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とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 居抜きの店ってさ、いくら設備が新品同様でも当然看板工事くらいはするのね。店名とか前のままだし。 ところが、 『あー、工事何もしないっす。看板も変更なし。前の店名で良いっすよ。腕あれば関係ないんで』 って本当に何もせず引渡し当日に開店した若い料理人。 (普通引渡して1ヶ月は開店にかかる) 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 若いのに料理人として華々しい経歴の人で、某有名洋食店のシェフから始まってブランド監修、コンサル、アドバイザーとしても活躍中。 そんな人が『家賃安い』って理由でラーメン屋の居抜き借りて、遊びでラーメン屋やるって。しかも潰れた店の名前で。 そら、そんな自信あるの?って期待するじゃん? 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stage
スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。本当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた本明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから本格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元
安藤耀司@LGC主宰/なの @_andoyoji "信じられない接客"を受けたのでレポ (1/7) 行ってきたのは「友達がやってるカフェ」という名の不思議なお店。入店すると店員さんが友達のように接客してくれ、「わー来てくれたんだありがとー!今日暑くない?あ、そこ座って~!」とめっちゃナチュラルに会話がw そして話を合わせつつ席につくと… 安藤耀司@LGC主宰/なの @_andoyoji メニューが変!!!なんとドリンク名ではなく、セリフを読み上げる方式になっていて、 ・いつも飲んでるやつ →初来店でもそういう"テイ"で友達(店員さん)が勝手に選ぶ ・大変そうだから簡単なのでいいよ →ドリップコーヒー といった具合になっていて、自分は「いつもの」を頼んでみた。(2/7) pic.twitter.com/YV9pVWy9K1
漫画家のかっぴーです。少年ジャンプ+「左ききのエレン 」週刊スピリッツ「15分の少女たち」など原作者やっています。 少年ジャンプ+「左ききのエレン」がついに最終回を迎えました。 【🎉最終回🎉】 天才になれなかった全ての人へー#左ききのエレン 5年間の連載、お付き合い頂き本当にありがとうございました!!!https://t.co/NGxDq4ngmK — かっぴー|左ききのエレン|15分の少女たち (@nora_ito) October 7, 2022 5年間の連載は、ジャンプラの週刊連載の中で歴代最長。全24巻となりますが(今年中に最終巻まで立て続けに発売します!)、ジャンプで言うと「ROOKIES」と同じ巻数だと思うと、ずいぶん長くやらせて頂けたと感慨深いです。 肝心の売れ行きですが、シリーズ累計270万部突破し、先日の最終回後も重版がかかったのでまた伸びるのでは無いかと期待していま
CCCマーケティングとトレジャーデータは7月28日、CDP(Customer Data Platform)領域において業務提携を行い、同意取得済のT会員データ(Tポイントデータ)を、生活者のライフスタイルを基点とした情報プラットフォーム「CDP for LIFESTYLE Insights」として8月から提供を開始すると発表した。 2022年3月現在、名寄せをし重複を排除したT会員数は7025万人で、週間の利用者は2469万人、月間利用者は4175万人だという。この会員により、年間35億件以上の購買トランザクション、15万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目からなる顧客DNAのペルソナデータ、 オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCマーケティンググループオリジナルのエンハンスデータなとが得られ、データベースに蓄えられている。 20
100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業が新業態「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイダイソー)」に力を入れている。 300円の商品が7割を占め、最も高くて1000円(税別)。既存のノウハウをいかし低価格で収納にこだわった商品が光る一方、ダイソーのイメージを覆すような「サステナブル」で「高見え」する物も多いのが特徴だ。
「LINEマンガ」上で9本の連載を抱え、うち6本は常に人気トップ 10 入り、連載開始からの総合ビューは9本合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』(クロスメディア・パブリッシング)。 外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ『鬼畜島』『パンプキンナイト』『臓物島』は少なくない読者からレビューで「クソ漫画」と評されているが、このように読者から悪く言われることは「狙い通り」だという。 しかし「クソ漫画」が「売れる」とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。 マンガプロデューサーの仕事とは? ――外薗史明さんが昌也さんのプロデューサーになる前となった後で部数や仕事量、収入はどのくらい変わりましたか? 外薗 直接的な印
