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kkdに関するkakedaのブックマーク (35)

  • Retrospective Patterns 〜 ふりかえりのパターン集の紹介とその補足

    『Retrospective Patterns』とはなにか2011年のAsianPLoPにてチームのふりかえり(レトロスペクティブ)の運営についてのパターン集をまとめたことがある。 ながらくAsianPLoPのサイトからPDFが参照できていたのだが、ここ数年は見当らなくなっていた。オリジナルをどこかにアップしようかとも思ったのだが、ACMの論文サイトからダウンロードできるようになっていたので、そちらのリンクを貼るとともに、少しアジャイル初学者の方向けに解説を付け加えたいと思う。 論文: https://dl.acm.org/doi/10.1145/2524629.2524654 ダウンロード: https://dl.acm.org/doi/pdf/10.1145/2524629.2524654?download=true Retrospective Patterns=ふりかえりのパターン集

    Retrospective Patterns 〜 ふりかえりのパターン集の紹介とその補足
  • 飽きっぽく興味が多い自分が出会った「マルチ・ポテンシャライト」という可能性|tkskkd

    マルチ・ポテンシャライトとの出会いマルチ・ポテンシャライトという言葉を最近知った。マルチ(multi: 複数の)+ポテンシャル(potential: 潜在能力)+アイト(-ite:人)から成っている。 マルチ・ポテンシャライトについては以下の動画を見れば概要はわかるだろう。 端的に言えば「一つのことに専心せずに、次々興味のあることに移っていく特性を持つ人」のことだ。 自分は上記のTEDトークをしたエミリーの『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生っていく方法』のを読んでみて驚いた。それはまさに自分のことだったからだ。

    飽きっぽく興味が多い自分が出会った「マルチ・ポテンシャライト」という可能性|tkskkd
    kakeda
    kakeda 2020/02/09
    マルチポテンシャライトについて、IKIGAIマップとの親和性について書いた記事。
  • いきがい図のワークショップを開催して気づいた3つのこと

    語版いきがい図きっかけいきがい図とは何か?2年前に、instagramに流れていた一枚の図、purpose venn diagramについて興味を持ち、経緯など色々調べた結果をブログにまとめたことがありました。当時、図を日語にする時に、中心の「purpose」を目的と訳さずに、生きがいと訳してみました。(今は全てひらがなにしたくて「いきがい」としてますが)

    いきがい図のワークショップを開催して気づいた3つのこと
  • 松山の参加者3人は東京の600人!Agile459懸田さんが叫ぶ

    2017年11月14日 11時00分更新 文● 青木由佳(JAWS-UG広報)、写真●平野文雄(JAWS-UG大分) 2017年11月4日、四国は松山で、「JAWS FESTA 中四国 2017 in 愛媛松山」が開催された。JAWS-UG広報の青木由佳さんが、ぼっちこそ大きな可能性を秘めていると参加者に勇気を与えた友岡賢二さんの基調講演とAgile459の懸田剛さんのセッションをレポートする。 会場全体がしびれた基調講演、さながら講義の”武闘派”CIO友岡さん JAWS FESTAは2013年に大阪で開催されたのを皮切りに、毎年地方都市で行なわれているコミュニティイベントだ。事前申し込み176名という大イベントであるが、主催はJAWS-UGコミュニティメンバー、つまり有志で行なわれているのである。東京や大阪など各地から遠征して参加する方や登壇者もおり、企業スポンサーも募っている、大型の勉

    松山の参加者3人は東京の600人!Agile459懸田さんが叫ぶ
  • 地方のITコミュニティって正直どうなん?という話をした

    JAWS Festa 2017で、東京で10年、愛媛で7年くらいコミュニティ運営をしてきて見てきた課題とか、未来どうなるかの話をしてきた。

    地方のITコミュニティって正直どうなん?という話をした
    kakeda
    kakeda 2017/11/08
    地方は人が少ない分濃い関係は作れるが流動性が少なく多様性が足りなくなりがち。若者やできる人で制約ない人は都会へき、一部にしわ寄せ。打開せよ!
  • ハタラキカタはイキカタから 〜 IT技術者の働き方改革イベントで登壇してきた話

    9/3に行われた、CHANGE WORK 「IT技術者の働き方改革」セミナーに登壇してきました。東京で愛媛に移った自分の話をするのは、2014年にDevLOVEのイベント「とある愛媛県の実践者」で話して以来です。 私の前は、Joy,incの翻訳者の川口さん、安井さん、私の後は、TOCの岸良さんと豪華メンバーなので、私の話が期待されていないのは一目瞭然。とはいえ、自分で今話せることとして、愛媛に移ってからの働き方や生活の変化のストーリーを話してきました。 前段のJoy,incの話のように「喜び」という感情を大切にすること、後段のTOCの組織改革のように、希少リソース(ボトルネック)を特定して解消し、全体最適を実現していくことは、私の話とゆるやかに結びついていたのが面白かったです。 枠組みだけに頼ることなく、個人からできることは?今回、メッセージはハタラキカタの前にイキカタを考える、ハタラキカ

