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グルメに関するkaizokuyobareのブックマーク (3)

  • 自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ

    こんにちは、ライターの玉置です。家庭用製麺機愛好家として、製麺同人誌の製作や製麺の普及活動もしています。 https://soredoko.jp/entry/2017/12/15/110000 突然ですが質問です。ピザは好きですか? ピッツァでもいいです。 まず私から答えさせていただきますと、最近までは「普通に好き」という感じでした。そう、最近までは。 ピザといえば、子供の頃はトースターで温めるチルドタイプの安いもの(ビニールに包まれている生地の厚いやつ)を喜んでべてましたが、大人になると年に数回、出前のピザをべる機会がある程度(自分で頼んだことはない)。あとはファミレスとかでべるくらい。 特別な思い入れはないけれど、あればうれしいという存在。それが私にとってのピザだったのです。 そんな私でしたが、友達に勧められて「さくさく石窯ピザメーカー」というピザ専用調理家電を買ってから、ピザに

    自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2018/04/19
    ガチ勢の要求には応えられずか
  • トマトジュース

    カゴメのトマトジュースって塩入やめたんだね。 なんだよ、低塩って。間違って買っちゃったじゃないか。 塩入れてくれよー がっつり塩が入ったトマトジュースが好きなんだよー <追記> 塩を自分で入れれば、という方へ。 プロの仕事は尊重したいんですわー あの塩加減を決めた人、まだ社内に居るのだろうか? 出世して現場を離れちゃったのかなあ。

    トマトジュース
  • 「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba

    さて、鮨と言えば、誰もが認める高級料理の一つ。ご褒美やお祝いでスシ! というのが一般的かと思います。しかし、筆者は下手すると1日に2軒の鮨店を訪問するほどの鮨好き。 僕が鮨の魅力に目覚めたのは、20代後半のころ。「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、経営者でもなければお金持ちでもない普通の会社員の僕は、給料をやりくりして鮨店に通い続け、今や鮨職人と調理や仕入れについての話が盛り上がるまでになりました。友人からは「の変態」と呼ばれています。 かのの賢人・北大路魯山人は「身銭を切って事しなければ、真の通にはなれない」という意の言葉を残しています。これは至言。自らのお金を使わなければ、シビアにと向き合うことは不可能です。今回は、奥深い鮨の魅力を広く伝えるとともに、普通の会社員が鮨をべ歩くために心掛けていることをお伝えしたいと思います。 なぜ、お金をつぎ込むのか? いきなり

    「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2018/04/05
    食だけにみんな旨いことを言う
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