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真田丸に関するkaitosterのブックマーク (19)

  • 「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生 - エキサイトニュース

    《僕、真田側やないのが悔しいてね。僕は少年時代に「真田十勇士」に憧れて、霧隠才蔵をやりたかったんやけど、そんな者は出てきませんから》(「週刊朝日」2016年3月4日号) 先日とうとう終わってしまった(きょう午後1時5分から総合テレビで再放送があるが)NHK大河ドラマ「真田丸」について、そんなふうに対談で語っていたのは、同作で徳川家康の重臣・多正信を演じた近藤正臣である。 関西は京都・清水(きよみず)で生まれ育った近藤からしてみれば、何を好んで自分が東の徳川方の人間を演じなければならないかという思いがどこかにあったのかもしれない。 だが、ふたを開けてみれば、多正信は信繁(堺雅人)ら真田一族の敵役として最後まで存在感を示し、あげく最終回、信繁が死んだあとのラストシーン、彼の兄・信之(大泉洋)を自分の領地へ案内すると国づくりの根を教え、最後の最後で真田家の存続に手を貸すのだった。 映画史・

    「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生 - エキサイトニュース
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    kaitoster 2016/12/25
    龍馬伝の山内容堂も近藤さんだったっけ。本当に大河では印象に残る演技するよね・・・。
  • 真田丸秘話“家康”内野聖陽が見た“幸村”堺雅人「受け芝居の名手、稀有な役者」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で主役・真田幸村最大の敵、徳川家康を力演した俳優の内野聖陽(48)。家康と幸村の関係を自身の解釈で振り返り、1年間“座長”を務めた堺雅人(43)について「受け芝居の名手、稀有(けう)な役者」と語った。 【写真】未見の方は注意!大河ドラマ「真田丸」で異例の非公開だったクランクアップで撮影された最後のシーン ◆大大名と田舎侍の差を演技で意識「対等に向かい合ってはいけないと」 今作では脚を手掛ける三谷幸喜氏(55)が描いた大名の風格と気の弱さを併せ持つ「新しい家康像」が注目を集めた。「(落人狩りに遭う)伊賀越えの場面も手探りだった。すると三谷さんから『最高だ!』とメールがきた。こういう感じの家康を求めてられていたのかと思った。実は天下なんかさらさら狙っていなくて、乱世を生き延びられればそれでいい。一族の安寧のみを考えていたら、

    真田丸秘話“家康”内野聖陽が見た“幸村”堺雅人「受け芝居の名手、稀有な役者」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2016/12/20
    堺雅人も内野さんみたいに今後の大河では信長秀吉家康役で出演依頼が来るんだろうな・・・。堺版信長とか見てみたい気もする。
  • あふれる「真田丸ロス」感謝と惜しむ声続々 ネット号泣“衝撃”ラストに笑いも (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    戦国時代最後の名将・真田幸村の生涯を描き、ブームとなったNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は18日、10分拡大版で最終回(第50話)を迎えた。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)の冴え渡る脚、主演の堺雅人(43)をはじめとした芸達者なキャストの熱演がユーモアを交えながら骨太な人間ドラマを形作り、初回から人気沸騰。普段時代劇を見ないデジタル世代を巻き込み、1年間SNS上で反響を呼び続けた。インターネット上には放送終了を惜しむ声、感謝の声があふれ返り「真田丸ロス」が広がった。クランクアップ時に非公開だった場面は視聴者に“衝撃”を与えた。 【写真】異例の非公開だったクランクアップで撮影された最後のシーン  豊臣と徳川との最終決戦、大坂夏の陣(慶長20年、1615年)が始まった最終回。大坂城を出て、野戦に持ち込む幸村(堺)だったが、形勢は圧倒的に不利。死を覚悟した茶々(竹内結子)に、幸村

