この記事の所要時間: 1 分マイクロソフト時代の記事は公開を終了しました。 退職のお知らせ Microsoft, Atlassian と継続実施していたご好評いただいていた『無料での出張現場訪問、出張講演』は、原則終了とさせていただきますが、少し対価をいただくサービスとしては実施したいと考えております。それ以外のご希望、フィードバックについても広く受け付けております。忌憚のないご意見やお仕事への期待などお寄せいただけると嬉しいです。 講演・現場訪問のご依頼
2012年のDevelopers Summit(以下デブサミ)の総合テーマは「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」です ITの進化がエンタープライズからコマーシャルベースに流れていく時代から、コマーシャルで発達したテクノロジーが、エンタープライズの世界に伝播していく循環が始まっています。 コンシューマベースのテクノロジーの華やかさが取り上げられる昨今ですが、エンタープライズなソフトウェア開発の中にも、テクノロジーの新たな冒険が始まっていること取り上げ、デブサミ(通称:夏サミ)を行うことになりました。夏サミは、これからのエンタープライズ系開発の場で肝になってくると思われる「ソーシャルメディアを使ったビジネスアプリケーション」と、開発の現場に変化をもたらしている「イマドキの開発プロセスを使った開発手法」の2軸でセッションを構成いたします。 10年後の自分のために、どのテクノロジーを追
公式がTogetter&発表資料をまとめているということなので、こちらでは『+レポートブログ』でまとめてみる(笑) 基本的にはTogetterから辿れる各種資料・ブログURLをまとめています。ブログエントリ内で複数セッションに跨って記載している場合、ざっくり分かる範囲でそれぞれのセッションにブログのURLを記載しています。 新しい情報が得られ次第、随時更新・追記していく予定です。各種更新・追記漏れ等あるようでしたらコメント欄等で教えて頂けると幸いです。 文字数の都合上、日付別でエントリを分けています。2012/02/17分のまとめエントリはこちらになります。 Developers Summit 2012 発表資料&Togetter&ブログまとめ (Day2:2012/02/17) #devsumi - Shinya’s Daily Report デブサミ全体 デブサミ2012、いよいよ明日
翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2012」(以下、デブサミ2012)が先週末に2日間かけて開催されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在Web上で一般公開されている講演スライドの入手先をまとめましたので、ぜひご参考ください。 2月16日(木):A会場 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ 【16-A-2】大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」 ~ そのシステム運用の最前線を語る! 【16-A-3】デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方 【16-A-4】Effective Smartphone UX at GREE 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略
2/16 デブサミで、 『アジャイル開発の10年と今後を語ろう。』と題して話しました。内容については、新野さんのレポートがすごくまとまっているので、ご紹介。 publickey 平鍋氏「アジャイル開発の10年と今後を語ろう」、デブサミ2012 これまで10(+1)年のアジャイルを書籍を軸に振り返り、リーンの果たした役割、そしてそこからはじまった流れが、現在の2つの方向が、 組織改革 リーンスタートアップ というビジネスへの出口に向かっていることを示したかった。また、 野中郁次郎先生やトヨタなど、日本からの影響が大きい分野 本質は「知行合一」にあること。「考えること」と「行うこと」を分けて考えるのではなく、両方が同時に起こること。 も言いたかった。それと、現在の方向は、Context が強く意識され、 方法論、という外側から管理で固めていく方法ではなく、 プラクティスを集めたり、工夫したりし
記念すべき10回目を迎える Developers Summit 2012(デブサミ)に参加、そして講演させて頂きました。 デブサミ10周年、おめでとうございます。そして、ありがとうございました。10周年という節目で講演させてもらえて、本当に光栄でした。 私は、1日目の「【16-A-7】あの人の自分戦略を聞きたい!」への参加と、2日目の「【17-C-3】オフェンシブな開発~「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来」にて講演をさせて頂きました。後者の資料で前者の資料を包括してるので、後者の方を公開します。 デブサミで思い出深いのは、2006年のデブサミにて、XPユーザグループの代表をさせて頂いていたときに、コミュニティ枠で講演をさせて頂き、そこでベストスピーカー賞を頂いたことです。 そのときに発表したのは「カイゼン型開発」というテーマで、プロジェクトの開始前に最低限のソフトウェア
2012年2月16日(木)〜17日(金)に目黒雅叙園で行われたデベロッパーズサミットのSlideShareに現在アップされているスライドをまとめてみました。 そのうち翔泳社さんがまとめてくれると思いますが、それまでの繋ぎということで載せておきます。 Twitterタイムラインについては、まとめている方がおられましたので併せて紹介しておきます。 Togetterまとめ https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AmL2KwJJVRuudENyQW8wOEljV3BFOFRnTkxuTWUyYlE#gid=0 レポートまとめ デブサミ2012、いよいよ明日開催! 有志によるまとめレポート提供の動きも:CodeZine(コードジン) 1日目 2月16日(木) 16-A-4 EffectiveSmartphone UX at GREE Effecti
17ーCー7枠でFrom Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜というタイトルで@kwappaと@yoshioriと3人でお話ししてきました。 今回は以前@kwappaとふたりでXP祭りでやったセッションのベースに新しい要素を組み込んだものです。当時、僕はレガシーな開発現場でよりアジャイルな手法を取り入れて現場を少しでも変えて行こうと考えていました。そのなかで引っかかること、気になることをレガシーな開発手法とアジャイルな開発手法の二つの軸で見て行きたいと思いXP祭りでのセッションを企画しました。 2011年12月、僕は今の会社に転職しました。レガシーな開発からアジャイルな現場へと移ったわけです。だからこそ見えたものも多くあります。また、そのような転身するためのキャリアデザインや覚悟の話を前回のセッションの内容に追加して話をしようと企画したものが今回のセッション
2. 自己紹介 ㈱永和システムマネジメント – 本社:福井県福井市、支社:東京(2002-) – Ruby と Agileを使ったシステム開発 株式会社チェンジビジョン – 本社: 東京 – astah*(JUDE) で見える化 平鍋健児 – リアルタイム,CAD, オブジェクト指向の実践 – UMLエディタJUDE/astah*の開発 – アジャイルプロセス協議会、副会長 – 翻訳、XP関連書籍、『リーン開発の本質』等多数。 – 2008 Gordon Pask Award Recipient for contributions to Agile practice 4. Seeing is understanding. アジャイルの現在位置 2000 2002 2010 2012 Evo FDD, Crystal, DSDM, ASD LeanStartup Patterns XP 大規
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く