ヨシテルと申します。 こちらの地域でも気温が徐々に上がってきました。 植物達も順調に育成、嬉しい限りです。 以前、ピンクグレープフルーツの種を鉢に植えていたのですが、 残念ながら芽が出ない結果となりました。 yoshiterulog.com [ピンクグレープフルーツの観葉植物化計画]は終了となりました。 さて、これまた過去の記事になって申し訳ないのですが、 フルーツを食べるカテゴリでグァバを食べました。 yoshiterulog.com 正直、種が非常に多く、可食部が少ないという残念なフルーツでした・・・。 これをピンクグレープフルーツの鉢に植えていたら 芽が出始めました。 「グァバの観葉植物化計画」スタートです。 この芽ですが、かなり光に向かおうとする為、ベランダ飼育となりました。 これからの成長が楽しみです。 最後まで読んで頂き有難うございました。

ヨシテルと申します。 7月は雨続きでした。 ようやく日本で言う梅雨の様な状態が明けた感じです。 そんなこんなで7月の野鳥撮影は今回が2回目。 ひさしぶりのマイフィールドでの野鳥探索となりました。 今回撮影できた野鳥達を紹介致します。 後、他生物も。 Black Vulture (クロコンドル） Turkey Vulture （ヒメコンドル） Canyon Towhee （ムジトウヒチョウ） Golden-fronted Woodpecker　（キバナシマセゲラ） House Finch （メキシコマシコ） Inca Dove （インカバト） Say’s Phoebe (チャイロツキヒメハエトリ) Lesser gold Finch （ヒメキンヒワ） その他生物 Black Vulture (クロコンドル） 久しぶりの登場です。 以前の撮影時より気持ち低めに飛んでいてくれました。 このコンド

ヨシテルと申します。 日本でも梅雨が明けたころでしょうか？ こちらも徐々に天候が回復しております。 日差しが強くなっていきますが、野鳥撮影できる日が増えると思うと 嬉しくてたまりません。 さて、今回は久しぶりの野鳥探索となりました。 場所は旅先のティオティワカン遺跡内と周辺です。 今回出会った野鳥達を紹介致します。 画像は少しチラっていますが、どうか勘弁してください。 American Robin （コマツグミ） Barn Swallow （ツバメ） Bewick's Wren （シロハラミソサザイ） Blue Grosbeak （ルリイカル） Broad-billed Hummingbird （アカハシハチドリ） Canyon Towhee （ムジトウヒチョウ） Chipping Sparrow  （チャガシラヒメドリ） Curve-Billed Trasher （マルハシツグミモドキ）

ヨシテルと申します。 小旅行から帰還しました。 最悪な天気予報とは打って変わり、天候に恵まれた旅行となりました。 重たいリュックを背負って、更に歩きまくったため、 足や背中がガチガチです。早く寝たいです。 旅行は楽しいですが、大抵ハプニングに見舞われますね。 もちろん、日本国内では問題ない事でも、海外では言葉の壁という奴があります。 とはいえ、解決するには慣れない言葉を駆使するしかありません。 よくあるパターンは「英語ならOKか？」と聞かれることです。 少しはと答えると、早口で更に聞き取り難いという・・・。 今更ながらに英語の重要性を思い知らされます。 さて、何だかんだで帰ってくることが出来たわけですが、 今回もいろいろな人に助けて貰えての帰還。 本当に有難いです。 ハプニング多めでしたが、楽しい旅行でした。 いろいろ写真も溜まりましたのでブログで紹介していけたらと思います。 最後まで読ん

ヨシテルと申します。 マンゴー育成化計画も4か月目に突入致しました。 もう観葉植物です。 今回は過去記事のまとめと今の状態を記事にします。 yoshiterulog.com yoshiterulog.com yoshiterulog.com yoshiterulog.com yoshiterulog.com yoshiterulog.com yoshiterulog.com yoshiterulog.com 前回は先輩株の植え替えを行いました。 その後の成長から植え替えで体調を崩したという事はないようです。 今の状態はこんな感じです。 先輩株(左)はかなり成長しましたね。 少し遅れて鉢植えした株(2号君 右)はヒョロヒョロな新芽が出ていたものの、 どうやら成長しなかったようです。 今後がどのように成長していくのか見守りたいです。 そして、2号君の鉢に現れたあの子です。 成長が激しすぎます(

ヨシテルと申します。 これはアメリカの空港で見た話です。 アメリカ入国の際、ツアー客と思われる日本人の中年女性達が怒っているのです。 日本人お得意の大勢で相手を見ながらの陰口です。勿論、大きな陰口。 相手に聞こえるように。しかも日本語なのです・・・。 その相手は空港の女性職員さんです。 想像つくのは、日本と違い、海外では空港の職員さんもぶっきらぼうです。 ヘタしたら怒鳴りつけてきます。 その女性達も空港職員さんに何か言われてイラっとしたのでしょう。 空港職員さんも（何か嫌な事を言われているんだろうな）と、いった状態。 半分は呆れていました・・・。 私は恥ずかしくなりました。 空港なんてそんなもの。職員さんは日本の空港より厳しい口調。 とはいえ、何故、それをスルー出来ないのか？当然と思えないのか・・・。 彼らはサービス業ではないんだけど。 日本国から一歩外に出れば、そこは日本人の常識なんか米