    あふれる「真田丸ロス」感謝と惜しむ声続々 ネット号泣“衝撃”ラストに笑いも (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2016/12/19
    続編に幸村死後から始まって信之が93歳まで死ぬまでを大河ドラマにしたらどうだろう。まだ50年近くエピソードが続くんだぜ・・・。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    kaitoster 2016/11/07
    NHK最後に本気出す。
  • 「真田丸」異例演出に視聴者騒然、オープニング映像をエンディングで使用  (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話「築城」が6日放送された。タイトルバックなどが入るオープニング映像が、エンディングで使用される異例の演出にSNSなどでは驚きの声が広がった。 真田丸オープニングのタイトルバックは、バイオリン奏者・三浦文彰さんがソロパートを演奏する服部隆之氏作曲のテーマ音楽がかかり、美しい情景で構成された映像と出演者らのテロップが流れる。この日の放送では「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まった。 インターネット上では「真田丸がいつもと違う」「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」と視聴者がざわつく中、ドラマは進行。そして終盤のクライマックスで徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成する。高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんと

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    kaitoster 2016/11/07
    そろそろアニメでは伊達政宗と真田幸村が戦場でレッツパーティし始める頃だよね。
  • 真田信繁の書状の原本 約100年ぶり発見 | NHKニュース

    ことしのNHKの大河ドラマ「真田丸」の主人公になっている武将の真田信繁が、自身の老いた姿など記した書状の原が、およそ100年ぶりに見つかりました。 書状は三重県に住む男性が古書店で購入し、信繁に関する古文書に詳しい慶應義塾大学の非常勤講師、丸島和洋さんが24日に鑑定を行って、筆跡や花押、それに紙の質などから信繁の直筆と判断しました。丸島さんによりますと、書状は義理の兄の小山田茂誠に宛てられ、書かれた時期は特定できませんが、故郷に住む人たちに会いたいという内容が記されています。また、「去年から急に老け込んでことのほか病気がちになり、歯も抜けてしまい、ひげも黒いところがなくなってしまいました」と自身の老いた姿を嘆く様子もつづられています。この書状は、大正3年(1914年)に作られた写が東京大学史料編纂所に残されていますが、その後、原の所在がわからなくなっていました。 丸島さんは「写では

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    kaitoster 2016/10/25
    『書状は義理の兄の小山田茂誠に宛てられ、書かれた時期は特定できませんが、故郷に住む人たちに会いたいという内容が記されています』←WIKI見ると生前最後に送った手紙も茂誠宛てだったんだなあ。仲良し義兄弟。
  • 真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声/デイリースポーツ online

    真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声 拡大 NHK大河ドラマ「真田丸」の第35回「犬伏」が4日に放送され、真田父子が生き残りを賭けて決断を下した名場面「犬伏の別れ」を迎えた。物語のクライマックスとなる放送回を終え、ネット上には「やはりすごい回だった」「余韻がすごい」「涙が止まらない」と称賛のコメントが殺到。ツイッターでは放送後1時間で「真田丸」を含む投稿が約5万件にのぼった。 「犬伏の別れ」は関ヶ原合戦を前に、これまで運命を共にしてきた真田父子3人が、真田存続のため、徳川方と豊臣方に別れることを決断。ドラマでも、これが最後の共演となる真田昌幸(草刈正雄)、信幸(大泉洋)、信繁(堺雅人)が迫真の論争の末に、最後は笑い合って密議を終える様が描かれた。 大泉扮する兄信幸は、絶対的存在だった父昌幸に「よき策じゃ」と“決別”を承諾させ、涙する弟信繁の肩を叩いて笑顔

    真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声/デイリースポーツ online
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    kaitoster 2016/09/05
    昌幸「わしゃ決めたぞ!サイコロじゃ!サイコロを振って目で運命を決めるのじゃ!」大泉「いい加減にしろ!いっつもいっつもサイコロで何でも決めるんじゃねえ!ワシは徳川方に付くぞ!」
  • 新納慎也『ありがとう!豊臣秀次!』