    ハタラキカタはイキカタから 〜 IT技術者の働き方改革イベントで登壇してきた話
  • 40代から始めたレガシーボディ改善物語

    2016年5月31日に開催された アジャイルジャパン2016 の会場にて、EM ZERO vol.9の配布を開始いたしました。 アジャイル開発入門(西河 誠) 「アジャイル」「DevOps」「クラウド」言う前にすべきだったこと(渋川よし… 当時、久しぶりに真面目に書いた記事だったので、ちゃんと公開したいなぁと思いつつ、1年以上が過ぎてしまいました。たまたま見つけたので、今回ここで加筆修正して公開することにしました。 オリジナル記事は、マナスリンクの野口さんにレビューして頂きました。重ねてお礼申し上げます。 はじめに久しぶりのEM ZEROへの執筆ということでワクワクしています。今回は、ここ数年取り組んでいるヘルスハック(健康増進の工夫)について触れてみたいと思います。 失敗の数々これまで、人生の中で多くの失敗をしてきました。その中でも特筆すべきなのはダイエットの失敗です。 子供の頃から大柄

    40代から始めたレガシーボディ改善物語
  • セーフティーゾーンを突き破る勇気を持つ〜第23回四万十ウルトラマラソン100km体験記

  • 価値提案駆動 -- TDDとの類似点

    概要 Lean Startupで知られるようになってきたMVP(Minimum Viable Product: 最小限の実用可能な製品)と、Running Leanで提唱されている独自の価値提案(Unique Value Proposition: UVP)について、ソリューション(どう実現するか)よりも先にUVPを先に考えMVPによって早期から検証を繰り返しながらプロダクトを構築していくプロセスが、ソフトウェア開発におけるTDD(Test Driven Development : テスト駆動開発)におけるテストを先に書いて、実装して、リファクタリングするというプロセスに似ているのではないかと考えた。 文 最近、Running Leanのワークショップを@kdmsnrさんと一緒に開催したり、実際に自分でリーンキャンバスを書く機会が増えたため、ソリューションより先に独自の価値提案(UVP)を

    価値提案駆動 -- TDDとの類似点
  • 2009-12-14_14-07 - 生きてま2 改 - Trac

    kakeda
    kakeda 2009/12/18
    DevLOVE2009 Fusionのセッション感想
  • 2009-12-14_05-26 - 生きてま2 改 - Trac

    11/30 パターンライティングを学ぶ 去る11/30にパターンライティングを学ぶ会を開催しました。 資料は講師の鷲崎さんのサイトから参照してください。 当日は、あまり告知をしていないのにも関わらず、十数名の参加者が集ってくれました。学生さんから、ITエンジニア、デザイナーと幅広いジャンルの方々が参加してくれました。 今回は、パターン、パターンランゲージとは何か、という講義から、グループに別れて特定の領域のパターンを作ってみようというワークを行いました。90分という時間枠にも関わらず、各チーム毎に2つ程度のパターンを書いて発表することができました。 講義資料にもありますが、今回のパターンは成功体験から発掘するのですが、そのポイントは「何を行った」というHowの視点ではなく、どんな背景があったか、どんな力が働いていたかという文脈、つまり フォース の共通性が非常に重要ということがよくわかりま

    kakeda
    kakeda 2009/12/15
    パターンライティングを学ぶ会の開催報告
  • The Back of "Agile"

    This document discusses the history and principles of Agile development from 2000 to 2009. It describes how Agile started with practices like test-driven development and continuous integration in 2000 and 2003. It then expanded in 2006 and 2009 to include additional values like visual thinking and collaboration. The document emphasizes that Agile focuses on individuals, interactions, working softw

    The Back of "Agile"
  • 2009-10-22_09-31 - 生きてま2 改 - Trac

    アレグザンダーの設計した東野高校に行ってきた 去る9/26に、東野高校にいってたのに、写真をUPして、つぶやいたら、 すっかりログを書くのを忘れてしまっていた。ちなみに写真はこちら。 http://www.flickr.com/photos/kakeda/sets/72157622334241919/ 簡潔にまとめると 学校というより、村や集落といった印象 実際、学園祭は「村祭り」という名前になっている。 建物に個性がある 倉っぽい建物、昔の校舎風、巨大なホール、などなど 画一化されていないデザイン 木を多用している 木材+鉄筋コンクリートの混在 場面転換を意識的に配置している 門をくぐる、建物の横を通りすぎる、道を進むと視界が広がる、など 土地のポテンシャルを生かしている 丘、盆地、傾斜、など。見晴しのいい堂から望む学校全体の景色は気持ちいい 時間の経過による変化は予想外、でもいい雰囲

  • 私とXPの10年、これからの10年

    The document announces an XP Festival event in 2009 called XP Matsuri. It lists Takeshi Kakeda from XPJUG and Go AgileConference (aka Team Goyattom) as organizers. An image and URL are included related to the event.Read less

    私とXPの10年、これからの10年
    kakeda
    kakeda 2009/09/22
    XP祭り2009のLT
  • Wikiみたいなマンション 沢田マンション

