(平成23年度 国税庁 民間給与実態統計調査より) しかし、日本全体で見ると「年収1,000万」超えは全体の3.9%、さらに倍の年収2,000万円となると、たったの0.4%! テレビ局・広告代理店・総合商社といった年収ランキング上位の業界で勤め上げれば達成できる年収2,000万円ですが、その領域に30代そこそこで到達できるのが、外資系金融やコンサルティングファームを始めとしたプロフェッショナルファームでのキャリアです。 では、これだけ年収がある方のライフスタイルとは、一体どういったものなのでしょうか。 下記のインタビューをご覧ください。 年収1,000万円になってから、お金が余るようになった 今回お話を伺ったM氏は、東京大学大学院卒で現在は38歳。新卒で外資系戦略コンサルティングファームに入社し、現在は外資系投資ファンドのディレクターとして活躍されています。元モデルの奥様と、2人のお子様を
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