ちんちんで笑ってたブクマカに戻ってほしい
自分は管理職で、直接スタッフを指導するということはない。 各部門にリーダーがいるので、基本指導は任せることにしている。 自分が口出しすると、リーダーの指導内容と噛み合わなかった場合、指導されている人間が混乱するし、リーダも混乱するからだ。 そんなリーダーが壊れそうだ。指導対象のスタッフが、まったく成長しないおかげで。 この1年、リーダーはよく頑張った。 手を変え品を変え、どうにか普通に仕事ができるようにツールの使い方や資料の集め方などを教えていた。 が、全然ダメなんだ。 1年繰り返しても、全然覚えない。 ドキュメントも整備してあるし、質問があれば仕事を横に置いて説明してるけど。 最近、リーダーがお手上げ状態に近づいてきたのと、指導に時間を取られて(相手が頻繁に声をかけてくる)本人のタスク消化もままならない…さすがに任せたままにしておけないので、指導に介入することにした。 …いやぁ、ひどいわ
アメリカのスタートアップ企業Eclipse Foodsが本物そっくりの味わいな100%植物由来の人工アイスクリーム「Eclipse Icecream」の提供を開始しました。その味わいについて、CNNは「普通のアイスクリームと区別がつかない」と表現しています。 Eclipse Foods https://www.eclipsefoods.com/ We tasted this plant-based ice cream and can happily report it's delicious | CNN Travel https://edition.cnn.com/travel/article/eclipse-foods-ice-cream-trnd/index.html Groundbreaking New Plant-Based Dairy Brand Eclipse Foods De
切り替え工事が終わり、新ルートでの運行となった山手線。品川駅と田町駅の間の車窓はどのように変化したのでしょうか。早速乗ってみました。 大崎駅午後4時1分発の内回り線です。 JR東日本の許可をもらい、まわりの利用者の迷惑にならないよう携帯電話で撮影することに。 車窓の変化は、列車が品川駅から田町駅に向かって動き始めた直後から始まりました。 列車はこれまでは駅を出たら直進していたところを右に大きくカーブしていきます。 旧ルートでは品川駅を出て旧車両基地の敷地を避けるように外周を通っていたので、進行方向の左手側は建物が立ち並んでいました。 ところが新ルートは線路の位置がこれまでより東に100メートルほど移動しているため、旧車両基地の敷地の真ん中を進んでいきます。 そして品川駅を出ておよそ1分後、屋根が印象的な高輪ゲートウェイ駅に進入。真新しいホームには作業員が写真を撮っている姿がありました。 列
Source: EUGENE GARCIA/EPA 女性が自分の意思で上半身を裸にしても咎められない世の中に―。 アメリカの都市ニューヨークで26日、女性の権利向上を目的とした『Women’s Equality Day(男女平等の日)』に合わせ、胸を露わにした女性達が街頭で『Go Topless Day(トップレスになろう)』と呼ばれる抗議デモを実施した。 Source: Time Out New York/Instagram 2007年に発足したGo Topless Dayは、「女性のトップレスはタブーなのに、男性が上半身を見せても問題視されないのは性差別だ」として抗議の声を上げるイベントだ。 事の発端は2005年、ニューヨーク市内で胸を露わにした半裸の女性が警察に逮捕された事件を皮切りに、この運動は2008年以降アメリカで毎年開催されるようになった。現在は女性のみならず男性も多数デモに
このツイート、本当にやばいと思う。 先程、買いに来られた女性のお客様に 「閉店前なんでオマケで多く入れときますね。」 とお伝えしたら… 「私、そんなに食べる女に見えます? 失礼な言い方ですね。二度と買いに来ません。」 とお叱りを受けました。 不愉快な思いにさせて申し訳ございませんでした。 そんな風にとらなくても…— 大阪 ・上新庄 たこ焼たこば (@sparmdrum) 2019年11月14日 このツイートに返信している奴らも総じてやばい。 何がやばいかって言うと思慮が足りなさすぎる。 このツイートにメリットはない。 1つ目の問題点は、店が客を晒し上げることで誰が幸せになるのか?ってこと。 そもそも店が勝手にやった過剰サービスを拒否した客を晒し上げる必要ないよね? そんなことしなきゃいいだけなのに。 このツイートをみた時、このお店は「私たちが考えた善意を拒否する人は最低」と言っているように
