ルキ@ラノベ作家志望 @BraveRUKIA @sekikazu01 流行はそうかもしれないがSNSはちょっと違うかも。 SNSに飛びついた若者たちが、今やおじさんになっただけ。 その時の若者は次の新しいSNSに飛びつき、今やオジサンだけ。 で、その時代の若者は、オジサンが集まらない新しいSNSに飛びつく SNSが数ヶ月で廃れてしまうわけじゃない。 ユーザーが老いる
頭文字D。今もなお伝説的な人気を誇るカーアクションアニメの金字塔である。 現在、第1期であるFirst StageがYoutubeで期間限定(〜2022/1/17)で配信されている。丁度いい機会なので、このアニメの何が凄かったのか。なぜ沢山の車好きが魅了されたのかを、独断と偏見で論じてみたいと思う。 頭文字Dで最も特筆すべき点は、当時最先端のCG技術を用いて作成されたカーアクションシーンだろう。特に、アニメ第1期であるFirstStageのアクションシーンは、今もなお高く評価できるものだと考える。 First StageのCGの描写は、今の水準からしたら非常にお粗末なものだ。曲線は多角形状にガタガタしていて、車体はテカテカ。あらゆるテクスチャは荒くチープで、木やギャラリーは立体的に見えない。 なぜこんな粗末なCGアニメーションが素晴らしいのか。それは、スポーツ走行する車の挙動を、忠実に再現
Takehiro OHYA @takehiroohya Professor of Jurisprudence, Keio University Faculty of Law. Dean, Keio Univ. Correspondence Courses. Visiting Prof., Nagoya Univ. PhD Professional Office. law.keio.ac.jp/~t_ohya/ Takehiro OHYA @takehiroohya もそもそと書きます。調査結果によると現在の日本では同一キャリア・職種の場合に男女間の収入格差はおおむねなくなっているようなのですね。そんなわけあるか男女の収入格差は厳然とあるだろうと思う人が多いと思うのですが、ポイントは「同一キャリア・職種」にあるわけです。 Takehiro OHYA @takehiroohya 多いパターンは
タイトル通り。どうすればいいんだろう。 新婚さんいらっしゃいを見ながら恋人に「いつ結婚する?」と聞いたら「え、結婚する気ないよ」と言われた。 めちゃめちゃびっくりして、きょどりながら「なんで?」って聞いたら理由は自分の浮気だった。 頭が真っ白になった。 ばれていないと思っていた浮気はほとんどばれていた。 次に出た「なんで」は無意識だった。「なにが」と聞かれ、なにを聞きたいのか考えなければならなくなって、言葉がすぐには出てこなかった。 「なんで言わなかったの」 「結婚してないから別にいいかと思って」 「なんで別れなかったの」 「付き合ってるの楽だし他に探すの面倒だから」 「ごめん」 「謝らなくていいよ、それより結婚する気あったんだ」 何も言えなかった。 そのあと「結婚したいなら他の人を探してね」と言われて会話は終わった。 1か月くらいしてから婚活のためにマッチングアプリに登録した。 数十人の
綺麗に除雪されてて路肩幅あると思うやん。 無いんよ… 北海道行く人、気を付けてね… ちなみに別の場所では大型トレーラーも同じ事やってましたね… https://t.co/Fex8Tmy0vM
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:だてまき、黒豆、栗きんとんが一瞬でケーキに 出会いはふとした瞬間に 過日、僕はある大きめのダイソーにおりました。 100均大好きっ子な僕は、特に食器やキッチングッズコーナーの棚を執拗に眺め回し歩くのがやめられない。というわけで、いつものように執拗に眺め回し歩いていたところ、ふと、ひとつの商品が目に止まりました。 計量カップコーナーにあった この「耐熱計量カップ」という商品。ちょっと高級品の200円 計量カップってのはたいていがプラスチック製なもんですが、こいつは薄手の耐熱ガラス製。全体的になめらかな造形がなんとも魅力的、かつ、丸っこい取っ手がついているのがかわいい。 手にとってみると、スルスルとした感触がいつまでも触っていたい心地よさ。
能力主義(メリトクラシー)はごく最近まで、アメリカ人の理想的な生き方を定義する考えのひとつだった。ところが近年、アメリカは本当に能力主義社会なのか、それどころか、能力主義社会であるべきなのか、という議論が熱を帯びている。 【画像】「能力主義」の意味を一言で解説 能力主義はいかにして不平等を正当化するシステムに成り下がってしまったのか──英「ノエマ・マガジン」誌の副編集長ニルス・ギルマンが、ハーバート大学の政治哲学者マイケル・サンデル教授に聞いた。 理想的な能力主義が実現しても“ダークサイド”はある──著書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』では、私たちが暮らす民主的な社会に取り入れられてきた能力や功績(メリット)という概念が凝結し、それが社会的敬意を根っこから蝕んでいると論じています。 具体的には、能力主義によって「勝者は自分たちの成功をみずからの手柄と考え、敗者はエリートから見下されて
いつものりプロを応援いただき、誠にありがとうございます。 突然のご報告となりますが、2021年12月末日を以ちまして、所属タレント「夢乃リリス」とのマネジメント契約を終了したことをお知らせいたします。 下記の行為が認められたことが理由となります。 ・法律に抵触する疑いのある行為 ・重大な契約違反行為 ・虚偽の申告 ・秘密保持契約に違反する行為 本人及び弁護士も交えて協議を行ってまいりましたが、弊社としてマネジメントを継続することが困難と判断いたしました。 夢乃リリスYouTubeチャンネル、Twitterは本日より順次閉鎖してまいります。 また、この件に関しまして、個別の問い合わせには回答できかねます。 事務所及び各所属演者への問い合わせはご遠慮いただけますようお願いいたします。 これまで夢乃リリスを応援し、ご支援くださった皆様には大変申し訳なく、 心からお詫び申し上げます。 何卒ご理解と
いま日本は、年間4000人以上の人々が名前を変えている。性と名前の不一致に悩むトランスジェンダーの人々や、キラキラ・ネームをきっかけに親子の関係を見つめ直した若者。親から受けた虐待の記憶を断ち切り人生のリセットを期す人、さらに過去に犯した罪を償った後も実名が世間に拡散しいつまでも再出発できない人・・・。番組では、改名することで新しい人生を歩み出したいと願う100人にアプローチ。それぞれの名前や生き方についてインタビューする。 出演者 石井光太さん (ノンフィクション作家) 宮田裕章さん (慶應義塾大学教授) 小林康正さん (京都文教大学教授) 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー) 肇さん(元・王子様さん) 「僕は『王子様』から『肇』に“改名”しました。(母が)私にとっての王子様だからみたいなことを言ってました。名前がキラキラネームというのは、本当に悪い言い方になっちゃう
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