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ブックマーク / bestcarweb.jp (3)

  • プラグイン・ハイブリッドが160万円だと! テスラも追いつけん! BYDの値下げが完全にバグってる件 - 自動車情報誌「ベストカー」

    中国で壮絶なクルマの値下げ競争が起きている。その中心にいるのがご存じBYD。なんと160万円というプラグイン・ハイブリッドを売り出して、ライバルを潰しにかかる作戦だ! 文/ベストカーWeb編集部、写真/BYD Auto 中国の自動車産業は、歴史的にいくつかのステップを踏んできた。海外の力を借りたトラック生産に始まり、海外メーカーとの合弁会社の設立、そこで技術を蓄積して自国企業を育て、世界的な脱炭素の流れに乗って一挙に電動化を進めるという流れだ。 最近、そのステップが新しいフェーズに入ったように感じる。育った自動車メーカーをふるいにかけ、日でいうトヨタ、日産、ホンダのようなトップメーカーを生み出そうという生き残り競争が始まったのだ。その競争のトップを走っているのが、ご存じBYDである。 BYDは1995年、電池生産を祖業として深圳で生まれた会社だが、電動化が進む自動車産業の中でこの「生

    プラグイン・ハイブリッドが160万円だと! テスラも追いつけん! BYDの値下げが完全にバグってる件 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kaionji
    kaionji 2024/03/21
    バッテリー交換が近づいたら交換するより新車買ったほうがいいな
  • オリ・パラで使用されたトヨタ車はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中 - 自動車情報誌「ベストカー」

    東京オリンピック(2021年7月23~8月8日)、パラリンピック(同8月24~9月5日)が終了し、1週間あまりが過ぎたが、都内でよく見かけた、あの派手なステッカーが貼られたクルマたちはどうなるのだろうか? そこで、さっそく調べて見ると、大会運営に使用されたトヨタ車が今、中古車市場に大量に流れているのを発見! ちなみに大会に使用された車両はなんと2700台あまり。 はたして、オリ・パラで使用された車両はすべて中古車として販売されるのか? そして、どんな車種がいくらで中古車市場に流通しているのか? 自動車ライターの加藤久美子氏が追った! 文/加藤久美子 写真/加藤博人、トヨタ、ベストカーweb 【画像ギャラリー】五輪で使用されたプリウスPHV、ノア/ヴォクシー、アルファード、カローラツーリングなど2700台がラッピングそのままで中古車市場へ

    オリ・パラで使用されたトヨタ車はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kaionji
    kaionji 2021/09/14
  • 中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    東京都が2030年までに都内で販売される新車について脱ガソリン車とすることを発表。政府も2035年までに純ガソリン車の新車販売を禁止する方針を明らかにしている。 しかし、現在販売されているEVはまだガソリン車と比較すると高額で、2020年12月25日にトヨタが発売を開始した2人乗り超小型EVの『C+pod(シーポッド)』でも、法人向け販売価格は165万〜171.6万円とけっこうな価格になる。 そんな高額なイメージがあるEVだが、お隣中国では日円で約60万円という低価格EV『宏光ミニEV』が発売され、販売台数でテスラを抜くほどだという。 この中国で大人気の『宏光ミニEV』とはどのようなクルマなのか!? また日で生み出すことは可能なのか? 詳しく考察していきたい。 文/国沢光宏 写真/WULING MOTORS、MITSUBISHI 【画像ギャラリー】こ…こんなに簡素なの…?? 超格安EV

    中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kaionji
    kaionji 2021/01/19
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