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2010年2月22日のブックマーク (6件)

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    プラセボ効果だろ。それで治しますと云っちゃうのはどうなの…?/まぁ、効く効かないを判別しておくのが重要だと考えるので私は著者に同意できない。
  • 東京見聞録:マクロビオティック料理 教室で一日体験 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    新聞記者という仕事のせいか、外も多く、運動不足になりがち。特段の病気はないが、30歳になって体形も気になる。健康維持には何がいいかと、友人相談するとちまたで流行している「マクロビオティック」を勧められた。玄米や野菜が中心のシンプルな事で体の状態を整えるという。ものは試しと、マクロビオティック料理を教えてくれる「リマ・クッキングスクール」(渋谷区大山町)を訪ねた。【馬場直子】 ◇陰陽考え、ゆっくり味わう リマ・クッキングスクールは、マクロビオティックを提唱した桜沢如一(ゆきかず)氏が1957年に設立した「日CI協会」の内部組織。スクールはの里真さんが65年に開いた。今回は初級コースで一日体験させてもらった。 この日の献立は、玄米ご飯にけんちん汁、ネギみそにレーズンクッキーだ。開始10分前に教室に入った。雰囲気は学校の家庭科室に似ている。 最初に与えられた課題は、ネギの「小口切り」-

    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    陰陽に分けるより普通の栄養学やった方が良いよ。/ここからネタ 陰性調味料:塩素イオン 陽性調味料:ナトリウムイオン 陽性保存料:カリウムイオン 陰性保存料:ソルビン酸イオン
  • 【書評】『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』の感想-JanJanニュース

    書評】『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』の感想 2010年02月21日今週の棚 熊木秀夫 こののカバーに印刷された「生命の自然治癒力」を見て思った。自然治癒力は、すべての生物が持っているものだと。 ずっと以前、私の家でもネコを飼っていた。そのネコは喉に穴が開く病気になった。医者に連れて行くかどうするか家族で話しているとき、ネコは水草のためにみどり色になった金魚鉢の水をしきりに飲んでいた。 ネコがその水を飲みやすいように周りを片付けておくと、あまり頻繁に、金魚鉢に近づかなくなった。見ると喉の傷口はふさがれていて、病気は治ったのだ。私はこれを見て自然治癒力が人間だけでなく、生命をもつすべての動物にあると確信した。 建設現場で、木の梁を担いでいる時、足を滑らせて、躓き、梁の角が胸に当たった。時間が経つに従い、うずくような痛みを感じて、医者に見てもらうと肋骨が折れていることが

    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    書籍の方は安保だし、危険書籍の類だろう。タイトルは―の後を「現代医学によって」に変えれば良いと思う。これで大体あってる筈。/つか、書評じゃねーよこれ。いかにもなビリーバーが自信を深めたと主張してるだけ
  • 『「DNAテレパシー」について』

    最近の研究で、人間の体内にあるDNAは、 何らかの方法で互いに連絡をとりあっているということがわかりました。 研究者によればDNAには 「体内の離れた距離にある自分自身に似たDNAを集める奇怪な能力があり、どう考えてもテレパシーか精神感応力のようなものを使って互いの情報を交換しているとしか思えない」 とのことです。 つまり、僕らのDNAはテレパシーを使えるということらしいのです。 これだけを聞かされても『ふ~ん…』と思う人が大半だと思いますが、今回は一歩踏み込んで、 『個人の体内だけではなく、他人同士のDNAでも情報を交換し合える』 という仮説を立ててみることにします。 よく、初対面でも『気が合いそうなだな』と感じたりすることがあります。 『全身から怒りのオーラが漂っていた』なんてのもよく聞きますね。 科学者でも説明がつかないこれらの現象も、 この仮説を定説として考えれば説明がついてしまう

    『「DNAテレパシー」について』
    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    DNAがテレパシーか精神感応力っすか。分子量数百万の高分子がテレパシーとか精神感応とかすげー発想だ。
  • 「防衛医大の場合は」の発端 | 井上靜 網誌

    部分的に皮膚が変色していて、特に問題が無い良性の場合と、皮膚ガンに発展したうえ臓器など他に転移して命を奪うこともある悪性の場合と、両方がある。 その症状は、いわゆる町医者から大学病院まで、複数の医師が良性の診断で一致していた。 そこで、国立防衛医科大学校病院(防衛医大)でレーザーにより色素を除去する処置をした。 ところが、それまで担当していた皮膚科の医師が退職し、その後にやって来た別の医師が問題だった。 その伊藤嘉恭という医師は、これまでやって来たことはすべて間違いで、手術するべきだと言い出した。なぜなら、今までは誤診により不適切な対処をしていたが、ほんとうは悪性なので完全切除しないと命にかかわるからだそうだ。これに患者は驚いたが、しかし「手術はすぐに終わり一気に完全に良くなる」と説明し、それでも渋る患者に強圧的な態度で同意させた。 ところが手術をし終わると、その医師は「完全に切除できなか

    「防衛医大の場合は」の発端 | 井上靜 網誌
    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    万波医師の件を思い出した。
  • やる夫で学ぶホメオパシー2 - Not so open-minded that our brains drop out.

    原子・分子の概念が確立し普及する以前のハーネマンの時代はいざ知らず、20世紀においてはホメオパシーに効果がないことは科学的にはもはや自明のこととなっていた。 / ̄ ̄\ /   _ノ  \      ホメオパシーに効果なんてあるわけないだろ、 |    ( ー)(ー)     20世紀的に考えて。 . |     (__人__) |     ` ⌒´ノ .  |       nl^l^l .  ヽ      |   ノ ヽ    ヽ く /     ヽ \ が、しかし、ある事件がきっかけでホメオパシーは科学の最前線に引きずり出された。 ─────時に、西暦1988年 ロンドン ネイチャー編集部 /:::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i j:::::::::::::::::::::

    やる夫で学ぶホメオパシー2 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    ああ、この人イグノーベル賞でネタにされたのみたみたw/統計量って大事だよね。統計なんて信用ならんと言ってる人に見せてあげたい。