    ありがとう!豊臣秀次! | 新納慎也オフィシャルブログ『ニイロの思考カイロ』 powered by Ameba

    新納慎也『ありがとう!豊臣秀次!』
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    kaitoster 2016/07/19
    声優の高木さんとい、この人といい世間的に無名な人を引っ張り上げる力がすごすぎるよね三谷さん・・・。
  • 特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだそれぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな

    特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』
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    kaitoster 2016/07/18
    秀吉って農民上がりで身内少ないのに、その少ない身内をさらに自ら粛清してるんだからそりゃ豊臣家続くわけがないわな・・・。
  • 寺島進 役者人生の後半戦開始「真田丸」出浦昌相役に手応え - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    寺島進 役者人生の後半戦開始「真田丸」出浦昌相役に手応え

    寺島進 役者人生の後半戦開始「真田丸」出浦昌相役に手応え - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    kaitoster 2016/07/11
    『小さい役から大きい役頂いて、やっと名前と顔が一致しつつある発展途上なのでね。出浦昌相は何せ寺島進が元祖なので、次に出浦をやった人間たちは俺の二番煎じで、俺の勝ち。それは間違いない!』
  • 大名たちが争いを止めなかった「沼田問題」って?

    編集部F: なるほど、昔から交通の要衝は価値があるということですね。ちなみに当社の最寄り駅は青山一丁目駅で、半蔵門線、銀座線、大江戸線と3つの路線が通っていて、どこへ行くにも割と便利なのですが、来月に麹町駅付近に移転するため、路線は有楽町線1つだけと、大変不便になります。沼田から領地替えさせられる気分です。 小日向: 戦国時代は今のように道も少ないですから、3つの街道が交差する沼田は、おっしゃる通り、複数の路線が乗り入れる駅みたいにとても便利だったんですね。 編集部F: そんな沼田ですが、現在は都心から訪れるのがちょっと大変ですね。東京駅から新幹線と在来線を乗り継いで2時間ちょいかかります。私はまだ沼田城に訪れたことがないのですが、どんなところですか? 関連記事 なぜ真田一族は忍者のイメージがあるのか? 猿飛佐助に霧隠才蔵――。真田信繁に仕えたこうした忍者たちは架空の人物とされていますが、

    大名たちが争いを止めなかった「沼田問題」って?
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    kaitoster 2016/06/11
    『北条滅亡後、沼田城は真田信幸が入城し、1597年には5層の豪華な天守や3層の櫓が建てられていたようです。関東で五重の天守があったのは江戸城と沼田城だけでした』
  • 真田家の年表作ってみたら #真田丸 ドラマ描写期間33年のうち、19話使ってまだ5年しか描いてないことが判明

    ITO Ryutaro @higeito #真田丸 簡単な年表。ドラマ描写期間33年のうち、19話使ってまだ5年しか描いてない。残りは、あと7話で秀吉死去、13話で関ヶ原前後、13話で大坂の陣…でないと収まらんぞ。九度山の10年は有働アナの一言5分で終わらせないと… pic.twitter.com/b66h8SNmsm 2016-05-22 17:50:07

    真田家の年表作ってみたら #真田丸 ドラマ描写期間33年のうち、19話使ってまだ5年しか描いてないことが判明
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    kaitoster 2016/05/26
    今のNHKに大合戦ロケできる費用あるとも思えないし、ちゃちいCGとナレーションで適当にごまかされちゃう予感・・・。
  • 大河ドラマ「真田丸」 歴史ファンの批判受けNHKトップの“現場介入”浮上 | 東スポWEB

