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wordpressとテーマに関するkairi-mのブックマーク (9)

  • 無料で使えるWordPressテーマ「Simplicity」が良い。

    このブログはWordpressを使っているのですが、その中でSimplicityというテーマを使用しています。 ブログを開始するにあたって、自分で作ろうか有名どころのテーマをカスタマイズしようかどうしようかと迷っていたところ、調度良いタイミングで、フォロワーのわいひら(@MrYhira)さんという方がテーマを公開されていたので、「これはなかなかよさそう」だと思い、 ちなみに、わいひら(@MrYhira)さんは、頸髄損傷でほぼ寝たきりの生活をしつつ、寝ログというライフハック系ブログを運営されたり、テーマを公開したり、フリーソフトを公開していたりと、パワフルな方です。 ここからはSimplicityを簡単に紹介します。 Simplicityには主に、以下の7つの特徴があります。 シンプル 内部SEOの最適化 拡散のための仕掛けが施されている 端末に合わせた4つのレスポンシブスタイル 手軽に収益

    無料で使えるWordPressテーマ「Simplicity」が良い。
    kairi-m
    kairi-m 2014/08/04
    ふむふむ。
  • Bootstrap 3ベースのWordPressテーマをLESSで編集する

    自分のポートフォリオサイトで使っている Bootstrap のバージョンを 2 から 3 にあげたので、このブログ(WordPress)のテーマも同時に更新しました。ポートフォリオサイトではBootstrap 3 の variables.less を編集したうえで grunt を使ってビルドして使っているため、見た目に統一感を持たせるためには、WordPress 用テーマのほうでもカスタムビルドした Bootstrap を素直に使える必要があります。 Bootstrap 2 のときはWP-Bootstrap というテーマをダウンロードしてきて BootstrapCSS を全部置換するだけで割とうまくいっていたのですが、Bootstrap 3 に対応した WP-Bootstrap の最新版はイマイチまだ作りかけ感があり、前と同じように簡単にはいかなさそうだったので、違う人が作ったテーマ

    kairi-m
    kairi-m 2014/04/02
    そのうち、うちのblogでも試してみよう。
  • これが無料!?!?圧倒的にクオリティーが高い、WordPressテーマ33選

    前回は誰でも簡単に導入できるWordpressのインストール方法を書いた。前回のエントリーでも書いたのだが、Wordpressのテーマは当に数多くある。そしてのその大半が無料で利用することができる。 今回は、これが当に無料?と思ってしまうくらいにクオリティーが高いWordpressのテーマを33選取り上げてみる。なるべく、他で取り上げられていないようなテンプレートを掲載した。 1. INFO/DEMO 2. INFO/DEMO 3. INFO/DEMO 4. INFO/DEMO 5. INFO/DEMO 6. INFO/DEMO 7. INFO/DEMO 8. INFO/DEMO 9. INFO/DEMO 10. INFO/DEMO 11. INFO/DEMO 12. INFO/DEMO 13. INFO/DEMO 14. INFO/DEMO 15. INFO/DEMO 16. INF

    これが無料!?!?圧倒的にクオリティーが高い、WordPressテーマ33選
    kairi-m
    kairi-m 2012/07/05
    綺麗なテーマが多いなー
  • ど素人でも自作できたWordPressテーマの作り方。教科書は『WordPress デザインブック』 | なまら春友流

    先日WordPressテーマを自作した。 しかし自作したとは言っても実際はゼロからHTMLを書き出して作成したわけではない。 私はそんな知識は持ち合わせていないから。 タイトルで述べた「WordPress デザインブック」を教科書として、Chapterに沿ってコピペでPHPを組み立てていったにすぎない。 いわゆるコピペテーマ。 それでも世界にひとつだけのテーマ、愛着満点。 AGENDA なぜ作ろうと思ったか? 教科書「WordPressデザインブック」ってどんなWordPressをローカルにインストール WordPress デザインブック付録のCD-ROMもローカルに保存 実際の作業方法 表示具合のテスト 今まで使っていたテーマと置き換える 最後に 1. なぜ作ろうと思ったか こちらの記事を読んだことで背中を押された。 [WordPrsss] ブログテーマ自作しました & 自作して感

