この道はゆっくり歩いてもいい 休んでもいい どこまでも続くお花畑 来世もそのまた来世も どこまでもずっとずっと続く道 ひとり 「前世でお世話になってるから、今世はお世話をする」───そういうものです 「やり残したこと」は来世でやればいいのです あなたは「でっかいオーラ」に包まれて生まれてきたんです 追記 ついてる、ついてる 「前世でお世話になってるから、今世はお世話をする」───そういうものです 親が痴呆になってしまったときの辛さは、経験していない人には分らないほどのものです。 実は、私も今、この問題に直面しています。 親が痴呆で夜中に徘徊なんかされたら、どんなふうに考えてみても、やっぱりちょっと辛いんですよ。 それは、大変という言葉では足りないほどです。 「このまま楽に死んでくれた方がいいよな」と思っている自分もいて、そういう自分がすごく情けなくなるんです。 それで、このことについて一人