    好調ながらも一抹の不安? 17日の第15話「秀吉」も18・3%と高視聴率を記録し、スタートから安定した数字を示している堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」。だが、ここにきてNHKには“歴女”を中心とした批判の声が殺到し始めているという。局トップによる現場の“介入”もささやかれているというから、穏やかではない。 豊臣秀吉役に小日向文世(62)、秀吉が好意を抱く茶々に竹内結子(36)、石田三成には山耕史(39)、大谷吉継に片岡愛之助(44)と豪華キャストをそろえ大坂に舞台を移した「真田丸」。「やはり数字がいいと違いますね。タレントさんの差し入れ合戦などがよく言われていますが、みんなが率先して持ってくるという感じ。誰もが現場を楽しみにしているといった雰囲気」とは芸能プロ関係者。 ただ、話題になるにつれて、ネット上では堺演じる真田幸村の幼なじみ・きり役の長澤まさみ(28)のしゃべり方が

    大河ドラマ「真田丸」 歴史ファンの批判受けNHKトップの“現場介入”浮上 | 東スポWEB
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    kaitoster 2016/04/21
    どうせ空気読まないなら、いっそのこと、きりに「ところで話は変わるけど、この大河ドラマを見ている人で受信料を払ってない人いないでしょうね。許さないよ!」とかドラマ中に言わせて大炎上させてほしい。
  • (北陸六味)西村雅彦さん 「室賀ロス」実は私かも:朝日新聞デジタル

    「北陸六味」は朝日新聞北陸共通地域面で連載中のコラムです。デジタル版では、過去の回から抜粋して随時配信します。今回は富山出身の俳優・西村雅彦さんです(4月8日掲載)。 ◇ 大河ドラマ「真田丸」。放送はまだまだ続きますが、私が演じた室賀正武(むろがまさたけ)は、3月20日の放送で真田昌幸一派の返り討ちに遭い、めった刺しにされ、あえなく姿を消しました。 「室賀ロス」の人が結構いるんですよと事務所のスタッフに言われ、ネットで調べてみました。すると、「私はムロガー」「死なないでー」「『黙れ、小童(こわっぱ)!』聞かせてー」などと盛り上がっているのを見て、大変驚きました。 「黙れ、小童!」というのは、室賀が、大泉洋さん演じる真田信幸を一喝するせりふです。 初めて言ったとき、共演の堺雅人さんや大泉さんから「この言葉ははやりますよ」と盛んに言われ、むしろ芝居がよくなかったのではないかと不安に思ったりもし

    (北陸六味)西村雅彦さん 「室賀ロス」実は私かも:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2016/04/09
    『「今事務所が大変なことになっています」と。何事かと思っていると、事務所に室賀家の子孫の方が訪ねて来られた。大河ドラマにご先祖様が登場する、その役を西村が演じると知り、ごあいさつに来てくださった』
  • 特集 インタビュー 室賀正武役 西村雅彦さん ~友ではない。けれども、わかる胸の内~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    室賀正武については、正直「誰だろう?」という状態でした。資料を取り寄せようと動いてはみましたが、ほとんどなく、演じる手がかりがありませんでした。 真田昌幸と室賀正武は幼なじみ。しかし室賀側から見たら、二枚舌、三枚舌の昌幸はなんて嫌なやつなんだろう。こいつは腹黒すぎて友達になりたくない。室賀は昌幸と違って、正直者ではないかと思います。策を弄せず、強い者につき、強者の下を渡り歩いて室賀家を守る。彼がもう少し悪知恵の働く男であれば、また違った形で世に名を残せたのだと思いますが、あまりにも素直すぎたのではないでしょうか。彼は非情ではない。非情さを持っているのは、むしろ昌幸。お家を守るという非情さがあったからこそ、生き残ったのが真田家です。 脚を読んでの印象は「小物だな」と。そうした状況でしたので、室賀正武という男はどうにでも作ることができると考えました。ですが、室賀正武の末裔の方もいらっしゃいま

