2012年12月28日のブックマーク (7件)

  • GitHubで家を管理

    ソースコード管理サービス/コミュニティのGithub上で、プログラムではなく自宅の修繕やリノベーションを管理している人がいました。 Issue tracker for my house 私の家の課題管理 My house […] ソースコード管理サービス/コミュニティのGithub上で、プログラムではなく自宅の修繕やリノベーションを管理している人がいました。 Issue tracker for my house 私の家の課題管理 My house has no source code, so I only use the issue tracker. 私の家にはソースコードはないので、課題管理だけを使うことにします。 README.me 一年ぐらい前から、「ドアにインターフォンをつける」「クリスマスツリーが無い」「玄関のドアがちょっと閉まりにくい」などといったちょっとした家の中の問題を、家

    GitHubで家を管理
    kaiteki61
    kaiteki61 2012/12/28
  • 経営コンサルタント竹内謙礼のアメリカネットビジネス訪問記 母親がオレオレ詐欺の被害者になりました。【経営コンサルタント】

    こんにちは。 経営コンサルタントの竹内です。 さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、 「オレオレ詐欺」の被害にあいました。 被害にあった人の許可ももらったので、 被害状況を完全公開させていただきますが、 「200万円」きっちり持っていかれました。 当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、 そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、 詐欺の全貌を聞いたところ、 「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」 と、判断したこともあり、 思い切ってブログに書かせて頂くことにしました。 来であれば、このブログは、 ビジネスの役に立つ話をするべきものなのですが、 ある意味、みなさんの資産を詐欺から守るのも、 このブログの役目だと思ったので、 2012年最後のブログとして書かせて頂きます。 「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」 そう思った人もいると思いますが、 そう思った人ほど、この

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    kaiteki61 2012/12/28
  • 「黒川レポート」日米評価格差に愕然

    「黒川レポート」日米評価格差に愕然 「フクシマ」から教訓を学ぶ全米科学アカデミー。日政治家と政府は愚鈍ではないか。 2013年1月号 POLITICS 科学誌「サイエンス」を発行するアメリカ科学振興協会(AAAS)の"Scientific Freedom and Responsibility"賞を11月に受賞した黒川氏 AAASのウェブサイトより 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の手による「国会事故調査報告書」(以下、報告書)が衆参両院議長に提出されたのは、その発足からおよそ7カ月後の7月5日だった。 592ページにも及ぶ大部な報告書は、そのスタッフらの手によって衆参両院に所属する国会議員すべての元にも配られた。 それから、およそ5カ月。 国民の信頼を、世界からの信用を取り戻すために設置された委員会の思いを込めた報告書は見向きもされず、店晒しにされたままなのである。 「東京電力福

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    kaiteki61 2012/12/28
  • 大学教員になる方法

    大学教員になるためにはどうすればいいか 仕事の帰りに後輩と飯をべながら話したのが「大学の教員になる方法」というものです. 彼も不安定な非常勤講師から常勤の大学教員になれるよう頑張っている一人ですので. いろいろと話し込みました. 大学教員になるためには,業績(つまり論文の数)が多ければ損をしないのは周知のことですが,それ以外にどんなものが必要になってくるのでしょうか. 私自身の経験や,いろいろな大学人からこれまでに聞いたことを総合的にまとめてみたいと思います. ネットには,「大学院で博士(修士)を取得しましょう」とか「求人方法はこれ!」といった,無価値な情報が氾濫しています. ですが,ここで述べるのはそういった,果てしなくどうでもいい話ではなく,大学教員になるための実際の基準についてです. 業績の目安 20代後半〜30代前半で大学教員になろうと思ったら,業績はその分野としてカッコ悪くない

  • 大学教員になる方法2

    「2」ということで,前回の続きです. なかなか 「大学教員に至るまでの道」 がブログとかで話されることは少ないですから,ひとつのネタとして聞いてください. 大学教員を目指している人は参考にしてみてください. 今回はもう少し,“採用” に至るまでの “採る側” の身の内をお話ししましょう. ※ただし,これらは全ての大学にあてはまるわけでも,金科玉条の法則でもありませんので,あしからず. 前回お話ししたことをおさらいしながら,詳しく説明したいと思います. 採る側のニーズに合致すること. これは我々の間では「タイミングが重要」などと表現されることです. 大学教員というのは採用人数がしっかり決まっています. 思いつきで2人も3人も採れるわけではないので,停年の教員がいてポストが空いたり,新しく学科ができるなどして出来たポストだったりに採用することになります. もうその時点で大学側は「こういう人を採

  • 大学教員になる方法3

    「2」の続きです. これまでをまとめますと, (1)研究業績や教育歴は多い方がいいけど,それで採用されるわけではない.必要最低限確保されていればいい. (2)採用側(大学)のニーズにピッタリとハマる人物であることをアピールしなければならない. (3)上記2つのことを知るためにも,大学の内部情報の収集が雌雄を決する(かもね). といったことでしょうか. 今回は,具体的な細かいことをQ&A方式でとりあげます. Q. そうは言っても研究業績が多い方が採用されるのでは? A. 研究業績が多い人が採用された,という求人は元々「研究重視の教員を求めている求人」であることが多いので,結果的に並の人たちより研究業績が多い人が採用されているだけです(当たり前の論理だけど). 5より6,40より45の人が採用される,というようなスケールの競争ではありません. 業績やなんかで上位数名に絞ったら,あとはニ

  • http://www.tommyjp.com/programming/blog-post_1710/

    kaiteki61
    kaiteki61 2012/12/28
    論文書くのと似てる