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沖縄に関するkaiga3131のブックマーク (6)

  • 沖縄の不発弾処理4万件に “全処理にあと70年から100年” | NHK

    沖縄の土復帰以降、50年以上にわたって陸上自衛隊が行っている不発弾処理の件数が、23日4万件に達しました。不発弾のすべてを処理するにはあと70年から100年ほどかかるとみられ、“終わらない戦後処理”とも言われています。 太平洋戦争の末期、「鉄の暴風」と言われるほどに多くの空襲や艦砲射撃、それに地上戦による無数の砲弾にさらされた沖縄は、およそ1万トンが不発弾として残ったと推定され、土復帰後に地上で発見されたものは陸上自衛隊の不発弾処理隊が処理を続けています。 こうした中、処理隊には23日も日中に複数の不発弾の発見情報が寄せられ、対応にあたっていました。 那覇市泊の住宅工事現場でアメリカ製の長さおよそ40センチの5インチ艦砲弾が見つかると、現場にかけつけた隊員が危険性がないか確認したうえで不発弾をトラックに載せて回収していました。 この回収で土復帰後に部隊が処理した件数が4万件に達しまし

    沖縄の不発弾処理4万件に “全処理にあと70年から100年” | NHK
    kaiga3131
    kaiga3131 2024/08/24
    そんなにあるのか
  • 沖縄のほっともっとのゴーヤー弁当は季節を感じる風物詩

    持ち帰り弁当の「ほっともっと」を知らない人はいないだろう。ネットで調べてみたら全国47都道府県に2500店舗くらいあるらしい。 そんなほっともっとだが、ここ沖縄県では毎年4月頃になると季節限定で「ゴーヤー弁当」が販売されており、ゴーヤーのシーズンインを告げるちょっとした風物詩的なものになっているのだ。 沖縄のほっともっとにはオリジナルメニューがある こちらが沖縄のほっともっと。 見た目的には特に他県と違いはないと思うが、全国のほっともっとは株式会社プレナスが直営しているのに対し、広島県と沖縄県は加盟会社である株式会社ブレンズという会社が運営をしているらしい。ちなみに茨城県もサンコー株式会社という加盟会社が運営しているそうだ。 メニューを見ると唐揚げ弁当やチキン南蛮弁当などおなじみの弁当が並んでおり、ほぼ他県のメニューと変わらないのだが、実は沖縄のほっともっとにはオリジナルメニューが存在する

    沖縄のほっともっとのゴーヤー弁当は季節を感じる風物詩
    kaiga3131
    kaiga3131 2024/05/06
    食べてみたい
  • 自衛隊通信訓練 市民の抗議活動などで中止に 沖縄 本部町 | NHKニュース

    自衛隊の大規模な演習の一環で、沖縄県部町の八重岳では26日から通信訓練が行われる予定でしたが、市民の抗議活動などで中止となりました。 自衛隊は今月19日から30日までの間、大規模な演習を全国各地で行っています。 このうち、沖縄県部町の八重岳の山頂付近では神奈川県から派遣された陸上自衛隊の部隊が26日から通信訓練を行う予定でした。 これに対し、訓練に反対する市民およそ20人が山頂に向かう道路で抗議のため自衛隊の車両の前に立ちふさがり、警察が対応にあたりました。 さらに桜の名所として知られる八重岳の道路は道路脇から桜の枝が伸びているため自衛隊の車両がスムーズに通行できず、訓練は中止となりました。 部町によりますと、部隊は数日にわたって八重岳で訓練を行う予定でしたが、26日夕方になって自衛隊から、27日以降の訓練も中止すると連絡があったということです。 自衛隊の演習をめぐっては県内の複数の

    自衛隊通信訓練 市民の抗議活動などで中止に 沖縄 本部町 | NHKニュース
  • 集めた首里城の義援金、送金が進まず問い詰めたところ…石垣市職員が500万円着服 | 沖縄タイムス+プラス

    石垣市は13日、市民保健部主事の20代男性職員が、市民や市内事業所から集めた首里城火災や台風災害の義援金、赤十字活動費の計501万6931円を着服していたと発表した。同日付で男性職員を懲戒免職処分にし、刑事告訴も検討する。管理監督責任を問い、不正があった2019年5月から今年5月の当時の担当課長と現課長、係長をそれぞれ減給10分の1(3~2カ月)、市民保健部長を戒告処分にした。 市役所で記者会見した中山義隆市長は「公務員全体に対する信頼を大きく損なう行為で深刻に受け止めている」と謝罪。「私と副市長も相応の処分をする」として、12月市議会で減給を提案する意向を示した。 市によると着服は今年9月に発覚。昨年度末に募集を終えた首里城義援金について、職員に何度も県の窓口に送金するよう促しても進まなかったため、問い詰めたところ不正を認めた。その後の内部調査で別の3件の不正も分かった。 着服額は首里城

    集めた首里城の義援金、送金が進まず問い詰めたところ…石垣市職員が500万円着服 | 沖縄タイムス+プラス
  • またも基地周辺で水道水の汚染物質を検出 - 桜井国俊|論座アーカイブ

    またも基地周辺で水道水の汚染物質を検出 いつまでも変わらない米軍の隠蔽体質と、日政府の腰の引けた姿勢 桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人 沖縄県の嘉手納基地と普天間飛行場の周辺の湧き水や河川水で、高濃度のPFOSがまたもや検出された。4月25日付けの沖縄の地元紙が報じた。 PFOSは、ストックホルム条約(難分解性の有機汚染物質POPsに関する条約)で規制されているフッ素系の合成界面活性剤であり、発がん性が疑われている有機汚染物質である。日では化審法で製造・輸入が禁止されているものの水道水質基準の設定は見送られているのに対し、米国環境保護庁(EPA)は生涯健康勧告値を1リットル当たり70ナノグラムと定めている。 今回、嘉手納基地周辺および普天間飛行場周辺の湧き水で検出された最高値はそれぞれ2100ナノグラム、1500ナノグラムといずれもEPA勧告値を大幅に超過している

    またも基地周辺で水道水の汚染物質を検出 - 桜井国俊|論座アーカイブ
  • 辺野古新基地「グズグズの地盤」を見て見ぬふりする政府の異様(半田 滋) @gendai_biz

    防衛省が進める、沖縄県にある米海兵隊普天間基地の、名護市辺野古への移設計画。世界的にも珍しいアオサンゴの群生地や、絶滅危惧種のジュゴンのエサ場を埋め立ててでも海上基地を建設する大規模公共事業だが、ここへきて地下に活断層が走るうえ、軟弱地盤でもあることが判明した。 活断層の移動は阪神・淡路大震災や熊地震の原因とされ、大規模地震が発生するおそれがある。さらに辺野古の軟弱地盤については「マヨネーズのような柔らかさ」との指摘もある。にもかかわらず、防衛省は地質に問題があることを承知しながら工事を進めており、無責任とのそしりは免れない。 また「問題ない」と閣議決定 辺野古新基地計画とは、沖縄県中部に位置する宜野湾市の人口密集地にある普天間基地を、北部の名護市辺野古に移転する計画だ。辺野古にあるキャンプ・シュワブを一部埋め立てて、巨大基地を建設する。3500億円ともいわれる費用は日側が負担する。

    辺野古新基地「グズグズの地盤」を見て見ぬふりする政府の異様(半田 滋) @gendai_biz
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