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2017年10月29日のブックマーク (4件)

  • 客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース

    衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの

    客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/10/29
    ネットが普及して、初めてジャーナリズムが成立しつつあるんじゃないの。
  • 内部留保、誤解の基に2つの性質 「1年間の稼ぎ」と「蓄積した利益」 | キュレーションドットコム

    内部留保課税の論争が加熱しながら迷走内部留保に対する課税の論争が加熱している。 政治家やメディアが提起する議論が収束せず、SNSなどであらぬ方向に飛んでいく。 論争が迷走する最大の原因には内部留保が持つ2つの性質がありそうだ。 内部留保には「単年度の利益(PL、1年間の稼ぎ)」と「創業時から蓄積した利益(BS、創業からの蓄積)」の側面がある。 PLの内部留保に対しては政府、BS内部留保に対しては株主が重要になることを記事で説明していく。 目次・2つの意味 ・内部留保課税問題 ・PLでの税金 ・PL課税での亜種 ・BSでの税金 ・内部留保の所有者 内部留保にはPLとBSで2つの意味内部留保とは一般に、企業が稼いだ利益である「利益剰余金」を指す。 これは1年間の稼ぎを表す損益計算書(PL)では税引後の利益と同じになる。 一方、創業期から過去に稼いだ利益の累積は貸借対照表(BS)で利益剰余金と

    内部留保、誤解の基に2つの性質 「1年間の稼ぎ」と「蓄積した利益」 | キュレーションドットコム
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/10/29
    BSの内部留保とPLの内部留保ね。メディアは理解せずに議論続けている気はする。共産党はわざと誤解させようとしてるんだろうけどね。
  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
  • 父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】

    この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ

    父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/10/29
    コメント欄が変だな