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ブックマーク / hvn.jp (8)

  • HEAVEN 首を切られて18ヶ月生きた鶏

    今日は、あちら版Wikipediaネタから。 「Mike the Headless Chicken」のご紹介。 マイクと名付けられた雄鳥は頭を刈られてから18ヶ月も生きていました。 「Mike, Mike - where's your head? Even without it you're not dead!(マイク、マイク、おまえの頭はどこ行った? なくたって別に構わないだろうけどさ)」という子供たちの囃し歌にうたわれているのがこのマイクです。 ○不幸なできごと 1945年9月10日、コロラド州フルータの農夫ロイド・オルソンは、義理の母親が夕餉の支度をはじめ、が目配せをしたのを合図に裏庭に向かいました。 母親は鶏料理が得意で、その鶏をしめるのはオルソンの役目だったのです。 後にマイクと呼ばれる五ヶ月半の雄鳥を捕まえたオルソンは、手斧でその首を撥ねます。 小気味いい音を立てて転がる首。

    kaionji
    kaionji 2010/07/15
    すげー
  • HEAVEN 両親を殺害、父親の頭を煮てスープをこしらえていた男―フィリピン

    ―ABS-CBN News― 両親を斧で殺害、父親の遺体から切断した頭を煮てスープをこしらえていた男が逮捕されました。 事件が起こったのは、フィリピン中部の島、パナイ島の中央にあるカピス州ポンテベドラで、男は25歳のフェルナン・デラ・ヴェガ。 ABS-CBNイロイロ支局によると、先週火曜日の22日早朝、デラ・ヴェガは父親のフェデリー(56歳)および母親のエディッタ(66歳)を斧やハンマーなどを用いて殺害。父親の遺体を台所まで引きずっていき、首を刎ねました。 大家の話では、デラ・ヴェガはこの後、調味料を加えて父親の頭を煮ていたそうで、警察が踏み込んだ際にはあたり一面の血の海に加えて、鍋に煮立った人間の頭があったことに衝撃がはしったといいます。 検挙されたデラ・ヴェガですが、事件については何も憶えてないと供述しています。 デラ・ヴェガはこれまで両親を身体的に虐待した容疑で拘置された経歴があり、

  • HEAVEN 京滬高速で47台の玉突き事故

    ―網易論壇― こちら一連の画像は昨日、網易の掲示板に投稿されてから一日で20万近くものアクセスがあった、京滬高速での47台玉突き事故。 11日午前9時半頃、山東省蒼山段の京滬高速でおこった玉突き事故は車47台がからむ大惨事となりました。この事故での死亡は5名、怪我人は6名と発表されています。事故現場は市政府副市長の指揮の下迅速に処理され、夜には復旧したということです。 事故当時の現場は、急に気温があがったことから、深い霧につつまれていたそうです。

    kaionji
    kaionji 2009/03/28
    最後の写真がすごい
  • HEAVEN パンをもってきてくれた男性を家にいれた75歳の女性に鞭打ち40回―サウジアラビア

    ―Wire Services― 親族ではない男性と親しくした75歳の未亡人女性が鞭打ち40回の刑をいいわたされました。 この女性は、サウジアラビアの首都リヤドの北、アル・シャミルに住む、サウジアラビア人の夫を亡くしたシリア人女性、ハミサ・サワディ(75歳)で、昨年4月、24歳の男性2人と親しくしたという容疑で捕らえられ、今月3日に鞭打ち40回および4ヶ月の禁固がいいわたされました。 現地紙アル・ワタン紙によると、サワディと親しくしたとされる男性は、彼女の亡き夫の甥ファハド・アル・アンジと、その友人でビジネスパートナーでもあるハディヤン・ビン・ゼインの2人で、彼女の依頼に応じ、パンを5切れもって家を訪ねた後に、同国の宗教警察によって逮捕されたといいます。 サワディよりも先に2人は鞭打ち刑と禁固をいいわたされています。 裁判では、サワディの検挙はアル・アンジの父親の証言と市民からの情報によりお

    kaionji
    kaionji 2009/03/15
    老人にも容赦ないな
  • HEAVEN 金メダル1個にかかる費用は7億元?―中国の「強国夢」、メダル至上主義への警鐘

    18日23時現在で、中国の金メダル獲得数は39個。 2位アメリカの21個に比べても倍近い数に、中国紙以外はやや興ざめといった感じですが、中国国内でもこのメダルを獲るための「挙国体制」を批判する声が、ようやくあがってきているようです。 このところ中国の各掲示板にぽつりぽつりと貼られているのは、こちら、今から4年前、2004年の8月にジャーナリスト、林思雲によってかかれたひとつの論文。題して「オリンピック金メダルの落とし穴」。 内容は、中国はひとつの金メダルを獲得するのに、およそ7億元(約105億円)費やしているというもので、これを***の建設費用にまわせば、なんと3500校分にもなるというもの。 「排気量4000ccを超える車に40%の消費税―中国」のコメント欄で、「中国社会って他国が経験した事無いスピードで発展して一気に衰退するよね」って書き込みがありましたが、中国の国民性にも触れられ、興

  • HEAVEN 漢口到青島的1111次列車

    高校の時 県の代表として韓国の高校生と交流する為に行ったけどトイレとかはホテルのしか利用しなかったから、まさか一般のトイレがこんな有様だったとは。 当に日に生まれてよかった。

    kaionji
    kaionji 2008/07/19
    昔の日本もこんなだったとか
  • HEAVEN

    ―The Sun― 昨年5月、チェコ全土を震撼させた31歳の母親による児童虐待の裁判が、一昨日、ブルーノの法廷でひらかれ、母親が物置に鎖を繋いで閉じこめていた8歳の息子の皮をはぎ、肉の一部を姉妹で分け合ってべていたことがあきらかにされました。 法廷の被告人席に立ったのは、母親のKlara Mauerova(31歳)、姉のBarbora Skrlova(33歳)、Katerina(34歳)、兄のJan Skrla、友人のJan Turekの5名で、ともにカルト教団「グレイル・ムーブメント」のメンバー。 訴えによると、Klaraは息子であるOndrejとJakub(9歳) を階段下の物置に鎖でつないだうえに裸で閉じこめ、ろくに水や事を与えなかったばかりか、タバコの火を押しつけたり、垂れ流した汚物の上で過ごさせ、殴打しては吐いたものを手にすくってべさせるなどの虐待をくり返していました。 事

  • HEAVEN 屋外をオールヌードで歩いても平気な街、ブラトルバラの憂鬱

    ―Telegraphほか― 街中をオールヌードで歩いても取り締まられないことで有名な街、米バーモント州のブラトルバラ(Brattleboro)で、いよいよ規制がかかりそうな気配です。 というのはバーモント州に公衆の面前で裸になることを規制する法律がないことで、これまでは州外から好事魔たちが訪れても、ブラトルバラの街ではある程度までは寛大に迎え入れていたのです。 トップレスの女性たちが腕をくんで練り歩き、駐車場に全裸でたむろするティーンエージャー。しかし、ここブラトルバラの街にしても生まれたままの姿で自然と戯れる姿は若い世代の特権かもしれません。 たとえば、金曜の晩に初老の男性がウエストポーチだけを腰につけ、全裸で街の中心部を歩いていたとしたら、この寛大な街の住民でなくとも黙ってイチジクの葉を差し出したい気分にかられるでしょう。 6日、この街にひとりの男性が訪れました。おりしも街では「ギャラ

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