SFに関するkakaku01のブックマーク (43)

  • クリストファー・ノーラン『インターステラー』インタビュー - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    [:large:left] スマホばかり見てないで、宇宙を見ようよ! クリストファー・ノーラン監督インタビュー 『インターステラー』公開当時に映画秘宝に掲載したものです。 取材・文 町山智浩 ――『インターステラー』は最初、スティーヴン・スピルバーグ監督で発表されましたが、どんな経過で企画を引き継いだんですか? ノーラン もともとパラマウントのために宇宙物理学者のキップ・ソーンが恒星間航行をリアルに描こうとして企画した。それで脚に僕の弟のジョナサンが雇われたんだ。でもスピルバーグのドリームワークスがパラマウントを離れたんで、僕が監督を引き受けたんだ。 ――でも、スピルバーグ的な要素は『インターステラー』にいっぱい残ってますね。父親が子どもを捨てて宇宙への夢に賭けてしまうのも、得体のしれない何かの力に導かれていくのも『未知との遭遇』だし、少女と幽霊の交信は『ポルターガイスト』で……。 ノー

    クリストファー・ノーラン『インターステラー』インタビュー - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼

    SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記
  • 45年の歴史が一冊に──『ハヤカワ文庫SF総解説2000』 - 基本読書

    ハヤカワ文庫SF総解説2000 作者: 早川書房編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/11/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る基的な説明をしておくと、書はハヤカワ文庫SFに納められた作品が2000番まで割り振られたということで、記念にSFにマガジン2015年4,6,8月号で行われた特集をまとめて一冊にしたものである。3号に渡って行われたその特集とは、1番から2000番までのSF全てを解説するという離れ業で、隔月刊となってそのぶん分厚くなったにも関わらず3号を費やす巨大特集となったのであった。 には何か追加があるんですか、というのは当然気になるところだが、まず特徴的なこの異常な表紙──未刊になった『ターザン』シリーズを除いた1996点を繋ぎ合わせたもの──はすぐに目につくだろう。これは中で拡大バージョンが数ページに渡って掲載され

    45年の歴史が一冊に──『ハヤカワ文庫SF総解説2000』 - 基本読書
  • 第35回日本SF大賞の選評と受賞のことば - SFWJ:日本SF大賞

    受賞の言葉 平井摩利(故・平井和正氏 ご長女) わたしは父の作品をほとんど読んだことがありませんと言うと、よく驚かれます。父親=作家ということを、若い頃はあまり意識していなかったのかもしれません。もちろん数々の作品を紡ぎ出していたこと、沢山の読者様に支えられて頂いていたことは判っているのですが、自分とは別次元の出来事と捉えていたようです。 そんなわたしが父が他界したことで初めて、故・平井和正の創作活動を身近に感じることが増え、SF界や当時の若者世代に彼がもたらしたものの大きさを知ることとなりました。 父が亡くなってから3ヶ月あまり、沢山の方々に語って頂いた平井和正像はわたしにとって非常に新鮮で【父親】以外の彼の姿がむしろ生前よりも生き生きと輝き始めたことに、今とても驚きを感じています。 わたしは父に対して長い間、仕事がすべての一匹狼のようなイメージを抱いて参りましたが実際は当に沢山の人々

    第35回日本SF大賞の選評と受賞のことば - SFWJ:日本SF大賞
    kakaku01
    kakaku01 2015/09/18
  • SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に

    SF小説好きによる小説好きのための同人誌(fanzine・ファン雑誌)を1万冊以上所蔵しているアイオワ大学が、雑誌の紙面が傷んでしまう前に内容を保存するべく、収集したファン雑誌をデジタルアーカイブ化して誰でも無料で見られるようにウェブ上で公開しています。 Hevelin Collection http://hevelincollection.tumblr.com/ 10,000 zines and counting: a library's quest to save the history of fandom | The Verge http://www.theverge.com/2015/9/4/9257455/university-iowa-fanzine-fan-culture-preservation-project アイオワ大学図書館は約100年前からファン雑誌を収集しており、

    SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に
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    kakaku01 2015/09/10
  • 映画『2001年宇宙の旅』の生演奏上映が渋谷で - オーケストラと合唱団が贈る、壮大な音楽と宇宙旅行 - ファッションプレス

