中学2年生最後の学力テストで、国語の成績がとっても良かった子供。 でも、毎回、確実に点数が取れるという訳ではないのです。 文章との相性によって、結果が違いますから。 まだまだ読解力が足りないことは、親が十分知っています。 改めて、「今後、どうやって読解力を伸ばしたらいいのかな?🤔」と、考えるきっかけになりました。 中学受験の勉強中は、毎朝、読解問題を1つ、一緒にじっくりと解いたりしていましたが... 今は、別の方法を模索する時なのではないか、と感じて。 読解力をつけるステップ 読解問題用の「切り抜き」文章 探すべき本 中学生・高校生におススメの小説 『ホワイト・ピアノ』 「サンネンイチゴ」 読解専門家の本 親の読書 読解力をつけるステップ やはり、たくさんの文章に触れる必要があることは、確かなのです。 それも、ただ字面を追っているだけではなく、「興味をもって読む」、というのが大事ではない
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