.nikkeibp.co.jp),サーバー・システムを設置しているデータセンターの場所も異なります。 システムの構成は,ユーザーからのアクセスを負荷分散装置(ロードバランサー)が受け付けて,配下の複数のWebサーバーに割り振るところまではITpro体もMyITproも同じです(図1)。ただし,ITpro体のシステムはWebサ

    新サービスMyITproの裏側を暴露します
  • FFTT : Capistrano

    ※ この資料について 2006年4月の勉強会資料をCapistranoのバージョンアップ(現時点では1.3.1になってました)による仕様変更などに合わせてちょっと修正したものです。 質疑応答の部分は当時のままなので最初の質問が初々しいです。 Capistranoって何なのさ デプロイツール デプロイ=配備 参考 : Capistrano: Automating Application Deployment 一言で言うと複数のサーバ上で同時に並行してコマンドを実行できるツール。 複数のサーバで動いているサービスのデプロイを楽に行うことができる。 Rails起源なのでRailsに特化した部分もあるが、ほかのアプリケーションでも使える。 昔はSwitchTowerと呼ばれていた。はてなでも使われてる。 何がいいのか 複数サーバへの作業が効率化、自動化できる 定義済みの標準タスクに沿った運用をする

    FFTT : Capistrano
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • 負荷とか監視とか - 最速配信研究会(@yamaz)

    naoyaのはてなダイアリー - マルチコア時代のロードアベレージの見方 を読んで思い出したこと. 前職ではいろんなサービスがいろんな方式でサービスを行ってた. Javaあり,FreeBSDあり,Solarisあり,Threadバリバリ,プロセス立ち上げまくり,○○のサーバ,メモリ沢山載ったサーバ,古いサーバ,改造××などなど. そんなサーバ群はロードアベレージ20とかでも平気でサービスを行ってる一方で,ロードアベレージ1くらいでも苦しそうな(?)サーバとかもあって,ロードアベレージという数字はあまり役に立ってなかった.そんな中で我々のチームが下した結論は 「ロードアベレージは何かの数字を表しているかも知れないけれど, *絶対的な数字*として使うにはきっと役に立たない」 というものだった. 監視などをするにあたって,ロードアベレージ,IOStat,使用帯域,メモリ使用量などの各種パラメータ

    負荷とか監視とか - 最速配信研究会(@yamaz)
  • @IT Special PR:ITインフラを担う新世代x86サーバ

    今、企業情報システムへのx86サーバの伸びが目覚しい。 特集では、日ヒューレット・パッカードのx86サーバ「HP ProLiant」に注目し、その高い技術と、HP ProLiantを最大限生かすためにHPが提供するコンサルティングやノウハウ、サポートサービスなど、様々な側面から検証していく。 電力コストを意識した最新サーバー選びのコツ 古いサーバはプロセッサー自体の消費電力が多いことに加えて、省電力の機能がなく電力コストがかさみがち。インテルの最新プロセッサーを搭載する「HP ProLiant サーバー G6」はプロセッサーが低消費電力なのはもちろん、独自の省電力機能で電力コストを大きく減少させる。

  • 3万円台でHPサーバが買える時代 ― @IT

    2007/04/12 日ヒューレット・パッカードは4月12日、AMD製プロセッサを搭載した3万円台のタワー型エントリサーバ「HP ProLiant ML115」を発売した。HPがAMD製プロセッサ搭載のタワー型サーバを発表するのは初めて。RAID 5を構築可能でHPは「エントリクラスでは抜きん出た信頼性」としている。 発売したのはAMDのAthlon 64 3500+(2.2GHz)、Opeteron 1210(1.8GHz)、Opeteron 1216(2.4GHz)を搭載した各モデル。Athlon 64 3500+搭載モデルが最廉価で最小構成価格(メモリ512MB)は3万9900円(税込)。Opeteron 1210搭載モデルは5万9850円、Opeteron 1216搭載モデルは8万2950円。HPはインテル製プロセッサを搭載した「HP ProLiant ML110」の9~11%の

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