    映画『2001年宇宙の旅』のライヴ・シネマコンサートが2015年11月25日(水)、26日(木)に東京 Bunkamuraで開催される。ライヴ・シネマコンサートとは、映画に合わせてオーケストラと合唱団の生演奏を楽しむことができるというもの。 SF映画の金字塔、巨匠スタンリー・キューブリック監督による『2001年宇宙の旅』は、オーケストラを映画音楽に用いるスタイルを広めた作品で、多くの代表的なクラシックの曲がストーリーとビジュアルに巧みに組み込まれている。1968年アカデミー賞では、最優秀特殊効果賞、1969年英国アカデミー賞では、最優秀美術監督賞、最優秀撮影賞、最優秀サウンドトラック賞を受賞し、演出・音楽が高く評価されている映画だ。 ©ワーナーブラザーズ 当日はまるで宇宙空間で撮影されたかのような、リアリティ溢れる映像とともに、「ツァラトゥストラはかく語りき」や「美しく青きドナウ」、リゲテ

    映画『2001年宇宙の旅』の生演奏上映が渋谷で - オーケストラと合唱団が贈る、壮大な音楽と宇宙旅行 - ファッションプレス
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    kakaku01 2015/07/29
  • 【今週はこれを読め! SF編】異形環境と化した世代宇宙船、はたして最終的な寄港地は? - 牧眞司|WEB本の雑誌

    SFの古典的題材である世代宇宙船を正面から扱ったオールディスの第一長篇。オールディスはJ・G・バラードとならぶ英国ニューウェイヴの旗頭だが、書はそのムーヴメントが勃興する以前、1958年に発表された作品だ。しかし、すでにこの作家の特質がありありとうかがえる。ここに描かれる世代宇宙船内の異形化した世界は、物理的な環境であると同時に、ひとつの精神空間なのだ。 この船内で生まれた主人公コンプレインは地球もほかの惑星も知らず、またこの船の記録はとうに失われているので、いまいるところだけが彼にとっての唯一の世界だ。船内の空間は広大でいくつもの地域があるようだが、その全貌を把握している者は彼の身近にはいない。その〈居住区〉では前近代的な職位制度によって秩序が保たれており、コンプレインは狩人で野生動物を獲り、肉を売って暮らしていた。そこにはいちおう宗教もあって人々からあまり敬われていないが司祭もいる。

    【今週はこれを読め! SF編】異形環境と化した世代宇宙船、はたして最終的な寄港地は? - 牧眞司|WEB本の雑誌
  • 「ナチスドイツと日本に支配された米国」を描く名作SFがドラマ化(予告動画)

    kakaku01
    kakaku01 2015/07/19
    原作通りの雰囲気だけど、ドラマ向けにアクションシーンを盛ってるのかな。そんなに銃が出てくる話じゃなかったと思うけど。
  • 「強化外骨格パワードスーツ」というSFの世界から飛び出したようなアイテムがついに発売へ

    人間が装着することで、その人が来持つパワーや可動性を強化することができる「パワードスーツ(強化スーツやロボットスーツ、強化外骨格などとも呼ばれる)」という装置は、元は1959年刊行のSF小説「宇宙の戦士」にて登場した架空の装備で、それ以降のSF作品に大きな影響を与えたアイデアです。そんな強化外骨格を現実の世界で開発中の「Ekso Bionics」を、ニュースメディアArs Technicaが取材して最新の強化外骨格事情などを探っています。 This magic exoskeleton for industrial workers is the future—we know, we wore one | Ars Technica http://arstechnica.com/business/2015/07/why-you-might-be-seeing-mechanical-exoske

    「強化外骨格パワードスーツ」というSFの世界から飛び出したようなアイテムがついに発売へ
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    kakaku01 2015/07/07
  • 火星で1人ぼっちになった宇宙飛行士の生死をかけたサバイバルを描く映画「The Martian」予告編