    1. Wiki みたいなマンション 沢田 マンション そして The Nature of Order へ ( 株 ) 永和システムマネジメント 2009.08.08(Sat) 第七回 Wiki ばな 〜 Wiki の起源へ〜 懸田 剛

    Wikiみたいなマンション 沢田マンション
    kakeda
    kakeda 2009/08/09
    Wikiばな Vol.7の沢マン話の資料
  • 2009-07-17_17-22 - 生きてま2 改 - Trac

    トークセッション おくればせながら...先日 7/9 にジュンク堂にてトークセッションに参加してきました。 江渡さん の「パターン、Wiki、XP」のレビューをした、という縁があって、江渡さん直々にお声掛けいただいたこともあり、初の参上と相成りました。 元々、書のレビューワーとして参加したきっかけは、ESM社内で昼休みに不定期開催している「いきいき読書会」 [1] でアレグザンダーの思想、著作を再発見していたのを 平鍋さん が知って、技評の稲尾さんに紹介してくれたという縁からはじまりました。そもそもアレグザンダーの再発見に至ったのは、昨年の沢マン訪問、中埜さんの講演、「パターンランゲージによる住宅の建設」のXPとの類似性、という一連の流れがありました。 正直、事前の数度の打合せの中で、自分と 角谷さん との間で、落とし所とそこへの持っていき方についてかなり迷っていました。しかし当日の江渡

    kakeda
    kakeda 2009/07/18
    やっとトークセッションの感想を書きました...これからRubyKaigiにいく準備。
  • 2009-07-15_04-44 - 生きてま2 改 - Trac

    ライフハック、もしくはおばあちゃんの知恵 〜 土鍋の底についたお焦げのとりかた 我が家はもう1年以上(?)炊飯器を使わないで、土鍋でご飯を炊いている。 土鍋炊きは成功すると、なかなかおいしいのだけど、失敗するとお焦げが当然だが底についてしまう。 お焦げはべるとこうばしくておいしいのだけど、これがなっかなかとれない。しゃもじでこそげようとしても そうそう簡単にはいかないし、諦めて洗う段階になったとしても、これまたなっかなか落ちない。 そこで、うちでやっている土鍋のお焦げの簡単なとりかたを書いておきます。 (奥さんも多分しらない、自分で見つけた知恵です) 焦げたご飯のついた土鍋を用意する 土鍋の焦げ全体がひたるように、水をかける(量は気にしない。多くてもOK。側面に焦げがある場合は鍋を回してゆきわたるようにする) 余った水を捨てる(ちゃんと水を切る) 数分待つ しゃもじで焦げをこそげてみる

    kakeda
    kakeda 2009/07/15
    土鍋についたお焦げの簡単なとりかた。メジャーだったらスルーしてください。
  • 『パターン、Wiki、XP』刊行トークセッション[パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則(WEB+DB PRESS plusシリーズ)]|gihyo.jp … 技術評論社

    セッション概要 知のコラボレーションシステム「Wiki」,アジャイルな開発手法「XP(エクストリームプログラミング)」,ソフトウェア設計の定石集「デザインパターン」,そしてこれらすべてを結び付ける建築家クリストファー・アレグザンダーという存在。 それらの誕生の歴史物語や創造の原則にたどり着いた書籍『パターン,Wiki,XP』の刊行を記念して,著者の江渡浩一郎さんと,ソフトウェア開発でXPを実践し,アレグザンダーの思想にも詳しい懸田剛さん,角谷信太郎さんの3人で,トークセッションを開催しました。 アレグザンダーは,長い年月を経てできあがった街並みが,なぜ心地良いかの理由を追い求め,そのような町を作り上げるための手法として「パターンランゲージ」を考案しました。パターンランゲージはソフトウェア開発の分野に影響を与え,デザインパターンやXP,Wikiが生まれました。そしてこれらの背後には,「時を超

    kakeda
    kakeda 2009/07/15
    トークセッションのレポート。動画は恥かしくてまだみてない。
  • 2006-08-17_23-59 - 生きてま2 改 - Trac

    kakeda
    kakeda 2009/07/14
    周防大島にはじめて訪づれた時の日記
  • SawamanForEmZero - 生きてま2 改 - Trac

    "はじめに"のはじめに 記事は、 EM ZERO vol 3.1 に寄稿した記事の元となる原稿をアップしたものです。また、デブサミ009のLTで話した 沢マンに学ぶいきいき の元となるアイディアとなっています。様々な要素を含む沢マンの質を、少しでも伝えることができていたら嬉しいです。 はじめに 高知にある世界最大級のセルフビルド建築物である沢田マンション(通称:沢マン)。筆者らは、アジャイルプロセス協議会のワーキングルプープのひとつである、アジャイルマインド勉強会のメンバーとして高知に足を運び、実際にそのマンションに泊まり、住人の皆さんと交流し、そして作り手である、沢田マンションの大家さん [1] にお話を伺ってきました。稿では、なぜ高知までわざわざ足を運ぶことになったのか、そして沢田マンションの魅力を訪問した2人の別々の観点から紹介を試みます。

    kakeda
    kakeda 2009/06/28
    やっとWeb公開した...