仕事帰りに、家の最寄駅で倒れているおじいちゃんを助けた。 仕事で遠出して、くたびれて家に帰る途中で。 最寄駅を出ると、腰を折り曲げて何かを探しているおじいちゃんが目についた。 一生懸命何か探してるように見えて、サポートが必要なのかな?と思いつつじーっとみて、でも通り過ぎてしまった。 声をかければよかったかな、思ったけど、きっと大丈夫、と思ってスーパーに入って買い物をした。店を出た時、やっぱり戻って見てみよう、もしも居なければそれはそれで解決したと安心できるし、もしまだ居るならばとても困ってるということだから、助けようと、思った。 戻ると、あろうことかおじいちゃんは倒れていた。 荷物を道に投げだして。 何人かの人はおじいちゃんを横目で見ながらも、酔っ払い?ホームレス?判断がつかなかったと見えてみんな通り過ぎてゆく。 おじいちゃんに近寄ると、思いの外おじいちゃんは目をパッチリと開けて空を見上げ
春を迎え、街中のいたるところで黒や濃紺のリクルートスーツに身を包んだ若者を見かけるようになった。サクラと花粉症と並ぶ日本の春の風物詩、就活シーズンの到来である。 会社員の多くが通過してきたであろう就活。あの企業に入りたい、あんな仕事をしてみたいと夢見るのと同時に、企業から日々届く不採用通知、通称お祈りメールに頭を抱えていたことを思い出す人もいるだろう。 アイス、コーヒー、うどん、どれが好き? さて、都内大学に通うAくんはただいま就活真っ只中。慣れないスーツを着込み企業の説明会に赴いたり、大学の友人たちと情報交換したりしているが、彼には幼いころから働くことを夢見ている会社があった。鉄道会社である。幼少期に鉄道に魅せられた彼は、時とともに立派な鉄道オタクとして成長。そして就活生となった今、彼が目指すのは“××鉄道”ただ一つとなっていた。 「こんなに××鉄道が好きなのだから、僕は絶対受かる」、そ
私は男という生き物があまり好きではない 人間関係が円滑に進むようにその場で仲良くしてる人はいても、ここの場が終わったら連絡をとることはないなと思っているし、実際にその場凌ぎで終わってる 数人仲良くしてる異性もいるけれど、彼らは私に恋愛感情を持っていないから仲良くできる 何回あってもそういう関係に発展することはないし下心なんて単語が生まれそうにもない なんで男が好きじゃないかというと、私が見てきた男は単純な男が多かったからなんだと思う 下心とか性欲が溢れてる男が多いし、こちらが少し親切にしただけですぐに勘違いしたりする その場凌ぎの笑顔と態度で好きになるなんてバカだなと思う 私の何も知らないじゃん もちろん、これが全ての男に当てはめるわけではないのを分かってはいるけど、そういう男を見ると、やっぱり男って気持ち悪いな〜って思っちゃう 結局、一言で言うと男の単純な所が好きじゃない 変わってるのか
男性のホモソーシャルは男女関係よりも男性同士の関係を重視する。 「女とイチャつくより俺たちと遊んでるほうが楽しいよな?」とか「女なんかにうつつを抜かしてないで部活の仲間のために練習しろ!」みたいなやつだ。 男子はホモソーシャルに属するあいだは女子と仲良くできない。 女子だと素直に友達の恋を応援したりするのかもしれないが、男子はなんとなく「あいつは女子の味方かよ」「男らしくねえな」みたいな感じになって冷やかされたりして恥ずかしいのだ。 だから男子は好きな子ができると「話しかけたいけど仲良くはできない」というアンビバレントな状況に陥ってしまい、どちらも満たす手段として「からかう」というチョイスをすることになるわけだ。 いやまあ、からかうから好きだというわけではなくて、単に「女なんか何とも思ってねえぜ!」というかっこつけである場合も多いんだけどな。 ただ、そういうホモソーシャル的な圧力は幼いうち
熱量持って応援してた人が亡くなりました。 人生まだまだこれからの34歳。最初は悪い冗談かと思いました。 夜中にワインボトルを空けて会社も休んで、やっと少しずつ受け入れられるようになってきました。 でもやっぱりしんどいなぁ、明日からどうやって生きよう。 気持ちの整理がつかないオタクの一人語りです。今は推してないのに大口を叩いています。何の配慮もしていないので不快に思ったら申し訳ありません。 いきなり友人から「大丈夫じゃないと思うからいつでも電話して」とDMが届きました。誤送信かな?と思いツイッターのTLを見てみると私を案ずる声が多数あって、このときは「ついに元推し結婚した!?」と思い、意気揚々と検索してみたところ突発性虚血心不全のため死去という一文。 エイプリルフールにはまだ早くない!?思わずそんな言葉が出てしまいましたが、そう言って許されるような人でした。 あまりにも突然すぎる訃報に呆然と
兵庫県警の捜査車両が高速で幅寄せして事故を起こしたのに現場ですぐに止まらなかったとして、被害者の観光バス側が、事故の動画をツイッター上で投稿して物議を醸している。 事故は、京都府内で起こっており、府警は、加害者の捜査車両について「安全な場所まで行って止まっており、対応に問題はない」と言っている。 車内には、悲鳴が響いた 「アー!」「アー!」。バスが急に左ハンドルを切ると、その揺れなどを受け、乗客からこんな悲鳴が上がる。 この動画は、バス会社の経営者が2019年11月14日にツイッター上にアップした。 それを見ると、追い越し車線からバスの直前に急に左ハンドルを切ってきた乗用車が映っており、この車両が兵庫県警の甲子園署のものだった。 現場は、京都府内の第2京阪道路の有料道路上で、道が分岐する久御山ジャンクション近くになる。観光バスは、社員のドライバーが運転しており、ドライバーは、とっさに左ハン