ヨシテルと申します。 平日は時短料理で簡単に済ませてしまいます。 今回は前回に続いて揚げ物です。 油も劣化しますので一度鍋に入れると揚げ物率が上がりまね。 今回の時短料理はエビフライです。 とはいえ、たまたまWolfartで見かけた出来合いの物になります。 "con PANKO" パン粉は共通語へと進化を遂げています(笑) 高級感あふれる箱に入っております。 期待できます。 後はシシトウ代わりになるのか？ 謎なチレを発見致しましたので購入。トライしてみます。 チレ・セラーノと書いてありました。 ハラペーニョに似ていますが、少し細身が有ります。 さっそく揚げてみましょう。 エビフライ グリーンチリを添えてしまって 材料 冷凍エビフライ（揚げるだけの状態） 冷凍ポテトフライ チリ（お好み）Chile serrano 冷凍ポテトフライを揚げる。 冷凍エビフライを揚げる。 チレ・セラーノを揚げる

ヨシテルと申します。 メキシコはコーヒーの産地として有名です。 国別にみる生産量は世界第13位です。 www.globalnote.jp 世界トップのブラジルと有名なコロンビアを除いた地域では 南米の国々の生産量は大きく違いは有りません。 そんなメキシコのコーヒーは有名産地が４地域あります。 チアパス・ベラクルス・オアハカ・プエブラです。 今回購入したコーヒーはオアハカ産になります。 メキシココーヒー　オアハカ オアハカ(oaxaca)コーヒーをフレンチプレスで淹れる フレンチプレスを用いたコーヒーの抽出 豆の計量(今回は10g) タイマー4分に設定。 フレンチプレス機に豆を投入。 タイマースタート プレス機の1/4程度までお湯を投入 30秒間待ち 30秒経過後、蓋をする 4分経過後、プランジャをゆっくり押す。 出来上がり 試飲します。 メキシココーヒー　オアハカ 先ず開封する前に袋の表面

ヨシテルと申します。 「嘘も方便」 kotobank.jp みなさんは会社の人との付き合いはどのようにされていますか？ 勿論、仕事上はしっかりとした付き合いをしないとなりません。 しかし、仕事が終わった後や休日、会社の人との付き合いは大事でしょうか？ この所、仕事は落ち着いていますが、妙にストレスが溜まっています。 雨の日が多いというのもあると思います。 週末は天気が良さそうですが、その週末にお付き合いが入りました。 付き合いは大事だと思っています。 今週は趣味の野鳥探索に行って癒されよう。 なんて、ずっと考えていました・・・。 私はせめて週末ぐらいは会社の人との繋がりを絶って ノンビリしたいものと常日頃思っています。 お酒も好きです、バーベキューも好きです・・・。 とはいえ、何故今週末なのか。 「今日は用事があるので！！」と、断れる事が出来ればよいですが、 性格なのでこの歳になってもダメ

ヨシテルと申します。 今回の記事はマンゴーの育成計画です。 ２週間ぶりとなります。 雨季に入って、夜はまた寒くなってきた為、 夜は部屋の中に入れています。 現在のマンゴー達です。順調に育っているようです。 先輩株(右）は3段目の葉も硬くなり始めました。 順調に背が伸びて言ってくれています。 2号君(左)は寸胴です。 新しい芽の出方が先輩株と異なります。 先輩株↓ 2号君↓ 先輩株は直新型というかまっすぐ上に伸びているようです。 一方、2号君に関してはまるで摘心したかのように脇芽が出てまいりました。 また、2段目までの葉は先輩株より硬く、ゴワゴワしています。 同じ様に管理していますが、多様性を見せ始めました。 今後の成長が楽しみで仕方ありません。 さて、2号君の横に出現していた謎の植物「あの子」ですが、 発砲スチロールの容器に移し替えました。 今回は写真が有りませんので、次回の記事で書こうか

ヨシテルと申します。 今回はこの果物(？）を食してみました。そのレポートを紹介致します。 jicamaと言います。この地域ではフルーツ売り場で陳列されているのをよく目にします。 気になっていたのですが、今までは購入を控えておりました。 フルーツなのか？それともイモ？ 折角ですのでこの”jicama”なる植物を調べてみましたので、一緒に記事に致します。 最後に食レポとなります。 JICAMA（ヒカマ） 分布と特性 原産地 生産国 使用方法 味・食感・その他 分布と特性 マメ科の多年草 メキシコ先住民族の伝統的野菜 メキシコと東南アジアに分布 原産地 メキシコ 生産国 メキシコ、東南アジア。 ヒカマ - Wikipedia wikiには記載されていないが、グァバ同様にスペイン人が東南アジアに持ち込んだことが想像される(私的）。 使用方法 主に生食。炒め物、スープとしても使用される。 味・食感・

ヨシテルと申します。 もうすぐ父の日ですね。 母の日はすっかり忘れてしまっていました。 yoshiterulog.com 今回はバッチリ覚えていましたよ。 母の日は「海の幸なのにYAMATO」さんで出している特大ウナギを送りました。 最大2,000円OFFクーポン発行中！鹿児島で田中さんが無投薬で育てた鰻を炭火焼！特大鰻の蒲焼 1枚200g 八本木樽三年熟成醤油の特製鰻のタレ付き 長焼き 国産 うなぎ ウナギ ギフト 母の日 父の日 お歳暮 お中元 敬老の日 山田水産 価格: 2999 円楽天で詳細を見る 流石に海外におりますので現物は見ていませんが、メールの感じですと、 やはり大きいウナギが送られてきたそうです。 母親も喜んでいました。 この「海の幸なのにYAMATO」さん、「特大タラバ」を売り出しています。 私は年末年始はここのタラバと決めていて、毎年購入しております。 もちろん、ここ

Barn-swallow Bewick's Wren Black Phoebe Black Vulture Black-chinned Sparrow Black-crowned Night-Heron Broad-billed Hummingbrid Left:male Right:female Canyon Towhee Chipping Sparrow Curve-billed Thrasher Grear-tailed Grackle Left:male Right:female Golden-fronted Woodpecker male House Finch Left:male Right:female Ladder-backed Woodpecker Left:male Right:female Mourning Dove Northern Rough-winged Swa