    特集 インタビュー 室賀正武役 西村雅彦さん ~友ではない。けれども、わかる胸の内~|NHK大河ドラマ『真田丸』
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    kaitoster 2016/03/21
    室賀ロスに耐えるためには、甲賀忍法帖の室賀さんで補うしかない!と思ったけど、こっちの室賀さんも死んじゃうんだよな・・・。→http://blog.livedoor.jp/killtonedust-bajilisk3/archives/365923.html
  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

    酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL
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    kaitoster 2016/02/27
    真田昌幸の暴走に対応する為に、常に口の中に茶を含んだ安田顕が必要と思われる。大泉と堺の顔芸だけでは足りぬのだ。今こそ安田顕のリバース芸を大河ドラマで全国のお茶の間にお披露目するべき!
  • 因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル

    30年前、NHKドラマ「真田太平記」では、赤い甲冑(かっちゅう)がトレードマークの真田幸村を演じ、幸村の女性人気を不動のものにした草刈正雄さん(63)。2016年の大河ドラマ「真田丸」では幸村の父・昌幸に扮し、かつて共演した丹波哲郎氏の当たり役に挑戦する。その意気込みを語ってくれた。 ――今回、「真田丸」で真田昌幸役のお話をもらったときのお気持ちはいかがでしたか。 当に驚きました。僕は30年前に「真田太平記」で真田幸村(信繁)を演じましたので、非常に感慨深く、因縁も感じましたね。話をもらってすぐに「真田太平記」で昌幸を演じた丹波(哲郎)さんが思い出されました。当時、若手だった僕には丹波さんの演技はものすごくインパクトが強かった。そのイメージが鮮明に記憶に残っていて、なかなか頭から離れてくれないんです。丹波さんが演じられた昌幸が僕の両肩に下りてきて、重く乗っかってくるんですよ。因縁とともに

    因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2016/02/15
    真田昌幸の演技は大元に丹波哲郎の演技があると。確かに言われてみると影響感じるなあ・・・。
  • 大河ドラマ「真田丸」で町おこしを狙う沼田市が、全力で「真田推し」に踏み切れない理由(全文表示)|Jタウンネット

    13万人を笑顔にさせた〝最高にアホのべ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に

    大河ドラマ「真田丸」で町おこしを狙う沼田市が、全力で「真田推し」に踏み切れない理由(全文表示)|Jタウンネット
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    kaitoster 2016/02/15
    『真田の分家が沼田藩として独立。表高は3万石しかなかったのに、本家に対するライバル心で、その約4.5倍の石高を幕府に申請。税が激増した領民は大いに苦しむ。名主や農民が幕府に直訴し、1681年に改易の処分』
  • 「真田丸」で大抜てき! 声優・高木渉への反響にNHKも驚き | 東スポWEB

    俳優・堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」が10日にスタートし、初回視聴率19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進を切った。脚は三谷幸喜氏、主役の真田信繁(幸村)を演じるのは人気俳優の堺とあって事前の期待も大きかっただけに、初回の数字に関係者もひと安心だろう。 戦国最強の武将とうたわれた堺演じる真田信繁を中心に、戦国時代という荒波にもまれ続けた真田一家の運命を描く。主演の堺をはじめ、兄・信幸役に大泉洋(42)、父・昌幸に草刈正雄(63)、姉・松に木村佳乃(39)など真田一家には豪華俳優陣が演じる。 そんな中、見慣れない俳優が一家にいることに気づいた視聴者も少なくないはず。木村演じる松の夫で信繁の義理の兄・小山田茂誠を演じる高木渉(49)だ。 実は高木はアニメ「名探偵コナン」元太や「機動新世紀ガンダムX」の主人公ガロード、外国映画の吹き替えで活躍するベテラン声優。これま

    「真田丸」で大抜てき! 声優・高木渉への反響にNHKも驚き | 東スポWEB
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    kaitoster 2016/01/15
    「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の虹村億泰役に内定しているのか。今年は大河ドラマにジョジョと忙しい年になりそうだな。コナンもあるし。
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