    映画「グラディエーター」でアカデミー賞作品賞を受賞したリドリー・スコット監督が、アメリカでベストセラーになったSF小説「The Martian(邦題:火星の人)」を映画化したのが「The Martian」です。マット・デイモンが演じる主人公の植物学者が火星で1人ぼっちになってしまい、地球からの救出が来るまで何とか生き延びようとするサバイバル姿を描いた予告編が公開されました。 The Martian | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX - YouTube 「全ての人間は『助け合う』という能を持ち合わせています」 「私が山で遭難したら、人は協力しあって捜索してくれます」 「もし地震が大都会を襲ったら、世界中の人が救援物資を届けてくれる」 「『助け合い』は、全ての文化に例外なく存在します」 そんな助け合いの精神は地球外にも届くのでしょうか? 有

    火星で1人ぼっちになった宇宙飛行士の生死をかけたサバイバルを描く映画「The Martian」予告編
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kakaku01 2015/03/06
  • 南米のアトランティス、『水没した町』が25年ぶりに浮上した | sign

    かつて湖に沈んでしまった町が、時を超えて現代にその姿を現す――。ファンタジーやSFで聞いたことのあるような話ですが、あながち現実にはない話ではありませんでした。アルゼンチンのとある湖で、25年前に失われた町が再び姿を見せたのです。 Argentina’s Villa Epecuén, about 350 miles from Buenos Aires, once was a popular, flourishing resort town. It attracted tourists who wanted to bathe in the supposedly health-enhancing waters of Laguna de Epecuén, whose high salinity brought to mind the Dead Sea.

    南米のアトランティス、『水没した町』が25年ぶりに浮上した | sign
  • 米海軍最凶レールガンが一般公開

    あいつがついに来ます。 パワー、スピードともに世界最強。米海軍が誇る史上最強兵器レールガン(電磁加速砲)がいよいよ一般公開です。日時は2月4日、場所はワシントンDCの海の未来科学技術エキスポ。 33メガジュールのすさまじいエネルギーで飛び、音速の6倍超えの猛スピードで空を切り、100マイル(160km)以上先の目標物をも木っ端微塵にするレールガン、その飛ぶ姿はまるで…狂って回る鉛筆の芯ですよ、ひゃー絶対飛んできて欲しくない!

    米海軍最凶レールガンが一般公開
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    kakaku01 2015/01/29
    現実がどんどんSFに
  • ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』 - カナザワ映画祭公式ブログ

    フィリップ・K・ディックの原作は十何年も前に2~3回読んだけれど、細部だけ覚えていて、ストーリーをいまいち覚えていない。ユダヤ人は絶滅して、ソ連はドイツに何発も核爆弾を落とされロシア人は全員断種のうえ奴隷化とかそういう細部のヒドい描写だけ覚えている。 ドラマの方は映画館から物語が始まる。その後も映画フィルムが物語のキーに。オープニングタイトルにはエーデルワイスが流れていてカッコいい。 鉤十字と総統閣下の肖像がベタベタ貼られたニューヨーク。 すっかり老けきった総統閣下。 あるミッションを受け、ロッキー山脈の中立ゾーンに向かうレジスタンス青年。 仲間のベテランっぽいオッサンたちは全員捕まり射殺か拷問に。 たった一人生き残ったレジスタンス青年はトラック野郎に変装し西へ向かうのだった。 一方西側のサンフランシスコでは…。 ど下手な日風街頭描写。これなら『ベイマックス』のサンフランソーキョーをデザ

    ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』 - カナザワ映画祭公式ブログ
    kakaku01
    kakaku01 2015/01/20
    原作の勘違いジャパンの趣を残しているらしい。
  • 新成人星人

    全身が3-10cm程度の白い体毛で覆われている。全長1mほど。目や手足は無く、消化器官も確認されていない。 宿主の首にまとわりついて体毛から直接栄養を吸い取ると考えられている。 成人式を迎えた女性に寄生する。 寄生された女性は目元が黒く変容し、幼少期とは似ても似つかぬ相貌になる。 寄生生物は認識系・言語系にも影響を与える。寄生の前後で宿主の通常の思考には差異が見られないが、寄生生物に対する認識は無くなる。それなに? と聞くと「ファー」としか応えられなくなる。

    新成人星人
    kakaku01
    kakaku01 2015/01/14
    毎年一日だけの繁殖期に地球に訪れ、寄生対象を一箇所に誘導し交尾を行う。
  • 横浜駅SF

    柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 小説で生計を立てている。『横浜SF』『人間たちの話』『まず牛を球とします。』など。ジャンプTOONで『ぬのさんぽ』連載中。お仕事の連絡は Gmail: yubaiscariot まで。 yubais.net 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅はひとつの生命体である」と何度言ったら 2015-01-04 13:05:29 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて州を覆い尽くしていた。三浦半島でレジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。 「横浜駅16777216番出口(長野~岐阜県境付近)へ行け、そこに全ての

    横浜駅SF
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    kakaku01 2015/01/05
  • 『インターステラー』視覚化せよ!ブレーンワールド

    ジョルジュ・メリエスが映画のなかで、特殊撮影によって人類を月に送り出してから、現在まで続くSF映画の系譜のなかで、『インターステラー』は劇映画として、学術的な視点から、宇宙の神秘に最も深く踏み込んだ作品ではないか。 こういうことを言うと、「映画なんかよりもSF小説の方がはるかにすごいし深いところまでやっているぞ」という人も出てくるかもしれない。だがそれは、小説映画との制作方法の違いから、仕方のないことだと感じる。 映像作品は、描くものを視覚化しなければならず、読者に文章で長く状況や科学的な理論を説明することもできない。なので、複雑な状況を描き、科学的な考証が高いレベルに達するSF映画が稀少になってしまうというのは必然といえる。 実際には、近年のSF映画を引っ張ってきたのは、宇宙物理の学術知識というよりは、SF小説の存在であったといえるだろう。 そのなかで、オリジナル脚の『インターステラ

    『インターステラー』視覚化せよ!ブレーンワールド
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    kakaku01 2014/12/08
    ネタバレ大いにありの長レビュー。作品の咀嚼の助けとして。
  • ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ

    『ブレードランナー』でもフィリップ・K・ディックを映画化したリドリー・スコット - Jason Merritt / Getty Images フィリップ・K・ディックが1963年にヒューゴ賞を受賞した小説「高い城の男」が、テレビドラマ化されることがDeadlineや複数のメディアによって明らかになった。 フィリップ・K・ディックが原作の名作!『ブレードランナー』写真ギャラリー 作は、テレビシリーズ「X-ファイル」で製作総指揮を務めたフランク・スポトニッツとリドリー・スコットのプロダクション、スコットフリーが共同で、アマゾン・スタジオズのもと企画しているテレビドラマ作品。監督はテレビシリーズ「バフィー~恋する十字架~」を手掛けてきたデヴィッド・セメルがメガホンを取り、脚はフランク・スポトニッツが原作を脚色することになっている。 日でも1965年に出版された「高い城の男」は、第2次世界大

    ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ
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    kakaku01 2014/07/29
  • フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■L'INCAL アンカル / アレハンドロ・ホドロフスキー、メビウス R級ライセンスを持つさえない私立探偵ジョン・ディフールは、ひょんなことから宇宙の命運をつかさどると言われる謎の生命体“アンカル”を手に入れる。アンカルをめぐり、政府、ゲリラ組織、宇宙征服をたくらむ異星人など、さまざまな思惑が交錯し、ジョンは図らずも光と闇をめぐる壮大な宇宙抗争に巻き込まれていく。はたしてジョン・ディフールの運命は?カルト映画の巨匠ホドロフスキー原作!フランス発、衝撃のスペースオペラ・コミックがついに登場。 メビウスといえばフランス・コミック(バンドデシネとかBDとか言われますな)の大御所中の大御所であり、大友克洋をはじめとする日のコミック界に多大なる影響を与えたアーティストである。また、映画「エイリアン」のコスチューム・デザイン、「フィフィス・エレメント」のコンセプト・デザインも手掛けた優れたデザイナ

    フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
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    kakaku01 2014/07/28
  • 日本のクリエイティヴは「製造業」たりえるか?:『シドニアの騎士』にみるCGスタジオの起死回生

    kakaku01
    kakaku01 2014/07/12
    生産性と品質の両立。どんな大手でも地獄のようなスケジュールが当たり前なアニメの世界では特異なように思えるが、本来はこうあるべきなんだろう。