3,000万円の調達資金が尽きて会社解散。チャット小説アプリ「CHAT NOVEL」の社長に聞く、YouTubeで伸びた「ホラー広告」と、順調だから陥った「ジャンル天井のワナ」 チャット小説アプリの「CHAT NOVEL」さんにお話を伺いました。 ※ 株式会社CHAT NOVEL 代表取締役 舘俊男さん「CHAT NOVEL」の運営までの経緯を教えてください。 もともと、大学生のときに起業して、僕とCTOとインターンの2〜3名で、Q&Aアプリなどをつくったものの、サービスは不発に終わりました。 そこからnewn(stand.fmを運営していた会社)という会社から「CHAT NOVEL」を譲渡いただいて、運営することになります。 (初期の数値は良かったが、放置状態になってたため、譲渡してもらった) そこから、2019年12月に3,000万円ほど資金調達をして、編集者を2人採用して5人で「CH
拝読しました。Twitterユーザーの反応を見る限りだと「真摯な謝罪」と判断する人もいるようですが、多くの人は未だに「この謝罪文でも不十分である」と判断しているように見受けられます。謝罪して広告表現を修正しておしまい、というほど浅い問題ではありません。 なので一つ一つ、問題を改めて整理します。 (前回記事未読の方は下記一読をお勧めします) ※以下、強い言葉による批判も含まれます。 またチケットサプリ既ユーザーにとっては精神的に好ましくない内容もあります。注意してお読みください。 1.何に対して謝罪しているのか?先述の謝罪文において謝罪されている項目4つを、なるべく文面そのまま引用して列挙する。 ・「ブランド公式のリリースよりハヤカワ五味代表からの謝罪が遅くなり、心配にさせた」 ・「法令に違反する可能性のある表現で、不安を抱かせた」 ・「指摘に関してハヤカワ五味個人アカウントで対応してしまい
100日後に死ぬワニ 公式 @100waniOfficial 『100ワニSHOP in東京駅一番街 B1いちばんプラザ』開催決定! ぬいぐるみやTシャツなど、多数先行販売商品も揃えてます。 ●期間:7/24(金)~8/6(木) ● 詳細:marimocraft.co.jp/publics/index/… pic.twitter.com/AxcA5PZwFC
本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ:水曜インタビュー劇場(入場制限公演)(1/6 ページ) 2018年12月。閉店した青山ブックセンターの跡地に、ちょっとユニークな書店が誕生した。なにがユニークかというと、入場料1500円(税別)を支払わなければ、店内の棚に並んでいる本を見ることも、購入することもできないのだ。 「なんだよ入場料って。美術館や博物館じゃあるまいし」と思われたかもしれないが、きちんとした書店である。本を予約することもできるし、定期購読をすることもできる。店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。行ったことがない、見たこともない、聞いたこともないという人のために、店内の様子を簡単に紹介しよう。 販売している書籍は約3万冊。雑誌が並んでいるエントランス部分は無料だが、その先は有料となる。入場時にバッジが手渡され、そこに記載されているパスワードを
はてなの営業部長の高野(id:mtakano)です。 社外の人とお話をすると、はてなはビジネスを行っているイメージが薄いと言われます。「霞を食べて生きていると思った」と言われることさえあります。いや、ありました。 これまでそうしたイメージをもたれがちでしたが、営業部のみんなで積み重ねてきた記事広告やはてなブログMediaなどの各種事例、セミナーなどでの発信活動の成果がやっと表れてきたようです。おかげさまで企業の方からのお問い合わせが増えてきました。 特にここ最近は、毎日多くのお問い合わせを頂いております。 ただ、それでもまだ「はてながビジネスを行っている」という認知は足りないと思います。 ですので、今後こちらのブログを使って、少しずつはてなのビジネス情報をお伝えしていくようにしていきます。 このブログで発信したいと考えているコンテンツは、これらのような内容です。 はてなのビジネス担当者イン
飲食店の利用者が感想を投稿するグルメサイトに事実と違う内容を投稿されたとして、札幌市の飲食店経営会社が「食べログ」運営会社のカカクコム(東京)に店舗情報の削除などを求めた訴訟の判決で、札幌地裁は4日、請求を棄却した。 判決理由で長谷川恭弘裁判長は「原告の会社は法人で、広く一般人を対象に飲食店を営業しているのだから、自己の情報を『個人』と同じようにコントロールする権利はない」と指摘。さらに「原告の請求を認めれば、情報が掲載される媒体を選択し、望まない場合は掲載を拒絶する自由を与えることになる。他人の表現行為や得られる情報が恣意(しい)的に制限されることにもなり、容認できない」との判断を示した。 判決によると、食べログには「料理が出るまで長時間待たされた」などの投稿が寄せられた。会社側は平成24年12月ごろ以降、投稿や店情報の削除を要請したが、カカクコム側は応じなかった。
顧客満足をいくら高めてもリピーターにはならない リーマンショックがあった後、2009年3月の『週刊ダイヤモンド』に「ホテル・旅館大淘汰時代」という特集が組まれました。 金融危機で不景気になって、個人消費が冷え込み、ホテル・旅館は大変だ、ということを特集していた。 そして、最後に解決策として、日本ホテル協会の会長さんが 「これからのホテルは、ホスピタリティを高めて、顧客満足をさらに向上させなければいけない」と言っていました。 正しいといえば正しいですけれど、同じことを毎回言っているように思える。 何か不景気になったら、何か客ばなれが起こったら、ホテル業界っていつもそう言っていません? ホスピタリティとか、顧客満足を高めるとか。 それは必要ですけど、十分じゃないんです。 実は、顧客満足をいくら高めても、リピーターにはならないからです。 既存顧客にはなりません。 顧客満足とリピーターの相関関係は
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