    ど素人でも自作できたWordPressテーマの作り方。教科書は『WordPress デザインブック』 | なまら春友流
    kairi-m
    kairi-m 2012/03/15
    そのうちテーマ作成にも手を出してみたい
  • デザインどや!?|海外カジノ オンラインのWEB作成

    Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。

  • WordPressテーマ制作チュートリアル

    この記事は、はじめてブログ用のオリジナル WordPress テーマを制作される方向けに書いたチュートリアル記事です。 なぜこの記事を書いたかというと、「WordPress でブログを作ってみたい、でも作り方がわからない」とおっしゃっている方が想像以上に多いことと、私が Webデザインスクールで WordPress ブログテーマの作り方を教えていると、想像以上にテーマ制作の基礎を理解していただくのが難しかったからです。 おそらく、HTML+CSS コーディングができる方であれば、この記事を読めばブログ用のWordPressテーマを制作できるようになるはずです。 このチュートリアルでできるテーマのサンプルファイルも以下からダウンロードできます。 実際のファイルを見ながら(あるいは作りこみながら)読むと理解が深まると思います。 WordPressのインストール まだレンタルサーバを借りていない

    WordPressテーマ制作チュートリアル
  • Twenty Eleven のレスポンシブ構造を図解してみた

    WordPress 3.2 からデフォルトテーマとなった Twenty Eleven はデバイスを問わずコンテンツを表示できるレスポンシブデザインとなっていていろいろ素敵なわけですが、その構造ゆえに子テーマをつくろうとすると非常に難解なため頭痛薬がいくらあっても足りません。 というわけで、Twentye Eleven のレスポンシブ構造を図解してみました。 header 上記の図を見るにあたっての注意点 ※矢印をつかって margin や padding が指定していないところには margin または padding は設定されておらず、つまり外包または内包する要素に隣接していると思ってください。 ※もともとのソースにおいて、margin や padding となっているところはそのまま、margin-top、padding-right などと指定されているところはそのように表記していま

    Twenty Eleven のレスポンシブ構造を図解してみた
    kairi-m
    kairi-m 2011/09/27
    へー。凄いなあ…
  • 有料でもおかしくないようなクオリティの高いWordPressテーマを無料で配布しているサイトいろいろ - かちびと.net

    ご質問頂いたので記事にします。クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。 というわけで無料で手に入る、有料ライクなWordPressテーマを配布しているサイトのまとめ。ハイクオリティかどうかは個人差があるかなとは思います。 デザインはもちろん、テーマの機能をどういったコードで実装しているか、というのも参考になりますので開発目的に見ておいても損は無いかなと。 dessign swiss-missやonextrapixelでも評価されたデザイナー、クリエイター向けのテーマ。ホワイトベース中心です。有料版もありますが、無料版も見劣りしません。 example dessign Templatic TemplaticはCMSやポート

    有料でもおかしくないようなクオリティの高いWordPressテーマを無料で配布しているサイトいろいろ - かちびと.net
    kairi-m
    kairi-m 2011/09/08
    いろいろありますなあ。
  • Twenty Eleven テーマ内の説明を日本語訳しました

    WordPress 3.2 より『Twenty Eleven』が新しいデフォルトテーマとなりましたが、WordPress 3.2.x 日語版でもソースコードに併記されている説明は諸々の理由で英語のままとなっています。 『Twenty Eleven』は 3.2 の特徴となる機能がいくつも盛り込まれているのに加え、WordPress のテーマを理解する上でとても良いお手となるものだと思いますので、より理解が深まることも願って、 Twenty Ten に引き続き日語訳をしてみました。 (ただし例によって突貫工事+眠気と闘いながら訳しましたので、間違い等ありましたらこっそり教えてくださいね^^;) 翻訳ファイル名一覧 twentyeleven ├404.phparchive.php ├author.php ├category.php ├comments.php ├content-asid

    Twenty Eleven テーマ内の説明を日本語訳しました
    kairi-m
    kairi-m 2011/07/26
    お。これは嬉しい。
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