「超空の要塞」と呼ばれ、日本本土爆撃を行ったアメリカの爆撃機B29。その搭乗員たちが何より恐れた日本軍パイロットたちがいた。ジャーナリストの井上和彦氏が奇跡の生還を果たした軍曹の証言をもとにレポートする。 * * * 日本本土空襲にやってきた米軍B29爆撃機に対して二度も体当たり攻撃を敢行し、奇跡の生還を果たした空の英雄がいた。 板垣政雄軍曹(のちに加藤に改姓)である。 昭和16年9月に東京陸軍航空学校を修了後、大刀洗陸軍飛行学校と台湾で戦闘機操縦教育を受けた板垣氏は、昭和19年2月に調布基地(東京)の飛行第244戦隊に配属された。 主な任務は、40機の三式戦闘機「飛燕」をもって帝都に来襲する米軍爆撃機B29を迎え撃つ防空戦闘であった。 だがB29は高度1万mを飛来するため、その迎撃は難しくパイロットには高度な技倆が求められた。そこで日本陸軍が編み出した戦術の一つが、極限まで軽量化した戦闘
31歳独身男子です。オーストラリアの大学を卒業後、現地でコンサル就職、4年間勤めて、日本帰国、現在外資系のコンサルに収まる(マーケティング系)。彼女は2年くらいいないけど、デートする女の子はちょっといる感じです。趣味は仲間との山登りで、毎回レンタカー借りていたのですが、ついに念願の北欧車のスポーツワゴンを2年落ちで買いました。 日本に帰ってきて数年経ってこのまま日本にいる感じになってきたので、不動産をここ2年くらい探してます。狙い目は中目黒、恵比寿近辺の築年数はいってるけど、ゆとりのあるビンテージマンション。不動産屋のお姉さんは美人というタイプではないのだけど、笑顔が素敵で可愛い系の20代後半。ハキハキしていてレスポンスが速いので、仕事が良くできる人だなー、と思っていました。気に入った物件があり、売主と細かいやりとりがあったのでお姉さんとラインを交換。結局この物件は契約に至らなかったけど、
ある土曜の午後、農林水産省の外郭団体が主催する競技に大人の出資者として参加するべく俺は都心のとある場所にいた。全然関係ないけど今日は土曜なので小池都知事はお休みだろう。ゆっくりと、休息を取れるよう工夫をしていただきたいっ、かように思う次第でございます。 競技開始まで時間があったので俺は目の前のゲーセンに立ち寄った。いつもなら酒のシメなのだが今日はシラフな上、本当にただのヒマつぶしだった。 わりとあっさり15センチくらいのピンクの犬が取れた。手触りが低反発枕みたいにポワポワして気持ちがいい。ヒマつぶしになったので店を出ようとすると目の前に外国人観光客の家族連れがいる。たぶん7~8歳に満たないであろう女の子がパパに叱られている。彼女の顔の前で人差し指を立てたパパの言葉はロシア語だ。俺は大人なので外国語も堪能だ。ロシア語とて例外ではない。絶対こう言われてる。俺にはわかる。 「いいかい?イリヤ、一
韓国政府が「公表」しなかった衝撃的事実 去る11月7日、韓国国会において予算決算特別委員会が開かれた。 この時、こっそりとスマートフォンに届いたメッセージを読んでいた大統領秘書室の国家安保室第1次長(元陸軍中将) のスマートフォン画面が写真記者によって激写された。 韓国の国会や重要な会議において国会議員や官僚のスマートフォンの画面が撮られるというのは珍しいことではない。たまにはその画面の内容が問題になり、当事者が謝罪したり、批判の声が上がったりする。 だが、7日の彼のスマートフォンに映っていた内容はあまりにも衝撃的なものだった。 発信者は現役韓国軍中佐で、中佐が青瓦台国家安保室第1次長に送ったメッセージは次のようなものだった。 〈○○中佐です。今日15:00に板門店から北朝鮮住民2名を北側へ送還する予定です。北朝鮮住民は11月2日に三陟(市)についた人たちで、自害の恐れがあり赤十字社ではな
「一人で暮していくのって大変ですよね~w 必死ですよね~w」って決めつけられた。 楽しくて仕方ないし、やりたくてやってて、今の生活に満足しかないから、ひたすらびっくり。 「無理なんじゃないんですかァ~?」って、やろうとしてることに対して嘲笑された。 全然無理だと思わないから、ひたすらびっくり。 とにかく他人を嘲笑して、貶めて、そればっかりの会話になるのが嫌で ずっと避けてたんだけど、仕事の関係で仕方なく、久しぶりに会話した。 案の定これだ。 嫌味を言ってるときの彼女は、楽しくて楽しくて仕方がないという風にはしゃぐ。 基本的に、私はそれを柳のように受け流す。 反応すればしたで大喜び。 受け流せば「プッwwwww」と聞こえるに挑発する。 検討違いの決めつけや思い込みでマウンティングしてくるから、 あまりに事実と違うことはきちんと「それは違うよ」って丁寧に説明するけど、 彼女にまともに通じたこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く