「育休から復帰すると長時間勤務とほぼ休日がない状況。これで子育ては困難です」 転職サービス会社に届いた働く父親の声です。 昨年度、育児休業を取得した男性は、過去最高の17%。仕事をしながら育児を担う男性が増えています。 しかし、育休を取った後、会社から求められるのは育休前と変わらない働き方。 父親たちからは悩みの声が、そして、転職の動きまで出始めています。 (社会部 記者 平山真希/甲府放送局 記者 立町千明/社会番組部ディレクター 布浦利永子)
てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan 持ち家or賃貸、戸建てorマンション論争のうち、個人的に1番やめたほうがいいなと思うのが分譲マンション。 うちは片親になるまで『元上流家庭』だったので、当時新築ホヤホヤのマンションをキャッシュで買った。 バブル絶頂期、おそらく6000万くらい。 他の住んでる人も今考えればお金持ちばかりで、駐車場には軽自動車なんか一台もなく、みんなクラウンとか立派な車ばかりだった。 で、そのマンション今40数年経って、住んでる奴らが高齢化して、修繕費上がり続け、耐震工事も諦め、ギリギリ限界住宅になってる。 管理組合も倒産した。 令和5年にまだプロパンガス。マンションなのに。 空き部屋の販売価格は700万くらい。 残りの人生考えると、わたしは絶対高層建築には住めないなと思ったので戸建てにした。 てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @
このたび、『岩波講座 社会学』が正式に刊行開始となりました。前回の「岩波講座」からほぼ30年経つ。私のほかに、北田暁大、筒井淳也、丸山里美、山根純佳の各氏が全体の監修を務め、テーマごとに編集される全13巻の各巻に、そのテーマに造詣が深い社会学者が編者になります。 前回の「岩波講座」が刊行されたときは、たしか私はまだ院生でした。貪るように読んだことを覚えています。あれから社会も、社会学も、大きく変化しました。 前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端の社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たと
オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica 大学で民俗学やって、一般教養で美術史とか美学とか歴史とか取りまくって、フル単どころか超過しててもうめちゃくちゃ勉強楽しかったんだけど、就活のときに「あなたが大学でやってきたことが我が社にどう役立ちますか?」って質問されて、「えっ、役立たないとあかんもんなの」とショックを受けて オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica そりゃ技術職なら専門学校とか大学でやってきたことを活かしたいですって言えるのかもしれんけど、ただの一般大学の文系学部で興味あることだけワーッと勉強してきたって、そんなもん仕事に活かせるわけないじゃん、精々「雑学王」みたいな…、営業マンになるための勉強とか一切してないんだもん→ オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica というかですね、私が就活で受けに行った募集職種、大抵「販売員」とか「営業マン」だっ
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